お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【共有】嬉しい!!朝のLINE

職場の同僚から、朝一LINEが来た。出勤抑制中で、最近会えていません。

なんだろ、仕事のことかな?

私がお母さん大学生としてお母さん業界新聞を配布しているお母さんでもあります。

『出勤、おつかれさまです。
今朝の新聞に、お母さん業界新聞の記事ありました。扱い大きいですね!』

んぬぉ〜私、朝から興奮してしまい。

嬉しくて嬉しくて。

皆様に共有しまーす!!

 

 

5件のコメント

田端さん。

報告、ありがとうございます。
田端さんの記事を見て、あわてて、新聞を読みました。
書いてくれた記者さんも、お母さんで、2時間も楽しいおしゃべりしました。
いい記事を書いてくださいました。

田端さんも、すっかりお母さん大学活動をしているんですね。
仕事も忙しいのに、うれしいです。

がんばって、いい新聞をつくらないといけないなぁと、励みになります。

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ABOUT US
田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。