お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

鯛の塩釜、ひな祭りにいかがですか?

金子さんのまねっこ投稿です。ケーキのような飾り寿司。ひな祭りにいかがですか?

娘のリクエストで『鯛の塩釜』がひな祭りの定番メニューとなっています。

どど~んと、インパクト大
どど~んと、インパクト大

とは言っても、お魚屋さんに腹ワタとウロコを取ってもらえさえすれば、あとは簡単。

親子で粘土遊びならぬ、卵白塩(卵白2~3個分と塩1~1.5Kg程度混ぜたもの:鯛の大きさにより調整して)遊び!

鯛をぺたぺた覆って、お目目やウロコや尾っぽを書いたら、180度のオーブンで50分ほど焼いて出来上がり!!(昆布とシソを鯛の上下に置いて塩で覆ってもグー。)

外側の塩釜を叩き割ると、大歓声!!

中ならフッカフカの鯛が現れます。その身はびっくりするほど、ふっくらジューシー。

おいしそうに頬張るわが子見たさに、母は自己満足と知りつつも、腕を振るうのです。

おいしいものを食べると皆まんまる笑顔。

親子でぺたぺた楽しくクッキング〜♪ぜひお試しください。

10件のコメント

テレビで見たことあるやつですー!!!凄すぎ鯛(福岡弁)
レシピ載せていただいたので、私も子どもの日に余裕があったら作り鯛!
岸さんと同じく、田端さんの娘になり鯛!!

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田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。