お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お山から送ってしまった驚愕の誕生日プレゼント

去年、結婚式を挙げたばかりの息子夫婦。

私にとっては、お腹を痛めて産んだわけではないけれど、娘が一人増えて、うれしくて。

先日のお嫁さんのお誕生日には、お山で採れた野菜やら草(?!)やら高知の特産品などなど、詰め合わせて送った。

送ったところまでは良かったのですが、、、

なんと、カメムシまで詰め合わせていたとは。

お嫁さんは、喜んで、荷物を開けた途端の衝撃で、叫んで、荷物を閉じたものの、息子が帰ってくるまで、気が気ではない時間を過ごし、お誕生日の恐怖体験となってしまった。

お嫁さんが、虫が苦手と知り、初めてお山に来てもらった時は、虫のほとんど居ない真冬を選んでもらい、事なきを得ていたのに、なんで、わざわざ、送るかなぁ、、、

私って、、、

教訓  お山から荷物を送る時は、虫さんチェックを厳しくしよう

 

 

8件のコメント

娘さんも虫が苦手なんですね。
虫が苦手な人には、中々、無理は言えないなぁって思うことです。

以前、遊びに来た方が、カメムシが可愛い可愛いと写メを撮って帰られましたが、いろんな方がおられます。

カメムシはつぶすと臭いけど、
動きも鈍いしカタチもグロテスクでない。
でも、怖い人には怖いんですね。
高木さんのお家で怖いのは巨大グモ
一度お宅にお邪魔した時に、
さっそく出迎えてくれたけれど
あまり喜べなかったこと思い出しました。

確かに、
金子さんが来られた時は、秋だったので、巨大グモがウロウロしてました。今も住んでます。
クモは、ゴキブリ食べてくれるので、家族として認められるのですが、カメムシは、中々、家族としては認めづらい感じです。

横浜、横須賀で育った私は、父の実家からいつも送られてくるアイキャッチのような段ボールが楽しみでした!
サラシような布で作った袋に入っていたお米と、新聞紙で丁寧に巻かれた野菜たち。
夜中寝ていたら、耳の中にもぞもぞと異物感。
寝ぼけて、指でつまみ、ん?…ぎゃーーーー!!!ってなったあおむしのことを思い出しました!笑
恥ずかしながら、大人になればなるほど虫がダメになっていきますが、息子たちとカブトムシ取りに!お山!いきたいです!

えっえー(゚∀゚)

あおむしが、耳の中ですか。なんだか、中々できない、すごい体験!

ぜひぜひ、お山に来てください。
ただ、カブトムシは私たちの住んでるお山にほとんど居ないみたいなんです。くぬぎの木がないからかなぁと主人が言ってましたが、理由はよくわからないです。

カメムシ〜摘んでパイっで終わりなのに〜
それでもわたし、ゴキブリだけは無理です。

愛の詰まったお義母さんからの贈り物。嬉しいに違いありません。
草たちも美味しく調理して息子さんに食べてもらえたことでしょうね。親としては、仲良く楽しく若夫婦で過ごしてもらえることを願ってやみませんね。

はい(^。^)
息子夫婦には仲良く楽しく過ごしてもらえるのが、ほんと、一番の願いです。
息子夫婦たちからしても、私たち夫婦が仲良く楽しく過ごしててくれたら、安心なのかもしれないなぁって思うことです。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。