お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ちっご版~2020年4月号ちょこっと紹介

4月、2021年度のお母さん業もスタートしました。
季節の移ろいと同じように子どもたちの成長もあっという間。
だからこそ、子どもとの「今」を一緒にたくさん今年度も感じていきたいと思います。

ちっご版4月号ちょこっと紹介です。

●特集「母の湯」ひと風呂、浴びていきませんか?

この度、もっともっといろんなお母さんに笑顔になってもらおうと
SNSのnote上にオンライン母の湯をOPEN。

お母さん大学は「ペンを持って母に還る場」ですが、
母の湯は「鎧を脱いで裸の自分になる場」。

入口はこちら https://note.com/hahanoyu

●表紙 そんまんま家族/「お母さん」も「私」も楽しむ姿を見せたい
福岡県筑前町の寺原さんファミリー。
子どもたちが通う筑前町立東小田小学校裏の川沿いにて、
お兄ちゃんの野球練習前に撮影してきました。

結婚して10年、子どもから言われた一言に猛省したお母さんの気持ち。
わかるなぁ…。


●2面 Close-up Mother/MJ記者・近藤美和子さん
いつも元気いっぱい、エネルギーにあふれている『お母さん業界新聞 筑前町ゆりかご版』編集長・近藤美和子さんが体調を崩したからこそ感じたことを本部インタビュー。
食べること、歌うこと、書くことが、生きること。

●パパスタイル/40歳なのにパパ歴32年!?
高橋 建二(北九州市)

●おなか元気な仲間たち/野菜本来のうまみを引き出す「重ね煮」の魅力
道の駅くるめ内にある「ほとめき庵」で月1開催中の重ね煮料理教室に潜入取材。
四ケ所店長が丁寧に重ね煮の魅力を教えてくれました!

●がんばれ!わたし版編集長/“子育てチャッカマン”の新聞を目指して
『お母さん業界新聞リアルドラクエ版』福元慶子(佐賀市)

●MJが発信する母ゴコロ

他にも
姉か妹か/西山妙佳(佐賀県みやき町)
オッケーぐるぐる/薄祥子(福岡市)
大きくなったね!/萩尾かつら(佐賀市)
次女は黒王子/中村泰子(朝倉市)
私は私のために生きたい/愛垣花絵(佐賀県基山町)

●ハハコミ
・子どもたちのための強い靴「ガチ強」/アサヒシューズ
・かやぶき屋根の古民家に泊まろう/注連源(しめばる)
・親子で思いっきり身体を動かそう/サヴァイブアスレチックパーク熊本

●MJ30 子育てリベンジができたら‥‥
毎月、お母さん大学で出される宿題です。
みんなのコメントに学んだり笑ったり癒されたり。

4月号宿題◆MJ30「子育てリベンジ」

次号はあなたもぜひチャレンジを♪

◎お母さん業界新聞ちっご版編集部(久留米支局)
福岡県久留米市合川町2088 松葉荘201
TEL 090-9062-7421
E-mail okaasankyusyu@gmail.com
FBインスタでも情報発信しています。

◎拠点「松葉ビレッジ」にて、
お母さんたちがホッコリしたり学んだりできる時間をつくっています。
ぜひ遊びにいらしてください♪

◎あなたもお母さん記者として発信してみませんか?
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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ