あしや灯花版4月号は、春休み中の発刊だったので、先手仕事と春休みに入る前に仕上げてしまいました。
今年からうちの姉妹は小学5年生と2年生になりますが、それでも春休みに入るとやっぱり子どものペースになります。
それでも、130部用意したうちの「100部は置いといて~」と長女。
わたし版を半分に折ってくれました。
その時の笑みと言ったら。
そうか、先月から内職代を支払うことにしたから、それが楽しみなんだなと。
でも、大阪版に挟み込むとこまでしたらお給料発生と私。
手厳しい?
折々の会は、4月上旬と春休み中だったので、今回初めて子ども連れで。
会場は、いつものパナソニックセンター大阪さんですが、新しくできた「あるままOYAKO」という乳幼児と親子のための広場で。(今回は特別小学生でも入れるようにしてくれています。)
この時も長女は、折る、折る。
(写真の時は、折り紙に移行していってます。)
図書館配架してもらうようになって増えた部数。130部を持って帰る。
紙とは言え、結構重い。それも、代わる代わるカバンを持ってくれました。
家では長女が挟み込みの作業を。
そして、しばらく忘れていたけど、内職代をお支払いするのを忘れてたー。
というのも、長女が最近買い物した物をちゃんと小遣い帳に付けてからでないとあげられないと言っていて、一緒に見合う時間が取れてなかったのでした。
給与の未払いがあったわと言い、一緒に小遣い帳を付けてから、今月のお給料のお渡し。
自分で働いて得たお金だからか、少額なんですがにまにましていました。
今月号も出産おめでとうございます〜!
丁寧に書かれていて、とてもやさしい気持ちが伝わってきます。
私も小学生になった長女には、たくさんのミッションを与えたなぁ、、、そういえば。
恋はあせらず♡
子育てにときめこう♡
そうだ、産み出しました!って言うんですよね。忘れてました(笑)
じっくり読んでいただき、ありがとうございます。
娘ちゃんにミッション与えてたんですね。
うちはそんなつもりはなかったんだけど、親がしてる事に興味があるみたいで、自然発生的に始まっていきました。
折々の会も、「お母さんが何してたか気になっててん」と言ってました。
子育てにときめき!いいですね。
カラー印刷なんですね!!毎月楽しみにしています!!今月も素敵な記事でした。お疲れ様でした!
『1年が経つのは早いです』について
私も同感です、1日でもあっという間です。でも子どもの頃はすごく長かったなぁ。
「大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはなぜ?」
チコちゃんに言わせると
「人生にトキメキがなくなったから~」だそうです。
でも
「大人でもときめきを感じられる」アドバイスとして
小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、子どもと一緒に行動することでkどもの感性に付きあってトキメキ度アップとのこと。
カラーで印刷してるのは、自分の控えの1部だけなんです。
実際配ってるのは、白黒です。やっぱりカラーにすると大きな単位になると値段が全然違って来るので。
何号も続いたら、キリのいい数字の時に記念号でカラーにするのもいいかなとは思っています。
チコちゃんのその回、ちらっと見たことがあります。
そのアドバイスは聞いてなかったー。でも、子どもの感性に付き合ってると、ときめきが感じられるというのは分かります!
なんかここでもらったコメントが、記事の恋はあせらずから、植地さんの子育てにときめきにつながって、田端さんの子どもの感性でときめきアップにつながってて、面白~い。
ここに上げても母ゴコロ365よりは見てる人少ないかなーと思っていたので、読んでくださってうれしいです。
灯花版の名前の由来が、わかりました。
素敵な由来ですね☺️
モンテッソ-リのお話、聞いたことあります。
子どもが自分でできるように、手伝うだったでしょうか。わたしも、あれこれ手を出しがちなので、改めて思いだしました。
なかなか、むずかしいです。
娘さんに、お給料渡しているんですね!頑張って折ってくれて頼もしいですね。
最初は、名前考えるの苦手なんで地域名だけにしようかと思ってたんですが、思い付いてからは気に入っています。
関心持ってくださってありがとうございます。
次女が通ってた生活団でも、子どもができるように手伝うことの大切さを何度も気付かされました。
何かと「○○さん(娘)はどう言ってますか?」と聞かれてました。私もすぐ手を出してしまうので、難しいの分かります。
長女に渡してるお給料、1部1円ですけどね(笑)
でも、自分で稼いだお金は貴重みたいです。