お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

画像はお見せできませんが、、、  そのニ

朝ご飯の片付けをしてたら、バンって音がした。

もしやと思って窓の外をみたら、やっぱり。

下に小鳥が落ちていた。

お山に住み始めて4年。

そして、衝突事故でお亡くなりになった鳥さんを埋葬したのは5回以上。

それは、決まって春。

人も春になると浮き足立つって言うけれど、鳥さんも注意散漫になるのかなぁ、なんて考えてたら、

「あなたも気をつけなはいよ。春やなかっても、いろんなもんにぶつかる人なんやけん。」

と、母の声が聞こえたような気がした。

 

 

 

4件のコメント

鳥が春に衝突事故を起こしやすいとは知りませんでした。
去年、全然地震も何もない時に、数秒停電したことがあって、地震も増えてたし気になって電力会社に聞いたら、鳥が衝突したと教えてくれました。かわいそうと思うと同時に、電線はずっとそこにあるのにぶつかる事があるのかと不思議に思ったものでした。そういう事もあるんですね。本当、埋葬してくださる方がいるとは幸いです。

電線に衝突する鳥もいるんですね。
私が埋葬した鳥は、全てうちの窓ガラスか、壁にぶつかり命を落としてます。なので、やっぱり、埋葬してあげなくては、という気持ちになります。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。