お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

コロナ禍に、差別のない社会を

COVID-19 感染者への差別や偏見をなくし
「ただいま」「おかえり」と言い合えるまちづくりを目指す
「シトラスリボンプロジェクト」。

賛同者はシトラスカラーのリボンで「三つの輪」をつくり身につける。

愛媛県から始まり全国に拡大。
横浜市神奈川区にあるディスプレイミュージアムも賛同。
花とリボンの組み合わせを提案している。

横浜ディスプレイミュージアム
〒221-0055
神奈川県横浜市神奈川区大野町1-8 アルテ横浜 3F 本社
TEL:045-441-3933(代表)

http://www.displaymuseum.co.jp/news/21896.html

シトラスリボンプロジェクト
https://citrus-ribbon.com/

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。