7月に入り、乾杯月間となってから、お母さんたちによる新しい試みが始まりました。
clubhouseという音声アプリを使用しての発信です。
ある一人のお母さんをゲストに迎え、夢について語ってもらおうという企画のよう。
モデレーターはお母さん業界新聞ちっご版(福岡版)編集長の池田彩。
これから、来年の7月30日に向けて、毎週月曜日と金曜日の夜9時から1時間開催していき、
百万人のお母さんの夢を集めるべく、つながっていきます。
とはいえ、お母さんたち、clubhouseをやったことがない!
まずはアプリをダウンロードするところから。
もう、この時点で私は断念。後はみんなに任せることに。
それでも、始まってしまえば、みんなでグループ通話をしているような感覚に、
自然と会話も弾むらしい。
なんだか楽しそうな報告にちょっと嫉妬。
池田さんによると、
「私夢なんて、わからないなぁ」と言っているお母さんも、
一旦話し始めれば、どんどん未来予想図が広がります。声のトーンから察するに、
きっとニコニコしているだろうな、とこちらも笑顔になります。
とのこと。
そんないい場所があったのか…。
顔が見えないのに、いや、見えないからこそ(?)なんとなく話せてしまうのかもしれない。
聞いているお母さんたちはきっと、自分とは違う価値観の子育てに触れ、
自分の心がさらに大きく広がることでしょう。
いつしか悩み相談になったり、思ってもいなかった夢ができたり、
話したことで、夢が叶ったり。そんなお母さんが夢を語るルーム。
子どもを寝かしつけながら、お皿を片付けながら、耳を傾けてみませんか?
そして、あなたも、夢を語ってみませんか?
藤本さんも、参加してくださいと言われたけど…
clubhouse、なんか、踊らされそうな場としか思えない(笑)。
企画している、池田さん、植地さんには、
鬼の居ぬ間に洗濯・・・いや、楽しんでと伝えている。
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