お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

百万人の夢宣言〜お母さんが夢を語るルーム◆乾杯20日前

7月に入り、乾杯月間となってから、お母さんたちによる新しい試みが始まりました。

clubhouseという音声アプリを使用しての発信です。

ある一人のお母さんをゲストに迎え、夢について語ってもらおうという企画のよう。
モデレーターはお母さん業界新聞ちっご版(福岡版)編集長の池田彩。

これから、来年の7月30日に向けて、毎週月曜日と金曜日の夜9時から1時間開催していき、
百万人のお母さんの夢を集めるべく、つながっていきます。

とはいえ、お母さんたち、clubhouseをやったことがない!

まずはアプリをダウンロードするところから。
もう、この時点で私は断念。後はみんなに任せることに。

それでも、始まってしまえば、みんなでグループ通話をしているような感覚に、
自然と会話も弾むらしい。
なんだか楽しそうな報告にちょっと嫉妬。

池田さんによると、

「私夢なんて、わからないなぁ」と言っているお母さんも、
一旦話し始めれば、どんどん未来予想図が広がります。声のトーンから察するに、
きっとニコニコしているだろうな、とこちらも笑顔になります。

とのこと。

そんないい場所があったのか…。

顔が見えないのに、いや、見えないからこそ(?)なんとなく話せてしまうのかもしれない。
聞いているお母さんたちはきっと、自分とは違う価値観の子育てに触れ、
自分の心がさらに大きく広がることでしょう。

いつしか悩み相談になったり、思ってもいなかった夢ができたり、
話したことで、夢が叶ったり。そんなお母さんが夢を語るルーム。

子どもを寝かしつけながら、お皿を片付けながら、耳を傾けてみませんか?
そして、あなたも、夢を語ってみませんか?

藤本さんも、参加してくださいと言われたけど…
clubhouse、なんか、踊らされそうな場としか思えない(笑)。

企画している、池田さん、植地さんには、
鬼の居ぬ間に洗濯・・・いや、楽しんでと伝えている。

7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」
お母さん百万人の夢宣言はコチラから

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