お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

かぶとむしのはなし

【かぶとみしのはなし かぶとむしが たまごみたいなのをうんだ しろくてなんかぜろみたい。
まだそのさきはわかんない。OK】byひびき

カブトムシがいる虫かごにナゾの白い小さな卵が4つ。
「カブトムシの卵にしては小さすぎるような…」と母。

たまごをゼロ。確かににカタチは0️⃣だ。
OKだけ、英語。
相変わらずユニークなヤツだねぇ。

手前は8月下旬に、鳥取から連れて来られたクワガタ。
冬越しできたらいいね。

1件のコメント

自然の生き物から学ぶことこそ命を学ぶにつながりますから田舎はそれがいい!
都市化だらけになってしまったので、心は空洞化していくようですね。
心の穴埋めには命の輝きを見つめなおす作業が必要です。
死へ向かうのは生きてこその中に輝きを見つけることだなと思います。
行き詰っている今の時代そんなことを感じました。

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ABOUT US
白川奈保
埼玉出身、2013年~香川へ。介護職の夫と、小学生の娘と、インコのとっちゃんと暮らす。 日常は、介護、医療、福祉に関するフリーの物書きとオーガニックなお店の店員。 好きなもの:沖縄、南米、高校野球、音楽いろいろ。 FB、物書きとしてのネームは「向田奈保」です。