我が家も今朝タイムリーにありました!
長女が末っ子のお弁当を持って行ってしまいました。
普段は私の方が家を出るのが早いので、いつもなら、階段に長女のお弁当は置かれていたはず。今日はいつもの末っ子の保温弁当箱ではなかったこと。そして、お弁当の取り違いに気付いてしまった私。
長男に、アナ雪の弁当箱持って行くと思う?と聞くと、持って行くでしょって。そんな気にしないよねって軽く末っ子に経緯を話すと、ヤダ!と言われてしまったのです。
詰め直すための丁度いいお弁当がなく、タッパーにご飯を足して詰め込み、普段なら余裕ないからやってらんないよこんなこと‼︎と心の中でつぶやく。
朝の時間に縛られない余裕は、お母さんの心を大らかに、少し面倒臭くても、やってあげる余裕があるのです。
うちも絶対持っていかないです〜〜笑
別にいいじゃない?って思うのは年齢を重ねてしまった証拠なのかしら。
朝の時間、私もほんとうに子どもたちが小さな時に余裕がほしかったなぁと思います。
給与が減額されてもいいから、遅刻を許してくれ〜〜という気分でした。
きっとそのほうが、心が落ち着いて、意外と遅刻しなかったり…
朝の時間、子どもが小さいときにせかさないでいられたらよかったなと思います。秒刻みの朝の時間、余裕なんてなかったですから。