このたび、わが子たち、映画デビューしましたー!
芦屋市は、学校給食に力を入れていて、おいしいと評判です。
2017年にはレシピ集「芦屋の給食」も発売されたほど。
うちも持ってます。
そして、芦屋市制施行80周年を記念して、芦屋の学校給食をテーマとした映画がつくられることに。
市内の小学生から一部出演者の募集があり、もう2年前になるのかな、うちもオーディションに参加しました。残念ながら、受かりませんでした。その後コロナ禍で映画の撮影も一時期延期されました。撮影が再開されてから、エキストラを若干名募集するというので、応募したところ、当選。
応募対象年齢が、次女の年齢だったため、次女だけのつもりが、一緒に行っていた長女も出ることになり、2人ともちょびっとですが、セリフももらってその場で練習。
その時、急きょ出ることになった長女は「怖い」と言う。
それに対して、「妹がついてるから大丈夫」と励ましたのでした。
終わったら終わったで、「楽しかった~!」
採用されるのかどうかは謎でした。
その映画が本日、2月4日関西先行上映ー!
OSシネマズミント神戸、テアトル梅田、アップリンク京都で上映されます。
じいじ・ばあばが見て来たところによると、物語の中盤くらいで出て来たとのこと。
そして、エンドロールとパンフレットに名前も出てたそう。
忘れてたけど、娘たちが着ている服は、私が作ったものです。
これもまたいい思い出に。
私たち家族も、近いうちに見に行こうと思っています。
3月4日、全国順次上映です。
子育て世代なら気になる「食」がテーマ。
こんなご時世ですが、ご興味持ってくださったなら、見てくださいましー。
わあ、すごいすごい!そして全国で上映するの??
是非見に行きたいです!
将来は女優かな!こういう経験を子どもの時にできるのはとても貴重ですね!インタビューしたいな!
わあ、うれしいうれしい!
新着コメントに気付かなかったので、コメント見つけてうれしいです。
3月4日から全国で順次上映されるみたいです。
http://ashiyanokyushoku.com/#theatre このリンクの下の方に劇場案内があるけど、お近くにあるかな。
子どもは「怖い」というくらい緊張してたからな~。親は思い出になってうれしいんですが。
インタビューしてやってくださぁい。
すごい!!今日2/6に神戸新聞のLINEニュースで読んで気になってました!!
素敵な経験!セリフまで♪映画、あこがれる~☆
神戸新聞!さすが近いだけあって、情報源がこちらならではですね。
一瞬なんですけど、うれしくなってしまいます!
パンフレットにも出てたとじいじばあばが買ってくれてました~!
給食が取り上げられるなんて、ステキな街、芦屋市ですね!この本、とっても気になる〜。
食べ物の記憶は心にもお腹にも残るから、大切にしたいですね。
学童クラブを10年以上前に卒所した子に、私が作る○○をもう一度食べたいとか言われると、嬉しい気持ち半分、背筋が伸びます。
給食はできるだけ地産地消とか、たまに1学年ごとに食に関する体験(豆のさやむき、ちりめんじゃこの中からちりめんモンスター(イカ・タコなどの赤ちゃん)探し)とかあるみたいです。
このレシピ本もいいですよ。作ったのはまだそんなにないですが、素朴な家庭的な味です。
学童でも先生が料理を作ることがあるんですね。
そんなこと言ってくれるとうれしいですね~。
私も子どもがリクエストしやすいように、料理名を伝えたり、こういう呼び方すればお母さんに伝わると言ったします。子どもっておいしいものは覚えていますよね。