長い長い遊びから、やっと買い物へ向かってくれた2才児。
遊んでた場所から歩いて5分のお店までの道のりも、木の棒で遊んだりしゃがんでみたり。
15分後、お店の入り口に続く階段で
「やっとついたねぇ。」
私の心の声:ホントにねぇ…。
買い物が終わり、階段をいざ下るとなったら
「だっこでいい」
心の声:『で』?『が』じゃなくて『で』ってどういうこと?
「お母さん、抱っこは重くて大変なんだよね…」と実際声に出してみた。
「だいじょうぶよ」
心の声:それはこっちのセリフじゃー!!
なんなのでしょう、2才って。
言葉のチョイスが絶妙過ぎて、おかしいでしょ?とイラっとしつつも笑ってしまう母です。
ああ、思い出しました。
孫も今日2歳5か月になりましたが、少し前には何かやってほしいことなどあると
「ママ・・・する?」という言い方で、「やって」と言わないところに笑いが出たことを。
言葉の獲得状況が分かりますね。
余裕があるな~と思いましたよ。
お孫ちゃん、知恵者ですね(笑)
大人の真似なのだろうと思うのですが、いいところを突いてきますよね。
言葉は、娘がいるからか、同じ頃の娘と比べて早いと感じます。
言葉のチョイス絶妙ですね〜!これは怒れない(^^)曽我さんの心の声がおもしろいしです!
心の中で突っ込みながら、買い物して抱っこの重さに耐えてます(笑)
記事にするぞと思えば、2才へのイライラモヤモヤも激減です。
一緒にお散歩した気持ちで読ませてもらいました!かわいいなぁ♡
そういう語録、たまらんですね!
もう挿絵を入れたら、そのまま絵本になりそう^^
ありがとうございます!
確かに、フォトブックとか作れそうです♪