1 アンマー(かりゆし58)/カラオケでは「マザコン?」と聞かれるほど母へ向けた歌詞の良さ。結婚式では、早くに父を亡くし女手一つで育ててくれた母と、この曲で一緒に歩いた(脇門卓矢)
2 旅立ちの日に(合唱曲)/子どもの中学の卒業式で聞いて感動。実は地元の中学の先生が作詞作曲した曲だったことを知って、より思い入れが深くなった(田端克政)
3 TRAIN-TRAIN(THE BLUE HEARTS)/学生時代の懐かしい曲。仕事に疲れたときに聴くと気持ちがリフレッシュ。前向きになれる(高橋建二)
4 What Makes You Beautiful (One Direction)/娘の結婚式で娘夫婦の友人たちがフラッシュモブでダンスを披露してくれた。娘の幸せそうな笑顔が目に焼き付いている(宇賀利行)
5 flower(L’Arc~en~Ciel)/昔バンドをやっていた頃の好みが今でも抜けない。ラブソングなんだけど、バラードじゃないって所がポイント(佐藤博)
6 Runaway(ボン・ジョヴィ)/バイト代貯めて最初に手にしたレコードアルバム。小遣い全部音楽に注ぎ込んでいたな〜。洋楽にどっぷりの毎日でした(木村康広)
7 Progress(スガシカオ)/なりたかった自分にはなれなかったけど、今日まで一生懸命やってきた自分を肯定してくれるやさしさ(野村美史)
8 君のために作った歌(松山千春)/20年くらい前、會津風雅堂で目の前で本人の声を聴いてとても感動し、それ以来心をつかまれたままです(志摩宙人)
9 Just The Two Of Us (Bill Withers)/とにかく歌詞。好きなフレーズは「2人だけで大丈夫さ あの空に城を築こうか」。彼女にプロポーズしようと心に決めた曲(福澤諸成)
10 Seasons of Love(RENT)/小学生の頃、留学先の沖縄で聞いた。当時は意味もわからなかったが、父となり「一年を感じた愛の数で計る」という歌詞がより染みる(青柳伶旺)
11 銀河鉄道の夜(銀杏BOYZ)/仲の良い仲間と文化祭で演奏した曲。通学時によく聞いていたので、希望に満ちた大学時代が蘇る(奥翔吾)
12 あいうえーお!のうた(樋口太陽)/娘のお気に入り。イヤイヤが発動したときもその歌をうたいながら誘導するとうまくいく。大変助かっております(根本祐一郎)
13 Get Along Together(山根康広)/友人の結婚式で歌った思い出の曲、何回も練習したので、いつしか十八番に(矢吹康文)
14 ナキムシのうた(風味堂)/「どうか好きなだけ泣いてください」という歌詞から、元気をもらえて前向きになれるから好き(安達公弘)
15 流れ星(スピッツ)/娘がまだ3歳の頃、ドライブ中もおとなしくしてくれる
お気に入りの曲だった。口ずさむ姿も愛らしくて、たまらない(岩崎秀夫)
16 君だけを守りたい(つるの剛士)/『ウルトラマンサーガ』の挿入歌。いつか子どもにピアノで弾いてあげたいと思って楽譜を探している(鈴木恭之)
17 やさしいキスをして(DREAMS COME TRUE)/落ち込んでいるときも、テンション上げたいときも、運転中眠くてしょうがないときも、バッチリ(新田友和)
18 ただ、ありがとう(MONKEY MAJIK)/8年前、自分たちの結婚式で使った曲。当時の想いを呼び起こし、2人の原点に還れる(荻野俊)
19 歌うたいのバラッド(斉藤和義)/仕事の移動中によく聞く。切ないメロディーと愛の歌詞に家族の顔が思い浮かび、気分が上がるから(樺澤淳)
20 あ~よかった(花*花)/結婚式のプロフィールムービーに使用した曲。第2子出産のため、入院しているママが恋しくて、娘は何度もDVDを見て待ちました(菅野裕幸)
21 ロビンソン(スピッツ)/ラジオで聴いて、とっさにカセットテープに録音した記憶。イントロのアルペジオがカッコよく、必死にギターで練習した(山本慶隆)
22 カノン(パッヘルベル)/昔からよく聴く曲で癒される。最近は長女がピアノで弾いてくれるようになって、父はうれしい!(西山真吾)
23 3月9日(レミオロメン)/青春時代によく聞いていた曲であり、0〜1歳児の息子の子守歌にしていた。いろいろ歌った末に一番寝付きがよかった(酒井良門)
24 アイノカタチ(MISIA)/受け入れがたい人事異動、辛くどん底な気持ちの中で救われた曲。家族を想う気持ちを代弁してくれている気がして泣きそう(岡本典久)
25 想い出がいっぱい(H2O)/娘の誕生日毎に浮かぶ曲。「大人の階段のぼる…」の歌詞には、少女から大人へ成長していく、父親の複雑な心境に(馬場義之)
26 終わらない歌(THE BLUE HEARTS)/出会いは中学生。今では、心を奮い立たせてくれ、前向きにしてくれる自分への応援歌になっている(安武 一征)
27 ハカ(民謡舞踊)/ニュージーランドのラグビー選手が試合前の儀式で踊るアレです。闘争心、誇りと強さが湧き上がる、尊い舞いにテンション爆上げ(伊藤狭雲)
28 ホール・ニュー・ワールド(ディズニー)/娘が3歳の頃、アラジンを観て覚えた曲。6歳の今は、カラオケでデュエット!成長を感じています(長野吉朗)
29 君は僕の勇気(東野純直)/中学生の頃、初めて好きになった歌。今聞いても色あせない。自分もこんな風に力強く爽やかに歌っていきたい(西澤祐介)
30 奏(かなで)(スキマスイッチ)/年の離れた妹を想って聴いていたが、今は娘を想う。 妹が婚約し複雑な心境。娘が彼氏を連れてきたら、どうしようか(中村一喜)
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