朝、食べたり食べなかったりする子どもたちを言い訳に、ここ最近、朝ごはんをつくることを怠けていた。
けれど、長女が高校生になってお弁当がスタート。
それにあわせて、おにぎりを握ることに。
子ども3人2個ずつとお弁当2つ分、計11個のおにぎり。
長女には、部活までお腹が持ちますように。
学校には行かず家にいる選択をしている長男には、心から笑顔になる時間がありますように。
食べるのが大好きな末っ子は、おいしそうに食べる顔を思い出しながら。
今朝、「おにぎりがいつもおいしい」と息子。
そんな一言がとってもうれしくて、
明日は、いつも以上に塩をきかせてしまうかもしれないなとふと思った。
おにぎり11個ですか!握るの大変!!
お米も沢山炊かなきゃですね(⌒-⌒; )
お弁当作りもですが、お昼に蓋を開けて、美味しそうに頬張るわが子の姿を想像しながら、こしらえますよね。
おいしいの一言が本当に嬉しいですよね。
普通のお弁当なのに、宝石箱みたいと長男におだてられ、毎朝のお弁当作りに気合いが入ってしまう母なのでした。
まきさん、コメントありがとうございます。
これまでお弁当というお弁当は、幼稚園の時以来つくってなかったので、長女のお弁当はとっても新鮮で、密着した幼い頃の母時間がなくなった分をこれでカバーでき、ありがたいなーと感じています(^^)/
毎日、ご主人のお弁当含めて、たくさんのお弁当を朝から毎日つくっているかたもたくさんいて、
頭が下がりますー--。
お母さんのおにぎりが、一番おいしいんだよね。
お弁当、おいしそう。
そんなのうれしすぎますねー!母は幸せです♡