7月号特集
母時間ワーホプレイス「とらんたん」お母さんが笑顔になる空間をみんなでつくる!
6月1日、横浜みなとみらいにある日本丸メモリアルパークタワー棟Aから、
一つのプロジェクトがスタートした。
お母さん業界新聞社恒例の乾杯企画「7月30日は、お母さんが夢に乾杯する日」が
30周年を迎える今年、「お母さんでよかった」を感じる母時間をウミダス、
新たなプロジェクトである。
※お母さん大学生、スタッフでリフォーム中の様子を紙面公開。
半径3mの未来
自然に囲まれ、人との出会いに恵まれて今を生きる
清水敏男さん 衣里さん 陽(はる)ちゃん(6歳)
神奈川県葉山町在住の清水さん一家の半径3mの未来とは?
Photo: BRUCE OSBORN
今月の記念日
7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」
昨年認定された記念日です。
MJレポート
里親を始めましたどの子もみんな社会の宝です
齊木聖子さんと、娘の仁子ちゃん
NPO法人日本こども支援協会によると、現在、日本で親と離れて暮らす子どもは約4万5000⼈。
そのうち家庭的養育を受けている子どもは13.3%程度と、世界に比べるとかなり低い水準だ。
今年2月に里親の活動をスタートした、大牟田市在住のお母さん大学生、齊木聖子さんは、小学1年生の女の子のお母さん。
15年間の夜間託児所経営、5回の流産、また自身が父子家庭で育った経験などを経て今、彼女が大切にしていること、お母さんたちに伝えたいことなどを聞いた。
(レポート/池田彩)
百万人の夢宣言
家族で世界一周旅行
戸﨑朋子さん(芦屋市)
小学6年生と3年生の女の子の母です。私の夢は、家族で世界一周旅行をすることと戸崎さんは語ります。
わたしごと
子育てしながら一緒に学び
自然体で働いています
株式会社 LIGUNA 佐藤未希さん
お客様と直接やりとりをするInstagram関連事業や動画広告などのプロジェクトに携わっている佐藤未希さんの「わたしごと」を紹介します。
母ゴコロ横丁
2022 母力大賞 イライラするのは人間だから(八神舞/名古屋市)
ハ・コ・ミ・NEWS
○子どもが泣いても大丈夫 シールの数だけやさしい未来へ 「まほうのシール」
○「願い」をテーマにペンを持とう第六回徒然草エッセイ大賞 作品募集中
○突然のインターフォンも怖くないお昼寝中を知らせるステッカー 「おやすみサインステッカー」
○味噌を土に見立てて野菜をアート。楽しい「MISO GARDENING」
味噌伝道師MISODOさんが提案する新しい味噌と野菜の食べ方
○はじめての「たっち」と「あんよ」を応援する靴下シューズ 「Baby feet」(ベビーフィート)
○おうちで本格的な手づくりかき氷が楽しめる 手動式「Toffy コンパクトふわふわかき氷器」
○ママたちの声から生まれたエコで便利なダンボール家具 トーレーショップのダンボールゆりかご
○『ママがいい!』~母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえ
優気百倍 お父さん業界新聞 2022.7 Vol.7
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。