お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

思い出しました!お母さんの夢を。

フラのステージのことで頭がいっぱいで、『お母さんの夢』のことが全く頭に浮かびませんでした。
みんなが素敵な笑顔で宣言しているのを見ながら、すごいなぁって思っていました。
(でも、ごめんなさい。夢の内容はわからなかったです。発表した人やPOPOでコメントしていた人はぜひ教えてください。)

乾杯から一夜明けて、『おかあさんの夢』を思い出しました。
書くかどうか迷ったけど、書きます!

1)キャンピングカーで日本国内を回りながらワーケーションする。
2)ホノルルマラソンに出る。

キャンプが好きで、家族でよくキャンプをします。
だから、ワーホプレイスとらんたんの室内を見たときに、とてもテンションが上がりました。
見晴らしがよく、キャンプの雰囲気が醸し出されているところでわたしも仕事したい!!!
仕事させてほしいです。
でも、やっぱりゆくゆくはキャンピングカーで日本国内を回りつつワーケーション。

そして、今はすっかり走ることはしなくなりましたが、運動があまり得意ではなかったわたしが唯一マラソンだけは好きでした。
一瞬では終わらない短距離走にはない魅力があるから。
自分との戦いができるから。
ホノルルマラソンに出てみたいという妄想は結婚前からでしたが、出産した頃は子育てが落ち着いたらホノルルマラソン…というのは漠然と思っていました。思い描いていたこともすっかり忘れていたのですが、乾杯の翌日にテレビで「ホノルル」の文字を見て思い出しました。

本当は具体的に「いつ」と決めた方がいいのでしょうが、まずは思い出したことをまた忘れないように書いておきます。

そして、夢のついでに…
今年の乾杯では、誰がお母さん大学生なのかわからないことが多かったので、これからはしっかり登校しなくては!と思いました。
来年は「○○さんですか~?」と言えるようになるためにも…
1つ言うならマスク顔だと判断材料が「目」だけになるので、難易度が高い。。。
みんなは声も判断材料にしているのかなぁ…

※アイキャッチは、帰宅後完成させたランタン。暖かい灯りがあちこちからこぼれてくるのが癒されます。母時間のイラストも素敵ですよね。

6件のコメント

まつりさん

ランタン作ったんですね!すごく素敵です。
優しい光。癒されます。

夢宣言。
まつりさんの夢!すごいです。
応援します。

わたしは夢宣言できませんでしたが、ここに宣言します。まつりさん聞いてください。
わたしの夢は、おばあちゃんの育休制度を!
将来的に定年が65才という時代に突入します。70かも???
働きながらでも娘のお産のお手伝いがしたいです。
ある人から、まずは男性の育休取得をしっかりやってもらって子育てしてもらってといわれました。でも、私は、自分が里帰り出産で安心して産前産後を過ごせたこと、母からしてもらったことを娘にもしてあげたい。出産後のことも子育てについても、昔の知恵も沢山あります。大切なことを伝えなきゃ、伝えたいと思っています。

田端さん

おばあちゃんにも育休制度!前にも言っていましたね。

わたしも母にも手伝ってもらって良かったなと思います。女性の産後の体のことはやはり経験者だからこそ理解してもらえる部分もありますし♪

まつりさんもカンパイイベントにいらっしゃったんですね。
記事では拝見したりしたことあったのに、私もお母さん大学生と気付かずに交流できずじまいの方もいて残念

このワークショップも皆さんが上げてるとしたかった~という気持ちが倍増。
うちは18時くらいにようやく着いて、ワークショップできずでした。

キャンプ、うちも始めたばかりですが、娘たちが気に入ってます。キャンプの荷物、車に積むとそれだけで一杯です。キャンピングカーがあるともっといいだろうな~。

うちは来年も!とまで簡単に言えない距離だから先のことは分からないけど、私も顔が分かるようにもっと登校しないとー。

戸﨑さん

乾杯の時にいらしたんですね。
気づかず失礼しました。

キャンプを始めたんですね。我が家も子どもたちのテンションがあがり、いつもワイワイ行っていました。今は中学生の子がいるから難しくなりました。。

どちらも素敵な夢!!
そしてマラソンが得意だなんて羨ましいです。
運動全般苦手だけど
持久走、なかでも特に苦手だったー笑

でもまつりさんがホノルルマラソンに出られる時は
沿道で応援したいなぁ♪

乾杯フラ、お疲れ様でした!

蘭さん

ホノルルマラソンに出る時は連絡します(笑)
持久走は割と早くて、体育の先生にもびっくりされたことは懐かしい思い出。(それくらい他の運動ができなかったのよ)

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ABOUT US
松本茉莉
4人の男児の母。 耳がきこえないママが地域に住むきこえる人と繋がれるようなきっかけづくりをしかけるために活動中。 また、発達障害を持つきこえる子どもを育てているきこえない親が集える場、情報交換ができる場、勉強できる場を定期的に開催中。 文字を書くことが好きなので、母親目線、当事者目線で発信していきたい。