お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

横浜カンパイイベントのお土産レポ

先月末の横浜のカンパイイベントで頂いたお土産、早速使わせて頂いています。

親子での横浜カンパイの旅のレポはこちら。
初・横浜カンパイの旅①
初・横浜カンパイの旅②
初・横浜カンパイの旅③
初・横浜カンパイの旅④

横浜カンパイの旅から帰って来た翌週、長女が初めて行った夏期講習ではお弁当持参。3日間、次女と2人でお弁当を作りました。
ご飯にかけているのは、小倉屋山本さんの梅入り塩ふき昆布です。

葉物野菜に塩昆布とマヨネーズを和えるのが好きなので、白菜、レタスなど野菜を替えてサラダを作ったりしています。(写真が小さいですが、右上のです。)

塩味だけでなく、梅が入っているので他の調味料は必要なし。
パスタとかにも使えそうです。

同じく小倉屋山本さんのカレーみそは、初めて出会う調味料に使い方が分からなくてネット検索。
初めて聞いたカレーみそでしたが、今夜一般的になってるんでしょうか、ネット上では結構見かけました。ご飯やパンにつけるだけでもいいみたいだし、炒め物に味付けとして加えてもいいみたい。
こちらはもっぱら旦那さんがご飯や食パンにつけて使っていました。
炒め物に混ぜるのは、カレー味の炒め物が苦手な私でも、みそのおかげか味がまろやかになるのでおいしかったです。
写真を撮ろうとしたら、旦那さんがほぼ使い切っていて、写真は撮れず。

辰巳商会さんの学習ノートは、次女が使うことに。
私は前職で貿易関係の仕事をしていたので、ノートに描かれているコンテナ船のお話など懐かしいような、親しみをもって見ていました。
父がうちに来た時も、珍しいノートだなという風に見ていました。父は現役時代、船のエンジンを造るのに関わっていたから、そんな点で親しみを感じるのかもしれません。

船の絵があるからか、次女は色んな「へんな船」の絵を描いていました。

クリアファイルは、何で紙のクリアファイルなのかな?と思っていたら、プラスチックフリーを考えてのことだそう。なるほど!

深田サルベージ建設さんもまた、海に関する建設や開発の会社。
船というのが、私が横浜カンパイイベントで夢宣言で言った夢とつながりが。
うちも家が海の前ですが、人は海に憧れや懐かしさがあるのかもしれません。

2件のコメント

乾杯イベントのご協賛品を、大切に活用してくれて、さらに、報告までありがとうございます。

>葉物野菜に塩昆布とマヨネーズを和える

おいしそう。私もやってみよう。

カレー味噌は、みんな、おいしいという声をたくさんいただきました。

ノートも使ってくれてますね。

へんな船? かわいい船だよ。

お父さん、船のエンジンつくっていたなんて。

クリアファイルも、ちゃんと環境を意識してつくられていますね。

戸崎さんの乾杯報告シリーズは、素晴らしい記事でした。

大変だったけど、きっと、心に残る旅になったと思います。

写真を添えようと思ってたので遅くなっちゃいましたが、そう言ってもらえて良かったです。
塩昆布をサラダに和えるの、困ったときの1品に役立ちます。ぜひ~。

カレーみそ、人気なんですね。
みんなの使い方も聞いてみたいですね。

色んな船の絵があったから、自分で考えた船を描いたみたいです。
父はヤンマーで働いてました。大阪版の社員食堂を訪ねるコーナーで訪ねたことがあったみたいですね。

横浜への旅、前半大変でしたが、藤本さんの言葉もあって、だんだん心に残る旅に変換されていってます

コメントを残す

ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。