お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

楽しそうに生きてる人

うちの歯抜けやんちゃボーイは小学校1年生。

クラスの係は「お笑い係」だそう。

なんそれ?と聞くと、

息子「月曜日と金曜日って重いじゃん?」

私「気持ちの問題?」

息子「違うよ。荷物たい。上靴とか体操服とかあるやん。」

私「あー!その重たいってことね」

息子「だから、なんかダルいやん…」

私「まぁ確かに。」(時間割が面倒なので、全部持って行き、全部持って帰るズボラ息子だから余計に重たいだろうwww)

息子「だから、お笑い係が、気持ち軽くなるように笑いを届けるったい」

私「最終的には気持ちの問題なんだ(笑)」

息子は月曜と金曜の帰りの会にお笑い芸人さんの真似をしたり、おもしろクイズをしたりするらしい。

近所のママに「たいち君からネタをいきなり披露されたけど涙がでるくらい面白かった」と言われ、嬉し恥ずかしだが、男の子は女の子とまた違った面白さがあるなと(笑)

人を笑わかせる為に学校に行くのもいいもんだと思うようになりました。

そんなことより、カタカナの「ツとシ」「ンとソ」を書けるようになれと言いたいけど、グッと我慢してます…

人生楽しく生きて羨ましいな〜と思う母でした。

 

 

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野中 文恵
共働き、3人子育て真っ最中。仕事は好きで続けたい。本当はパパの方が主夫が向いている我が家。でも何もかもそう上手くはいかない。 子育ては待ったなし! 上2人は2才差育児で記憶がなく(笑)約5年ぶりに赤ちゃんを産んだので、子育てを少しだけ楽しみたいなと思ってます。