お母さん大学の中村さんの記事を
読んで、これこれこれよ!
と思わず心の中で拍手をした
中村家の三姉妹が幼い頃の遊んだ日々を
まるで昨日のことかのように話しをしている
その会話を読んで
まるでこちらも 遊びに参加しているかの
ようにワクワクしてしまった
女の子たちは同じ世界に入っている
きゃーきゃーと驚きと喜びとが
混ざり合って 互いに共感し合ってる
生きて行く上で、こうした他者と
同じ世界に入って、ぶつかって、混じり合って
遊ぶことが、子ども時代には
凄く大切なことだと
私の尊敬する宮台真司氏は言っている
そんなの あたりまえでしょと
お母さんたちには、言われるかも
しれないが、今の若者は同じ世界に
入れないものが多く
他者との共感能力も乏しいらしい
今は子ども時代にわいわい団子状態に
なって遊ぶ経験が少ない子どもが
増えているのではないか
そんな中での
中村さんの記事は、
同じ世界を経験してる記事だ
最高!と感激した!
中村さんの娘さんの
心が身体が一つとなる話しを読んで
小一の頃の長男との思い出が
蘇った
その話はまた後ほど
なるほど!!
わが家にも仲良し3人が集まるとワーワーキャーキャーいろんな展開がなされていきます。
時にはケンカになったり、泣いたりしながらも、それでも同じ世界でそれぞれに同じであろうもんを思い描きながら進んで行く様子を見て、あー-子どもっていいなって思ってたんですが、これがすごく大事なんですね。
かたや「コミュ障」と自分でも言ってしまう息子。こういう経験がとぼしいんだなーってちょっと思いました。
池田さん
うわあ!コメントが早い!
ありがとうございます!
池田さんの嬉しいメッセージのおかげで
今から張り切って仕事に行けます!
では、行って来まーす!
お仕事お疲れ様です!わーおう!拍手いただけましまー!ありがとうございます❀
長男君との思い出、楽しみに待ってまーす\(^o^)/
中村さん
たった今仕事から帰って来ましたあ!
コメントありがとうございます♪
長男の記事も書かねば(笑)