一日に何度か、息子に「ママ!とーた(父)になって!」と言われる。
そのセリフが出るのは、何か嬉しい体験をした時、新しい発見があった時など。
ママは、心持ち声を低くして「とーただ!」と言う。
すると息子は「今日ねー、サンタさんに会った」「今日ヤドカリ20匹つかまえた!」と
とーた(になったママ)に嬉しそうに報告をする。
ママは低い声のままで「えー!すごいじゃん」「そうなの!やったね!」とリアクション。
元はと言えば、帰宅後も深夜まで在宅勤務の夫と
一緒に眠れないことを悲しんだ息子が泣き出し
寝室に行かないと言い始めたため
「じゃあママがとーたになってあげる!」と声をかけたのがきっかけ。
それ以来 “ママはとーたになれる”を覚えた息子は
寝かしつけの時に限らず、このセリフをたびたび発動するようになってしまった。
もちろん“本物のとーた”にも帰宅後すぐ今日のできごとを話すのだが
“ママとーた”は、その報告の練習のように使われている模様だ。
「目の前にいるママには報告しないのかよ!」と少し拗ねつつ
息子の嬉しかったこと、とーたに言いたいほど楽しい出来事を
生で見聞きし、一緒に体験できる方の幸せに感謝する毎日です。
ママとーた!!
ママがお父さんに変身できるって最強じゃないですか!!
やっぱりお母さんはスゴイ!!
サンタさんとの写真がゴージャス!
純粋に変身してと言ってくれる今を
楽しみたいと思います!
サンタさんは、こちらのショッピングモールにて♪
息子さんとの
2人でしか共有できない
素敵な時間ですね
そうですね♪
「とーたに早く言いたい気持ち」が
手に取るように分かって
愛おしいです。
何だか素敵ですね♡
ママと、とーたと、ママとーた♡
息子さんの、帰ってくるまで待てない!って感じが可愛いです。
そう、ほんと、待てないんですよね。
でも日によっては、いざ父帰宅の時になると
もうその話するのを忘れてることもあるのが
3歳児です。笑
たまりませんね〜♡
ママ万能すぎます♡
割と真剣に「早くなって!」って言ってくるところが
我が子ながらかわいいです笑