お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

初めての”舞台”

支援センターでパシャ!

3才の息子。

正式な登園が始まった日も事件が起こったが、さらに登園2日目には初めての”舞台”。
クリスマスの発表会!

年少からと比べて、満3才児のクラスはとにかく来てくれたら御の字という園のスタンスで、私も気持ち的に気楽に息子と登園。

案の定、前半はなにもしない。

まぁ練習もほとんどしていないので仕方ないけれど、息子だけ横を向く・後ろを向く頻度高い(笑)!

途中にあった、ツリーへお絵かきから少しやる気が出て無事終了。

ほとんどなにもしない、なにもできない発表会だったけれど、それでよかったと思う。
だって2日目だし、3才だし。まだあと3回あるし。

とにかく舞台には上がれて何より。

来年はどうなるかな~?

2件のコメント

※ ほとんどなにもしない、なにもできない発表会だったけれど、それでよかったと思う。

ほんと、ほんと その通りです
なにもしなくても、なにかしても
失敗しても、泣いたとしても

何をしても子どもはかわいいです

3歳なのですね
めちゃかわいいさかりで大変な時ですね(笑)

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/