2月4日で3歳の末っ子。
シッカリした足取り、おしゃべり、たたずまい、もうどっからどう見ても赤ちゃんとは言い難い。
赤ちゃん返りとは下の子がいるとなると思っていたけど、最近やたら「ばぶー」と言いだし、
なんなら私、まだばぶーで通用しますよね?
と言わんばかり。
赤ちゃん返りらしいものが始まった。
またこれも可愛いのだが。
「ばぶーちゃんおいで〜」と言うと喜んで走ってくる。
面白くて笑ってしまうが、末っ子自身も「ばぶー」といいつつ笑っている。
もう3歳の3本指も出来るようになり、準備万端。
3歳目前ならではの葛藤があるのだろうか、まだ赤ちゃんのように見てほしい部分と、出来るようになってお姉さん扱いをしてほしい部分。
めんどくさいと思っていた赤ちゃん返り。
上2人に手があまりかからなくなったおかげかな?子育ても10年経って慣れたのかな?
赤ちゃん返りも可愛いもんだな〜と思える自分自身の成長にもアッパレだ。
やっぱり子育ては時間をかけて親も成長していくんだなぁ。と最近つくづく感じ、また時間が経って見える景色はだんだん変わるんだろうな〜と思っています。
お母さんを楽しませるテクニックを持っているんだよ。
3歳の赤ちゃんを楽しめるなんて、お母さん、幸せですね。
そうですね!私を笑わせたり喜ぶことを子供は自然にしているんでしょうね。ついついカワイイカワイイしちゃうから、余計に「ばぶーばぶー」言ってます。
末っ子ちゃんの赤ちゃんがえりは初めて聞きました!
可愛くてたまりませんね〜!
歳が近いきょうだいだと余計にキィーとなる赤ちゃん返りですが、そもそも末っ子だからカワイイばっかし❣