お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

時代を反映

近所の保育園の庭で遊ばせてもらった時のこと。

年中さんらしき女の子二人の会話が聞こえてきた。
「悪者を退治しなきゃ」
「どうやって?」
「悪者を退治するには、アプリを使って…(つづく)」

おばちゃんはてっきり、魔法とか剣とか出てくると思ったのだけど。

時代なのね。
親を良く見てるなと感心したり、
いろんな事情があるだろうけど、アプリという言葉を覚えているほどスマホ使ってるの?と心配になったり。

※写真は、遊んでくれてた保育園のお兄さんが呼ばれて遠くへ行ってしまい悲しんでいる娘。

2件のコメント

もの悲しい姿・・・親だとちょっぴり切なくなるかな・・・。
仲間を欲しがる年ごろになったということだから、それは順調に発達していることと喜べます。
園児の会話も変化しているようだし、これから驚くこともあるでしょうね。

娘も成長するとこんな感じでお友達と遊ぶのかな?と将来を見る楽しい気持ちとともに、絵本講師でいろいろ勉強した身としては心配が大きいです。
テレビもスマホもゼロにはできないとは思うので、その子たちがうまくつき合っていけるよう願っています。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/