心のままにいられる場所
40歳で娘を産んだ。あれから8年。 子育てや仕事に悩みながらも、望む未来を実現するために、奮闘していた。 そんな中、乳がんが見つかった。ステージⅢCだった。 夫はショックで涙を流していたが、私は泣くことができずにいた。 ...
40歳で娘を産んだ。あれから8年。 子育てや仕事に悩みながらも、望む未来を実現するために、奮闘していた。 そんな中、乳がんが見つかった。ステージⅢCだった。 夫はショックで涙を流していたが、私は泣くことができずにいた。 ...
お母さん業界新聞ちっご版 10月号を発行しました。 表紙撮影はバブリーたまみライブin久留米にて。 たくさん笑った後の良い笑顔を撮らせて頂きました! 笑いが健康によいことは知られていますが、子どもの脳の発達にも大きな影響...
長男(小3)、絶賛不登校中。 時代なのか、昔からあったのか? 低学年の不登校というのは、原因が分からない。 本人、わかっているのか。 言葉に出来ていないだけなのか。 それも分からない。 親としてはまあ、信じるしかないよね...
次男(小1)に「宿題やりなさーい!」と言ったら、にこにこで私のもとへやって来た。 「ママ、きょうのしゅくだいはね、だっこだよ」 前にテレビで、こんな宿題がありますってやってたのを見たことがあった。 だからそう驚きはしなか...
お母さん業界新聞ちっご版2019年9月号 文:朋子ママ イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? 「今日の昼ご飯何にする?」と、尋ねてみると・・・ そしたら長女が・・・ 「うーん。そうねぇ。なにがいいかな...
産前からうつだった私の元にも、息子は生まれてきました。 「こんなお母さんで、ごめんね」と涙が止まりませんでした。 すぐに産婦人科と心療内科の先生、 助産師さんとの連携で産後の生活が始まりました。 産婦人科の先生は 「大丈...
誰もが幸せな産後を迎えるために産後ケア文化を当たり前に。 自身も19 歳、17 歳、5 歳の3 人のお母さんであり、福岡市でお母さんたちを応援し続けている、産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」代表・門谷 舞さんに産...
次男小学一年生。 宿題に国語の文章問題が少しずつ増えてきた。 問い ねこのしたは、どのようになっていますか。 答え まるでやすりのようにざらざらしている。 割とすらすらと答える次男。 私は疑問を覚える。 私 ねえ、やすり...
お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。 ◆お知らせ ◎久留米市:絆づくり推進事業として 月1 で開催している産前・産後うつの座談会が、 地域を支えあう協働のまちづくり 「久留米市市民活動・絆...
お母さん業界新聞ちっご版9月号を発行しました! 早速、昨日最初の折々おしゃべり会を開催しました。 これから各地で折々して、配布していきます。 見かけたら、手に取ってみてくださいね。 表紙撮影は、「石橋文化センター」にて行...
時々、情緒不安定に襲われる。 そんなとき、救ってくれるのはいつも子どもの存在だ。 少し前までは、長男をぎゅーして充電してた。 でも最近は、ちょっと難しいお年頃。 喧嘩ばっかりしてしまう。 というわけで、次男が優しくしてく...
お母さん業界新聞は、読むだけじゃなくて出会える新聞。 ぜひ、お母さん大学のみんなに会いに来てくださいね! ◆めちゃくちゃ笑ってスッキリ!「バブリーたまみミニライブ」 ~ママ界のエンターテイナー「バブリーたまみ」さんのミニ...
小学一年の次男が、学校で育てた朝顔。 夏休みは、自宅に持ち帰り世話をする。 私も手伝いながら、毎日水やりして、立派に育った。 色水を作りたい、と次男。 作った色水が気に入ったもよう。 大事に大事に持ち歩く。 しまいには、...
お母さん業界新聞ちっご版8月号を発行しました。 各地での折々おしゃべり会を経て、配布を始めています。 見かけたら、手に取ってみてくださいね。 表紙撮影は、「子育て交流プラザ くるるん」にて。 この夏、行きたい場所を聞いて...
週一学校を休むと言った長男(小3) 最近、週二くらいに増えています。 どうにも、もう普通に歩いて学校へ行くというのが出来なくなっているので、車で送り教室まで付き添うという厚待遇中。 (学校がちょっと遠いというのもある) ...
長男小3。 どうやら、週に1日学校を休むと決めているようだ。 朝、ぐずぐずで支度が進まず母はイライラ。 8時30分を過ぎたところで、休みが決定する。 そんな感じ。 とにかく、8時30分まではそわそわするんだよ母は。 休み...
長男しょーた小2とケンカした。 ケンカっていうか、しょーたがゲームのルールを守ってくれないことにイライラした私が怒っただけなんだけど。 ゲームをやめてって言ってもやめてくれない。 いつ終わるの?って聞いても何も言わない。...
「ねーねー、なんか食べたいー。」と言う長男しょーた。 「なんかって何よ」と適当にあしらっていたら、冷蔵庫を探し出した。 そしてなぜかキャベツを取り出す。 まな板と包丁を出して刻み、シーチキン缶を出して開けてキャベツにのせ...
小さい頃、おばあちゃんが言っていた言葉が胸に残っている。 「ご飯粒一粒でも残したらばちが当たるよ! お百姓さんが一生懸命作ったお米だからね!」 子ども心には、百姓さんの大変さなんて分からなかった。 (家は百姓なんだけど)...
長男しょーた小2のズボンがスゴい。 まあ、見事に膝が破けてる。 いったい何をやったらこんなに破けるんだか。 面倒だけど、もったいないから補修する。 かわいいワッペンでもなく、ただの余り布。 しかも給食ナフキンと同じ布だか...