【OYAKO】子どもの“やりたい”に寄り添い、日常のカオス空間を楽しんでいます
子どもの“やりたい”に寄り添い 日常のカオス空間を楽しんでいます チリーーン! 撮影スタジオに、子どもたちの気を引くためのベルが鳴り響く。 長男は聞く耳を持たず、大興奮でそこら中を走り回っている。 「親ごさんはそのままカ...
子どもの“やりたい”に寄り添い 日常のカオス空間を楽しんでいます チリーーン! 撮影スタジオに、子どもたちの気を引くためのベルが鳴り響く。 長男は聞く耳を持たず、大興奮でそこら中を走り回っている。 「親ごさんはそのままカ...
編集本部よりお知らせです。 4月号の新聞が届いた頃でしょうか。 なんだかコロナ特別号のようになってしまった感もありますが、 外出自粛の地域も多く、今なお悶々と過ごされている方も多いことでしょう。 さて本日は、少し気が早い...
コロナ禍の中で、落ち着かない日々を過ごしているお母さんたち。 これまで「お母さん業界新聞」は “孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなぐ新聞ということで “手配り”を重視してきました。 けれどもここへきて、外出やイベント...
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、一向に収束の兆しが見られない。 政府は不要不急の外出を自粛するよう国民に呼びかけ、 全国の小中学校・高校には春休みまでの臨時休校を要請した。 おうち時間を楽しむ 「えーっ、子ども...
コロナ禍の中、少しでも明るい話題を提供したい、と 今月は「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を特集。 思いがけずにできたこの時間、子どもと一緒にどう過ごす?の課題を お母さん記者たちがレポートしてくれました。 こ...
留守番中の小4と小3の兄妹はパンを食べていた。 その時、中に変な虫がいる!と妹が叫び、 「よし、お兄ちゃんが言ってやる!」とパン屋に駆け込んだ。 虫と思ったのは桜の花びらで、 「今だけ売っている天皇陛下のあんぱんだよ」と...
世界保健機関(WHO)が、新型コロナウイルスは 「パンデミック(世界的な大流行)」になったとの見解を表明した。 これを受けて、日本を含む世界の株価が急落。 東京オリンピックの開催も危ぶまれ、 経済の失速は2008年のリー...
4月号の8ページMJ30のお題は ズバリ「ほっとできる場所」。 忙しいお母さんにとって、 ほっとできる時間、やすらぎの空間などほぼナイという人もいると思いますが、 意識的に自分でツクルことも大事です。 広義にとらえると ...
(協力:神奈川県警察本部) 新1年生のお母さんに限らず、登下校や放課後遊びなど子どもの外行動についての不安はつきません。 この日は、神奈川県警察本部生活安全部犯罪抑止対策室副室長の吉川裕介警部、米山智彦巡査部長と共に、横...
素晴らしい本を見つけた。『育児は仕事の役に立つ』(光文社)。 著者は、 銀行、人材教育ビジネスに従事後、東京大学の社会人大学院生になった浜屋祐子氏。 「育児をする経験」がビジネスパーソンにとって どのようなポジティブ影響...
お母さん大学では、子育てを楽しむ方法として 「お母さん、ペンを持とう!」と提案しています。 毎朝8時にお届けする「お母さん業界新聞メール版」は 全国のお母さん記者(MJ)たちが発信する 「子育てあるある記事」に、にっこり...
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出を自粛している人も多いと思います。 そんな中、3月号の「母時間」に続いて、アクション企画第2弾! 4月号では、 特集「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を企画しています。 ...
いいお天気なのに外出自粛。おうちにこもって何しよう? そんなことにお悩みの皆さんへ、おすすめの映画を紹介します。 洋画や邦画、アニメにドキュメンタリーなどジャンルは問わず、 子どもと一緒に、あるいは、子どもと観たい映画を...
こくみん共済 coop ×お母さん大学 共同企画 「1日お母さん大学in福岡」の開催中止について 3月14日(土)に開催を予定しておりました「1日お母さん大学in福岡」について、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ご参加...
「お母さん」と「味噌」で大人も子どももみーんな笑顔 つながることの大切さを実感しました こくみん共済coop(全国労働者共済生活協同組合連合会)とお母さん大学は、 2016年から「“孤育て”をなくそう」という共通テーマで...
こくみん共済 coop×お母さん大学 共同企画「1日お母さん大学in神奈川」の開催中止について 2月20日(木)に開催を予定しておりました「1日お母さん大学in神奈川」について、 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ご参...
3月号では 特集「母時間」を企画しています。 そこで皆さんへ宿題です。 わが子を5分間見つめ、 “母”を感じる「母時間」を実践し、レポートしてください。 自分自身の「母時間」もありますが、 今回はあえて、わが子を思う「母...
自分で決めた人生を歩んでほしい 8年前、ひまわりのお花で彩られた式場で結婚した私たち。 冷静沈着だが思い立ったら即行動、直感型の夫。 喜怒哀楽が激しく、優柔不断で心配性、慎重型の私。 真逆の2人が3人の子どもを授かった。...
毎月、全国各地で、お母さん業界新聞を折々しながら、 楽しいおしゃべりをする会を開催しています。 ここでは、お母さんだけでなく、 先輩お母さん、お父さん、シニアの方、企業の方、行政の方など、 どなたでも気軽に参加できます。...
昨年出ていった息子がもう家には戻らないと 住民票を移したことをきっかけに、小さなアパートに転居。 新年号入稿直後、年の瀬のある日のことでした。 その後も大晦日まで仕事をし、家に帰ったのは紅白歌合戦が始まる頃。 83歳にな...