【OYAKO】毎日の会話を重ねることで、だんだんと家族になっていく
毎日の会話を重ねることで、だんだんと家族になっていく 竜﨑慎吾さん、紗代さん、友彩ちゃん、咲良ちゃん 「子育てで大切にしていることって何かなぁ?」と、主人と私。 子どもたちが寝たあと、家事をしたりテレビを見たりしながら、...
毎日の会話を重ねることで、だんだんと家族になっていく 竜﨑慎吾さん、紗代さん、友彩ちゃん、咲良ちゃん 「子育てで大切にしていることって何かなぁ?」と、主人と私。 子どもたちが寝たあと、家事をしたりテレビを見たりしながら、...
「SDGs」という言葉を、聞いたことはありますか? 実は、このSDGsって、私たち子どもを育てる母親には、とても関係すること。 なぜなら、子どもたちの未来につながることだからです。 お母さん300人に 聞きました 「Su...
▼白飯の上の真っ赤な明太子は垂涎ものだが、正月の色に相応しくおめでたい。 1月10日は「明太子の日」。 ふくやの創業者、川原俊夫氏が日本ではじめて明太子を製造・販売した日として制定された。 ▼1948年、中洲市場に開いた...
▽新年あけましておめでとうございます。2020年の幕が開けた。昨年7月30日、トランタンネットワーク新聞社は、活動30年目にして社名変更、本紙タイトルまま「お母さん業界新聞社」となった。これならどんな会社か一目瞭然。さて...
時代は、平成から令和へ。 今年は、これまでずっとやってきた お母さん業界新聞の活動を お母さん大学×地元企業×自治体の 「百万母力協働プロジェクト」として 展開していきます。 お母さん大学生は ペンを持ち、笑顔をつなぐア...
●特集 2020年新春 藤本語録「百万母力」 お母さん業界新聞編集長・藤本裕子のコラム「百万母力」の年始拡大版。 昨年は活動30周年を迎え、振り返りの機会も多かった藤本だが、 30年前、20年前、10年前と、言っているこ...
2020年新年号の宿題です。 オリンピックイヤーにちなんだお題。 あなたの「好きなスポーツ観戦」について教えてください。 サッカー? ラグビー? フィギュアスケート? テニス? ゴルフ? 高校野球? マラソン? 大相撲?...
月に一度、全国各地のさまざまな場所で、さまざまな人たちが、 インクの匂いがするできたてほやほやの 「お母さん業界新聞」を折りながら、楽しくワイワイおしゃべり。 お母さんたちがつながり、笑顔になる。 それだけではない。わが...
ある場所で偶然、懐かしい人とバッタリ出会った。 40年前の新婚の頃、同じアパートに住んでいた、楠川幸信さん。 当時は訓練生、今はベテランパイロットだ。 懐かしさに、「お茶でもしませんか?」と誘うと、 「だったら、ぼくのア...
●特集 「向こう三軒両隣」 「向こう三軒両隣」とは、 自分の家の両隣と向かい側の3軒の家をいうが、 この言葉も、だんだん消えつつある。 わが家の「向こう三軒両隣」は 子どもたちが育つ小さなまちであり、 心のふるさとになる...
▼12月13日は「双子の日」。 ▼先月NPO法人フローレンスが、 約1600世帯に行った調査結果を元に、多胎児育児の壮絶さを訴えた。 授乳、おむつ替え、入浴…1人でも大変な赤ちゃん育児、 2倍、3倍となれば想像に余りある...
「“孤育て”をなくそう」プロジェクトとして こくみん共済coop♡お母さん大学で取り組んでいる イベント「1日お母さん大学in香川」のお知らせです。 来年1月29日(水)、香川県としては初開催! こくみん共済coop香川...
ペンを持ち、母としての喜びをいただいている私 ペンを持つことで、自分の気持ちが自分でわかるようになってきました。 自分が何を大切にしていきたいのか、息子とどんな毎日を過ごしていきたいのか、 どんな家族になっていきたいのか...
12月号、2つ目の宿題。 MJ30の今月のお題は ずばり「子どもが二十歳。そのとき私は?」。 生まれたばかりのわが子にいっぱいいっぱいのお母さんにとっては まだ想像もできない、20年後の私。。。 わが子がかわいくてチュー...
子育てでいろいろな世界を楽しむ・つながる 「お母さん業界新聞 あめちゃん高石版」 安藤ますみ 妊娠7か月のときに大阪へ500キロの引っ越し! 新天地での出産、育児、仕事。右も左もわからず…そんなとき元職場(公共施設)で...
子どもの自主性を大切にし、手を出さずに見守っています。 石本岳也さん、百容さん、道碁くん、向日葵ちゃん 外遊びが大好きでサッカーにハマっている息子(4歳)。 内弁慶ですが、実はまだまだ甘えん坊。 三輪車がブームの娘(2歳...
娘にはたっぷりと愛情を注ぎ、大切な存在であることを伝えたい 林田直樹さん、春香さん、梨愛(りあ)ちゃん 人懐っこく、誰にでも話しかける娘。発語も理解も比較的早く、 2歳児にしてその口調は私にそっくり! 短期集中型のイヤイ...
20年前、厚労省は「育児をしない男を、父とは呼ばない」という広告を出したことがあったが、今は、小泉進次郎環境相の育休発言が話題になっている。 わが国の男性の育休取得率は6・16%。国は、2020年までに13%にする目標を...
早いもので、12月号の制作に入っています。 ハロウィーンが終わり、樹々が色づき始めました。 コートを羽織り、ようやく冬支度というところでしょうか。 12月号の特集では 「向こう三軒両隣」をテーマに、ご近所づきあいについて...
月に一度、全国各地のさまざまな場所で、さまざまな人たちが、 インクの匂いがするできたてほやほやの 「お母さん業界新聞」を折りながら、楽しくワイワイおしゃべり。 お母さんたちがつながり、笑顔になる。 それだけではない。わが...