全国版4月号ちょこっと紹介 特集「オンラインサロン・母の湯オープン」
入学、入園、進級 おめでとうございます! 新年度、期待と不安で胸がいっぱいなのは 子どもだけではないでしょう。 新しいことにチャレンジする人もいるでしょう。 お母さん大学でも、新しい企画がスタートします。 どんな展開が待...
入学、入園、進級 おめでとうございます! 新年度、期待と不安で胸がいっぱいなのは 子どもだけではないでしょう。 新しいことにチャレンジする人もいるでしょう。 お母さん大学でも、新しい企画がスタートします。 どんな展開が待...
子どもが1歳なら、お母さんも1年生。 最初からみんな、思い通りの子育てなんて、できるはずはありません。 でも、子育て真っ最中のときはいっぱいいっぱいで 見えなかったことがそのうち見えてきて、 あの頃は未熟だったなぁ、なん...
「過ぎ去ってしまう日々を 未来に伝えていく」 「お母さん業界新聞 未知の旅版」編集長 竜﨑紗代(三浦市) 「わたし版」を書き始めてから、1年ちょっとが過ぎました。 熱しやすく冷めやすい三日坊主の私が、ここまで書き続けられ...
新生児の頃、睡眠中に呼吸が止まることが度々あった娘。検査結果に異常はなかったのですが、当時は心配で心配で…。 4歳になった今(撮影時2歳)は、好き嫌いもなく、よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、健康な子に育ちました。 独身時代...
▼スマホが普及する一方で、「待てない人」が増えている。待ち合わせで人を待つことも、ラブレターの返事を待つこともなくなって、「募る想い」が失せている気がしてならない。 ▼3月11日は「パンダ発見の日」。発見者はフランス人宣...
本来なら、みんなで美味しく食べる楽しい給食の時間。だが今は、全員が前を向いて、黙々と食べる。 学校給食で「黙食」が進められて久しく、最近は「黙トレ」「黙浴」「黙乗」「黙煙」と、黙語が氾濫。感染症感染拡大防止のために、今は...
<特別企画> 東日本大震災から10 年 いま私にできることって何? 東日本大震災から10年を迎える3月。 そんなときに起きた、2月13日の福島県沖を震源とする余震。 改めて「備え」の大切さを感じた人も多いでしょう。 お母...
お母さん大学 無料オンライン健康セミナー 参加者募集! 子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと。 アトピーや花粉症でお悩みの方へ。 腰痛になったら整形外科へ、アトピーになったら皮膚科へ、花粉症なら耳鼻咽喉科へ。...
母たちのユーウツの一つといってもよいでしょう。 新学期の足音とともにやってくる「PTAの役員決め」の儀式。 世の中が変わりつつある今ですが、 なぜかここだけは、前年踏襲型の悪しき体質が残っているようで…。 わが子のためと...
3月号の特集は、 「笑母母(わっはっは)で、コロナを吹き飛ばそう!」 緊急事態宣言の延長でテンションが下がっています。 が、私たちお母さんは、不安だからと落ち込んでばかりはいられません。 毎日子どもと泣いたり、笑ったり…...
新年早々、「MJプロオンライン養成講座」を実施した。子育て中のお母さんに1日9時間の講座は無理かも。でも3日に分ければ時間を工夫して参加してもらえるかな…と考えたが、自分のことを考えるのを忘れていた。3日連続、27時間の...
三寒四温の頃、いかがお過ごしでしょう。 コロナ禍にあって、お母さんたち一人ひとりが、 「何もできない」ではなく「私にできること」に取り組んだ 一年を振り返る特集になりました。 そして今なお続く不安な日々ですが、 今日も変...
昨年12月にNHK山形放送で紹介していただいた 「お母さん業界新聞山形市版」の活動ですが、 明日1月19日(火)のNHKラジオ第一「Nらじ」でも、 ご紹介いただけることになりました。 今回の放送は、 担当の永田哲子記者の...
再度の緊急事態宣言で、 子育ての大変さだけじゃなく、なんだか気が晴れない感じですね。 悩みのない人はいないと思うので、 「一品お悩み新年会」は、 お母さん、全員集合! するはずなんだけど、意外に集まりがわるいです。 金曜...
まだまだコロナで落ち着かない日々。 だからこそ、 子育ての毎日に転がっている、宝物を探そう! そう。 宝物といえば、子どもの一言です! お母さんならあるよね。 子どもの一言に ・ドキッとした ・なるほど~と感心した ・お...
薬師丸ひろ子 ハート・デリバリー(2021.1.3) 今週は心の叫び、つぶやきなど母親たちが自分のために記事を書く 「お母さん業界新聞」を立ち上げた女性を紹介する。 14:40 radiko ニッポン放送 アーカイブで...
あけましておめでとうございます 昨年は 経験したことのない波乱の一年でしたが、 いのちや家族の大切さを感じた年でもありました。 お母さん大学では コロナ禍の母たち1205人の思いをまとめた 「マザーリポート」(kindl...
残念ながら、子どもの頃の絵本の思い出というものを、持ち合わせていない私。母は仕事で忙しく、絵本を読み聞かせてもらった記憶は、ほとんどない。たまに私が熱を出すと、母は本屋の店頭にある、くるくる回る絵本棚から、とりあえず私が...
<特集> 子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと 歯やアトピーの悩みは、骨格ファーストで 「歯のトラブルは、姿勢の悪さとかみしめが原因です」 出徹先生(井出デンタルクリニック院長) &...
お母さん大学「えほん箱」プロジェクトがスタート お母さんたちが選んだ50冊の絵本を、お母さんと子どもたちへ提供 出版社31社の協力のもと、子育て共感賃貸住宅「母力」へ *SDGsのカギとなる「お母さんの笑顔」 「えほん箱...