3.11 14時46分、母として祈る!
2011年3月11日の午後2時46分、 東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生した。 津波が町を襲う映像を見たときは、 これが、東北の町で現実に起きているとは信じられなかった。 地震や津波の被害などで亡くなった人は...
2011年3月11日の午後2時46分、 東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生した。 津波が町を襲う映像を見たときは、 これが、東北の町で現実に起きているとは信じられなかった。 地震や津波の被害などで亡くなった人は...
昨年1年間、神社・お寺プロジェクトを「お母さん業界新聞」紙面上で展開。 気になる神社を取材、執筆してくれたお母さん記者の皆さん、 ありがとうございました。 そして、この間ずっと、紙面サポートをしてくれた宇賀さんにも感謝!...
1月24日(金)、「お母さん業界と連携しませんか?」と題して、 企業・行政向け説明会を開催。 「母も子も幸せになるためにお母さん業界と連携しませんか?」企業・行政向け説明会参加者募集 当日、25名の方が集ま...
久しぶりに、ペアのコーヒーカップ! スタッフの矢吹クンに、おいしい珈琲を淹れてあげた。 ペアよ!と、言ったけど、矢吹クンは、あんまりうれしそうではなかった。 まぁ、しかたないか。 けど、「博多通りもん」は、うれしそうだっ...
9月21日、えほん箱パーティーが、無事?に終わった。 雨は降らなかったけど、とても強い風。 私たちの演出が足りなかったのだろうか、 強い風たちが応援に来てくれた。 が、私たちスタッフは、とにかく心配した。 風で本が飛んで...
昨日は、おかラジの収録の日だった。 おかラジ…、ナンカ、おからみたいだけど、 「お母さん業界ラジオ」のこと。 ちょっと変だけど、慣れたらいいのかな? 昨日は、おかラジで2人のお母さんと話した。 楽しかった。 やっぱり、お...
詩人の新川和江さんが亡くなられました。95歳。 2010年、お母さん業界新聞で対談をさせていただきました。 横浜の開港記念会館で開催した「一日お母さん大学」にも応援にかけつけ、 お母さんたちに素晴らしいお話をしてくださっ...
おかげさまで、7月30日の乾杯が無事に終了⁉ いえ、相変わらず、ドタバタの乾杯パーティーだった。 想定外の雨? いや、雨でなくてもきっと、ドタバタしていたと思うけど。 私が描いていたオープニングは、こんな感...
お母さん業界新聞7月号の8Pで紹介した「親子でスピーカーをつくろう!」 企画してくれたのは、株式会社ドリームの社長・則行正信さん。 「音」については、世界一うるさいオヤジ! 国内の大きなイベントの特殊な音響を担当したり、...
輝かしい年を迎えたと思ったら、能登半島地震のニュース。 日ごと、被害が拡大している。 元旦を地元で過ごそうと帰省していた方々も被災されたが、 そばにいたからこそ、両親を守れた方もいたのでは…。 今も忘れられない、東日本大...
お母さん業界新聞11月号、 おかげさまで、10月24日に入稿しました! めずらしく18時03分に入稿。 これは、早いほう。 普通にやっていたら、20時、21時。遅い時は23時になる。 これは、編集部のアオヤギさんのせい。...
2023年の乾杯が終わった。 暑かった、熱かった、7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」。 今年は、お母さんの夢が、完全に推しモンに押された。 「お母さんが夢に乾杯する日」ではなく、 「お母さんが推しモンを食べる日」にな...
いよいよ、明日、待ちに待った乾杯の日。 横浜に行くお母さんたちの中には、不安な気持ちの人もいるだろう。 留守のとき、家族の食事をどうする? 留守のときは、お母さんのカレーが定番。 それもいいけど、お母さんがいない特別な日...
7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」 イベント一日お母さん大学について 当日のタイムスケジュールと注意事項です。 1.受付場所 会場にお越しの際は、必ず受付を済ませ、チケットを受け取ってください。 時間によって受付の場...
お母さん大学生の皆さんへ 7月30日、乾杯イベントの会場(ワーホプレイスとらんたん)に 夢が描ける「夢おみくじガチャ」を設置します。 そこで、皆さんにお願いです。 「夢おみくじガチャ」に入れる 「夢を描く(叶える)方法」...
お母さんが乾杯する日まで、あと7日。 2023年7月30日、皆さんは、どんな日を過ごしますか? いえ、乾杯の楽しみ方はこの日だけでなく、すでに始まっています。 まず、横浜の乾杯イベントに行く人も、行かない人も 7月30日...
昨年1年間、新聞の8ページを「お父さん業界新聞」にした。すると「子育てにはお母さんだけではなく、お父さんも必要ですね」と、行政の方から評価された。 でも正直、なんだかしっくりこない。そして今年からスタートしたのが「子ども...
コロナに罹患。自分は罹らないだろうと高を括っていたがしっかり後遺症も。辛かったのは吐き気。悪阻の頃を思い出した。長女のときはリンゴ、次女のときはトマト、三女のときは納豆ばかりの日々が、産むまで続いた。 今回は、普段はあま...
1年近くわが子と暮らせない母親がいる。昨年4月、「こうのとりのゆりかご」で知られる熊本の慈恵病院で子どもを出産した10代の母親だ。当初、内密出産を希望していたが、医師や相談員と話す中で、自分で育てることを決心、内密出産を...
映像プロデューサー・森谷雄さんの著書『母への100の質問状』(SB Creative刊)を読んだ。 自ら母へ、100の質問を投げかける。 質問1「母さん。僕が生まれる前のあなたのことを少し聞かせてください」、質問2「母さ...