とらんたんカフェ。本日のメニューは「久留米の香り」
久しぶりに、ペアのコーヒーカップ! スタッフの矢吹クンに、おいしい珈琲を淹れてあげた。 ペアよ!と、言ったけど、矢吹クンは、あんまりうれしそうではなかった。 まぁ、しかたないか。 けど、「博多通りもん」は、うれしそうだっ...
久しぶりに、ペアのコーヒーカップ! スタッフの矢吹クンに、おいしい珈琲を淹れてあげた。 ペアよ!と、言ったけど、矢吹クンは、あんまりうれしそうではなかった。 まぁ、しかたないか。 けど、「博多通りもん」は、うれしそうだっ...
9月21日、えほん箱パーティーが、無事?に終わった。 雨は降らなかったけど、とても強い風。 私たちの演出が足りなかったのだろうか、 強い風たちが応援に来てくれた。 が、私たちスタッフは、とにかく心配した。 風で本が飛んで...
昨日は、おかラジの収録の日だった。 おかラジ…、ナンカ、おからみたいだけど、 「お母さん業界ラジオ」のこと。 ちょっと変だけど、慣れたらいいのかな? 昨日は、おかラジで2人のお母さんと話した。 楽しかった。 やっぱり、お...
詩人の新川和江さんが亡くなられました。95歳。 2010年、お母さん業界新聞で対談をさせていただきました。 横浜の開港記念会館で開催した「一日お母さん大学」にも応援にかけつけ、 お母さんたちに素晴らしいお話をしてくださっ...
おかげさまで、7月30日の乾杯が無事に終了⁉ いえ、相変わらず、ドタバタの乾杯パーティーだった。 想定外の雨? いや、雨でなくてもきっと、ドタバタしていたと思うけど。 私が描いていたオープニングは、こんな感...
お母さん業界新聞7月号の8Pで紹介した「親子でスピーカーをつくろう!」 企画してくれたのは、株式会社ドリームの社長・則行正信さん。 「音」については、世界一うるさいオヤジ! 国内の大きなイベントの特殊な音響を担当したり、...
輝かしい年を迎えたと思ったら、能登半島地震のニュース。 日ごと、被害が拡大している。 元旦を地元で過ごそうと帰省していた方々も被災されたが、 そばにいたからこそ、両親を守れた方もいたのでは…。 今も忘れられない、東日本大...
お母さん業界新聞11月号、 おかげさまで、10月24日に入稿しました! めずらしく18時03分に入稿。 これは、早いほう。 普通にやっていたら、20時、21時。遅い時は23時になる。 これは、編集部のアオヤギさんのせい。...
2023年の乾杯が終わった。 暑かった、熱かった、7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」。 今年は、お母さんの夢が、完全に推しモンに押された。 「お母さんが夢に乾杯する日」ではなく、 「お母さんが推しモンを食べる日」にな...
いよいよ、明日、待ちに待った乾杯の日。 横浜に行くお母さんたちの中には、不安な気持ちの人もいるだろう。 留守のとき、家族の食事をどうする? 留守のときは、お母さんのカレーが定番。 それもいいけど、お母さんがいない特別な日...
7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」 イベント一日お母さん大学について 当日のタイムスケジュールと注意事項です。 1.受付場所 会場にお越しの際は、必ず受付を済ませ、チケットを受け取ってください。 時間によって受付の場...
お母さん大学生の皆さんへ 7月30日、乾杯イベントの会場(ワーホプレイスとらんたん)に 夢が描ける「夢おみくじガチャ」を設置します。 そこで、皆さんにお願いです。 「夢おみくじガチャ」に入れる 「夢を描く(叶える)方法」...
お母さんが乾杯する日まで、あと7日。 2023年7月30日、皆さんは、どんな日を過ごしますか? いえ、乾杯の楽しみ方はこの日だけでなく、すでに始まっています。 まず、横浜の乾杯イベントに行く人も、行かない人も 7月30日...
昨年1年間、新聞の8ページを「お父さん業界新聞」にした。すると「子育てにはお母さんだけではなく、お父さんも必要ですね」と、行政の方から評価された。 でも正直、なんだかしっくりこない。そして今年からスタートしたのが「子ども...
コロナに罹患。自分は罹らないだろうと高を括っていたがしっかり後遺症も。辛かったのは吐き気。悪阻の頃を思い出した。長女のときはリンゴ、次女のときはトマト、三女のときは納豆ばかりの日々が、産むまで続いた。 今回は、普段はあま...
1年近くわが子と暮らせない母親がいる。昨年4月、「こうのとりのゆりかご」で知られる熊本の慈恵病院で子どもを出産した10代の母親だ。当初、内密出産を希望していたが、医師や相談員と話す中で、自分で育てることを決心、内密出産を...
映像プロデューサー・森谷雄さんの著書『母への100の質問状』(SB Creative刊)を読んだ。 自ら母へ、100の質問を投げかける。 質問1「母さん。僕が生まれる前のあなたのことを少し聞かせてください」、質問2「母さ...
これは30年前、私が子育てをしながら通信教育で大学に通っていた頃の話。 だが今、フツーのお母さんたちが、密かにこれをやっている。わが子に読み聞かせる絵本の傍らに、家族で囲む食卓の片隅に、緑色の分厚い経営書を置くお母さんた...
子育ての日々の中で、母というものはどれほどの決断をしていくのだろう。 朝の味噌汁の具からお弁当に夕食のおかず。今日傘を持たせる? 子どもの「休みたい」を認める? 仕事復帰はいつ? 保育園? 幼稚園? PTA引き受ける? ...
年前に手にした本『胎児との対話』(森野夏海著・アウル企画刊)を、今夏再読した。登場人物は、お腹の子と対話ができる一人のお母さん。 どちらかといえばスピリチュアルな話は苦手な私だが、そのとき、なぜか夏海さんに会いたくなって...