2024年12月14日、一般社団法人お母さん大学福岡支局設立記念イベントが、久留米シティプラザで行われました。お運びくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。 あたたかな空間 福岡支局代表の池田...

根を張るように地域に根差し、みんなの心のよりどころになる場所で在りたい、というコンセプトで今年11月に開業した「ねをはす」（山口県下関市）。 1～2階がカフェ付きの総合書店、3階がレストラン、4～7階がホテルになった複合...

白鬚神社は近江最古の大社で御創建が2000年以上も前になります。御祭神の猿田彦命が天孫降臨の際に道案内をされたことや、猿田彦様が白髪で白い鬚を蓄えたお姿であることから、導き・道開きの神、そして延命長寿の神としても知られ、...

北アメリカ大陸の南部、アメリカの国境沿いにある国メキシコ。 人々はとても陽気で家族愛が強く、「ポルケメヒコ（だってメキシコだもん）！」が口癖。 時間にルーズで修理屋はなかなか来ないし、パーティーも1時間遅れが当たり前。 ...

主人公のマチルダは、貧しくも心やさしい少女。 旅の途中、お腹をすかせたおじいさんにはパンを、服のない少女には自分の服を与え、ついには何も残らなくなったその時、夜空から星が降り注ぐ。 グリム童話の「星の銀貨」を、イラストレ...

Aボールに対する恐怖心をなくすことが大切です。 新聞紙キャッチボールから始めましょう。 「投げる」動作は、小さい時からどんどん経験させてほしい運動です。 腕を後ろに引いて体幹をねじる動作や、体幹からボールまで力を伝えてい...

18時間49分。待ちに待った瞬間でした。一回、一回の陣痛の波がわが子からの声に思えてうれしくて、大変さよりも先に、小さな身体で未知の世界へ、一生懸命進んできてくれていることが尊くて、愛おしくてたまらない時間でした。側で落...

一般社団法人お母さん大学福岡支局設立 イベントに寄せて子育ての価値を日本中に伝えよう！ 「子育ては大事業。日本の未来をつくるのは政治家や社長たちじゃないよ。お母さんたちなんだよ」藤本裕子（お母さん業界新聞編集長兼お母さん...

最近の日本の子どもたちを取り巻く環境について思うことがあります。 私たち辻安全食品の主な業務は、食品と住環境を改善して「地球と子どもたちの健康」を守ることです。 心身に健康課題を抱える子どもが増えて久しく、多くは食品や環...

特集　ペンを持ったお母さん記者と お母さん業界新聞を読む子どもたち 「お母さん業界新聞」を見て、記事を書いたり新聞をつくったりしているお母さんを見てどう思うかを、子どもたちに聞いてみた。わが子を想いペンを持つお母さんと子...

「事実は小説より奇なり」人生にはさまざまなコトが起こります 1　前世はネコ？／息子が3mの高台から落ちた。恐る恐る下をのぞき込むと、そこには無傷な息子が。少しズレれば石の階段も…ゾッとする。ネコのようにしなやかに着地した...