育仕両立プログラム「スペシャル講座 育児も仕事も! ハッピーな両立のための折れない心の作り方」のお知らせ
※おかげさまで定員になりましたので、募集を終了しています。ありがとうございます。 「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ...
※おかげさまで定員になりましたので、募集を終了しています。ありがとうございます。 「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ...
お父さんと子どもの笑顔が「お母さん業界新聞」の表紙を飾ったのは、今年1月のことだった。本紙創刊以来、はじめての試みだ。 不思議だが、たった一人のお父さんの登場だけでかつてない、新鮮で爽やかな風が吹いたような紙面になった。...
7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」 無事、終了。 今年もお母さんたちが一斉に乾杯しました! 今年の企画の目玉は、何といっても「推しモン!」、50社の企業が趣旨に賛同、お母さんが夢に乾杯するために、とたくさんの美味し...
特集はお母さんが子どもだった頃の「あの頃にタイムスリップ 夏休みの宿題の思い出」。夏休みあるあるは今も昔も変わらない?皆さんも思い出してください。 特 集 あの頃にタイムスリップ 夏休みの宿題の思い出 子どもたちの、母た...
7月30日お母さんが夢に乾杯する日2023の目玉企画「推しモン」とは、お母さんが全力で推す美味しい食べもののこと。 お母さん記者=MJたちの想いに賛同した企業さん協力のもと、横浜のワーホプレイスとらんたんに集まった推しモ...
【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。...
年に一度、お母さんが夢を描き、笑顔になるイベントを毎年開催しています。今年は31回目です。 7月30日(日)、横浜みなとみらいにある本社スペース「ワーホプレイスとらんたん」で乾杯イベントを行います。 「一日お母さん大...
フェリシモの「ミュージアム部 宮沢賢治著『注文の多い料理店』より 思わず食べたくなっちゃう「山猫軒」のボディークリーム(ミルクの香り)」が人気。 山猫たちが味付け用に用意した牛乳のクリームを再現。 パッケージには物語のモ...
海運業・港湾運送業を展開する株式会社辰巳商会(大阪市)は毎年、大阪市立中央図書館(愛称:辰巳商会中央図書館)に子どもたちのための図書を寄贈している。 今年度は学習用図書と漫画に加え、音響セットを寄贈。 使用する平面波スピ...
山形市に誕生した児童遊戯施設『シェルターインクルーシブプレイス コパル』は、官民連携制度PFIを用いた公共事業として株式会社夢の公園が運営する。 体育館や噴水広場、屋外遊具などがあり、どれも室内外で楽しめる。 車椅子のま...
旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じ...
働き始めて直面する、子どもが病気になったときの対応。 そんなときに活用できるのが「子の看護休暇制度」だ。 育児・介護休業法で規定された労働者の権利で、就学前の子どもがいる人が年5日まで取得できる(2人以上なら10日)。 ...
東京・亀有駅前にある子どものためのライブラリー施設「ミッカ」(東京都葛飾区)。 国内外から集めた絵と本、カラフルな画材やおもちゃが揃い、読み聞かせや音楽のパフォーマンスなども行われている。 大人だけでは入れず、本の貸し出...
アレルギー対応のレストランとオンラインショップmatoil(マトイル)。 子どもの頃からアレルギーで食べることに苦労した谷美那子代表が、「食物アレルギーがあるからこそ出会える料理や食体験を届けたい」とスタート。 一人ひと...
7月30日はお母さんが夢に乾杯する日(日本記念日協会認定)。 夢は宣言すると80%叶うって知ってましたか? いつも子どもたちのことでいっぱいいっぱいのお母さん。 7月30日は自分の夢を描き、自分のために乾杯してくださいね...
ジェンダレス・エイジレスなスキンケアブランド「20NEO」の新商品「クールハイドレーティングボディジェル」。 厳選されたハッカ油から採取した天然由来メントールがお肌をクールダウン。 爽やかな香りのみずみずしいジェルがお肌...
ipeは「食事」を意味するアイヌ民族の言葉。販売するのは北海道で6人の子どもと牛を育てている中村公美子さんだ。 鰹節の香りと昆布の旨みたっぷり、砂糖も化学調味料も一切使わず、子どもにも安心な「素なおだし」(ベーシック12...
アザラシの世界では、子育てはママの役目。遠く離れたパパに代わって、子どもの成長を見守ります。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?
結婚を機に甲府市に引っ越してきて10年。ブドウ畑がどんどん一軒家に変わっていく住宅地に、同じ愛知県出身の夫と息子2人(小4、年長)と暮らしています。 息子が通う学童は夜7時まで、保育園は8時まで預かってくれるので、近くの...
31回目の乾杯をありがとう! 2023年7月30日7時30分、 多くの皆さんと一緒に乾杯できたことに感謝を込めて。 横浜みなとみらいで行われたイベント報告記事はコチラ。 ※全国各地で乾杯してくれたお母さんたちの記事も読め...