開業助産師を追ったドキュメンタリー映画『産婆』
福岡県朝倉市、山間の茅葺き屋根に暮らす一人の開業助産師を追ったドキュメンタリー映画『産婆』。 病院出産が主な現代。彼女の元を訪れる妊婦や経産婦は、なぜ自宅出産を選んだのか? コロナ禍で激変した病院の在り方。見直される自宅...
福岡県朝倉市、山間の茅葺き屋根に暮らす一人の開業助産師を追ったドキュメンタリー映画『産婆』。 病院出産が主な現代。彼女の元を訪れる妊婦や経産婦は、なぜ自宅出産を選んだのか? コロナ禍で激変した病院の在り方。見直される自宅...
10年で10倍に膨れ上がったハウスクリーニングの需要。 「より早く、より安く」と強烈な洗剤や薬剤が使われてきた現実に警鐘を鳴らし、人にも動物にも環境にもやさしいクリーニングを開発した株式会社エシカルノーマル(大阪市)。 ...
イタリア語で「ひとりじゃない」という意味の「Mai Soli」は、女性のウェルビーイングを考える情報メディア。 「乳がんで苦しむ女性をゼロに!」を目標に、アーティストのタナカナミさんが2017年にスタートさせた「おっぱい...
「悩みや喜びを共感できる人がいてくれたら、子育てが楽しくなる」 そんなお母さんたちの声から生まれた賃貸住宅です。 ※お母さん大学(お母さん業界新聞社)は、BORIKI倶楽部として、 入居者のコミュニティサポートを担ってい...
Yahoo! JAPAN は、ベネッセの「たまひよ」 と連携し、「Yahoo!検索」の検索結果上部で、 専門家が監修した子育て(妊娠〜 2歳)に関する情報の掲載を開始した。 「妊娠“ (週数・ 月数)”」「生後 “(月齢...
沼津市のふるさと納税返礼品に、「コロコロコミック推奨! コロコロテント親子宿泊券」が加わった。 「少年自然の家」をリノベした「INN THE PARK」での親子3人宿泊プラン(寄附金額10万円で1泊2日朝夕食付き森林キャ...
「赤」には守り、祈るという思いが託され、古より使われてきた色。 江戸時代後期から明治時代にかけて浮世絵にも描かれていた。大切な子どもを悪しきものから守ってくれるように赤色の巾着をつくり、中には迷子札やお守りを入れたという...
稚内市からこんにちは! 東京でサラリーマンを経た後、4年前に移住しゲストハウスを家族で経営している武重美亜です。 ロシアとの国境までの距離はなんと40メートル。最寄りのセブンイレブンまではひたすら南下すること148キロメ...
はじめまして。「ばなな先生」と申します。元小学校教諭で、奥さんと「よかよか学院」という場でお母さんを「子ども」に戻すお話会や講座をしています。 お母さんが自分の「子ども心」を受け入れると、不思議なことに、子どもや家族が変...
親子で手軽にお箸づくり体験ができる、スナオラボのDIYキット「PENCIL?」。 鉛筆と同じ六角形で、持ちやすく使いやすい。素材は九州の竹。カッターナイフや鉛筆削りで手軽につくれるため、家庭科教材でも採用され喜ばれている...
カメラマン・写真講師の椎名トモミです。家庭では中1男子の母で、2018年に『子ども写真の撮り方』(日本実業出版社)という本を出しました。 仕事では小さなお子さんたちの愛らしい写真を撮らせていただいていますが、思春期にさし...
楽しいお風呂タイムを演出できる、株式会社ドリームズ(東京都)の「あわぶろねんど」ファミリーパック1375円。 香りの違うカラフル粘土で好きな形の入浴剤をつくり、そのままお風呂へ。シャワーに当てるとモコモコ泡ができ、あっと...
昨年、友人が東京y’sBe学園という、小・中・高校に馴染めない子どもや親ごさんのための、自尊心を育む自由学園を設立したご縁で、実学講師の一人として入学式に参列。コロナ禍もあり、不登校の生徒さんが全国に多くいる現実を目の当...
フランスでは公現祭(1月6日)にガレット・デ・ロワを食べる伝統がある。 折込パイ生地とアーモンドクリームの焼き菓子だ。中には陶器製のチャーム(フェーブ)が入っていて、自分のピースにフェーブが入っていた人は王様や女王になっ...
女優の那須佐代子さんと、その娘で、第29回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞した那須凜さん。実の母娘である2人が、新年、母と娘の壮絶な一夜を描いた芝居に挑む。稽古の合間を縫って、ワーホプレイスとらんたん(横浜みなとみらい)に来...
2023年1月号に「こどもぎょうかいしんぶん」が登場しました! 子どもの答えに感動。この時の気持ちがあれば、戦争なんて起きないのに・・・。
3か月の育児休業を経て職場復帰しました。仕事を早く終らせ、娘が寝るまでの時間を確保するために奮闘中。 趣味のゲームを封印し、特技は寝かしつけと公言。夜は楽勝。ミルクを飲めばだいたい眠ってくれますが、休日のお昼寝は寝ぐずり...
「ママの匂いはずっと覚えている。」 アザラシの赤ちゃんは、目がほぼ見えていません。 そのため鼻を擦り合わせて、匂いでママを判別します。 ▼小原玲さんがアザラシを撮っていた理由はコチラ
2023年、新しい年に皆様は何を願ったでしょうか?お母さん業界新聞は、今年もお母さんを笑顔になる新聞をお届けできるように邁進してまいります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 特集 孤育てをなくし、笑顔の子育てを応...
皆さん、新年号はお手元に届きましたか? 2023年より、「こどもぎょうかいしんぶん(8面)」がスタート。 1月号では、「戦争はどうしたらなくなると思う?」と子どもたちに質問を投げかけ、 たくさんの子どもたちに答えてもらい...