[お詫び]ドローン撮影が不可となりました 〜百万人への道〜
お母さんが夢に乾杯する日まであと6日!1週間を切りました。 百万人まではまだまだですが、今、お母さん大学生を中心に、乾杯ウェーブを広げていただきもう少しで半分というところまで来ました。 最後の最後まで走り続けます! そし...
お母さんが夢に乾杯する日まであと6日!1週間を切りました。 百万人まではまだまだですが、今、お母さん大学生を中心に、乾杯ウェーブを広げていただきもう少しで半分というところまで来ました。 最後の最後まで走り続けます! そし...
お母さん業界新聞の表紙写真を撮影してくれている、ブルースオズボーンさんがオリジネーターの「親子の日」。 毎年第4日曜日なので、今年は7月24日です。本日です! 20回目を迎える「親子の日」を記念となる、オンライントークイ...
少しずつ大きくなってきた乾杯ウェーブ。 まずはInstagramの乾杯専用アカウントで発信するのですが、これが、今見ると、お母さんの応援団になっていて、本当に心強い。 百万人での乾杯を目指していますが、 人数ではなく、こ...
7月30日の乾杯を百万人でしようよ! それぞれが、できることを実行に移すことで、前に進もうとしています。 お母さん大学ちっご支局長の池田彩は、7月に入ってから、毎日ライブ配信を決行。 昨年の7月から始めた、Clubhou...
あと半月で百万人の乾杯達成できるでしょうか!? 「百万人なんて無理でしょ」と、鼻で笑った方もいるかもしれません。 「くだらない」と思っている方もいるかもしれません。 でもそれは、やってみなければわかりません。0から始めて...
1 ほうれん草とチキンのグリーンカレーとナン/ダイエットには向かないけど、スパイスは元気になるので。最近食べてなかったけど、夏に向けて気合を入れました(多田誠) 2 ミックスフライ弁当/雲の上の存在である上司とランチミー...
暮らしを彩るラドンナ・Toffyシリーズの夏家電。手動式「Toffy コンパクトふわふわかき氷器」。 子どもでも簡単に、専門店のような口どけなめらかなかき氷がつくれちゃう。 ダイヤルで氷の細かさを調節、ふわふわ、さらさら...
「KFP(クゲヌマ・ファザーズ・パトロール)鵠沼おやじパトロール隊」は2004年結成、今年で18年目の活動になります。 「地域で育てよう子どもたち」「できるときにできることを」をモットーに、子どもたちや地域の安全・安心を...
味噌伝道師MISODOさんが提案する新しい味噌と野菜の食べ方。 野菜と味噌、マヨネーズは適宜。器は植木鉢風?ガラス器などセンスで選ぼう。 味噌とマヨネーズを器に詰めて「味噌土」にし、植物風に野菜を生ける。 採れたて野菜を...
お母さん業界新聞社が1993年から始めた、「お母さんが夢に乾杯する日」。 今年は30回目を迎え、百万人で乾杯しようと、たくさんの方にウェーブへの参加をお伝えしています。 ウェーブ参加の方法は4ステップ 特別デザインのポス...
つれづれびとよ、筆をとれ! 第六回「徒然草エッセイ大賞」は「願い」をテーマに作品を募集中。 一般の部2000字以内。大賞1編(副賞20万円)、優秀賞3編(副賞5万円)、佳作5編(副賞1万円)。 ほかに小学生の部、中学生の...
人を助ける仕事がしたい 小さい頃から常に「誰かのために何かをしたい」という気持ちがありました。23歳のときに地元福岡で障害児童ケアの仕事に就き、20年間この世界に身を置いています。 障害児童の子育ては苦労もある分、親の愛...
公共の場で泣いたりぐずったりしている子を見つけたら「はい、どうぞ」と笑顔で渡す「まほうのシール」。 親御さんへは「大丈夫だよ!」とあたたかいメッセージを送り、子育てにやさしい未来をつくる活動になってる。 2019年に市民...
From Rumania パトリチア・クドウさん お母さん大学生の山﨑恵さんが、「お母さんが夢に乾杯する日」の記念日をパトリチアさんに伝えてくれました。 ウクライナでは、そもそも乾杯する時に夢を語るという風習もあるそうで...
最近の長女(3歳)と長男(2歳)の口癖は「ママ、大好きよ」。言い出した頃は毎回きゅんっとなって「ママも大好きよ〜♡」と言っていた。 けれど最近、娘と息子が「ママ、大好きよ」と言うのは、私がイライラしたり怒ったりしたとき。...
*どんなお仕事ですか? LIGUNA(旧あきゅらいず)は、「すはだ」を磨き、脱ファンデを目指すスキンケアブランド「あきゅらいず」商品の製造販売を主軸に、生活習慣を見直し、人生や社会を健やかに変える事業を展開しています。 ...
小学6年生と3年生の女の子の母です。私の夢は、家族で世界一周旅行をすることです。 大学生の頃からピースボートに憧れていましたが、一歩踏み出すことができませんでした。説明会に参加した際、あるお父さんが「今の会社は辞め、船旅...
7月2日〜3日、KURUMERUのオープニングイベントがあり、私も、お母さん大学ちっご支局として参加させてもらいました。 KURUMERUとは、久留米中央公園につくられたカフェ兼スタジオで、ボウリング場やスポーツジムを運...
齊木聖子さんと、娘の仁子ちゃん NPO法人日本こども支援協会によると、現在、日本で親と離れて暮らす子どもは約4万5000⼈。そのうち家庭的養育を受けている子どもは13.3%程度と、世界に比べるとかなり低い水準だ。 今年2...
『家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊』『なぜわたしたちは0歳児を授かるのか』の著者、松居和氏の新刊。働くことが当たり前の時代に、本当に大切なことは何かと警鐘を鳴らす著者。 働く母親たちには少々胸が痛くなる内容。だが、子どもの今...