百万人の夢宣言/世界中の福祉を学びたい 藤尾さおり(神戸市)
自閉症の長男(23)、次男(18)、里子の長女(7・写真)の母です。NPO法人そらしど代表として、障害児とその親たちがホッとできる場づくりをしています。 私の夢は、「世界中の福祉を学び、日本に合うものを取り入れること」。...
自閉症の長男(23)、次男(18)、里子の長女(7・写真)の母です。NPO法人そらしど代表として、障害児とその親たちがホッとできる場づくりをしています。 私の夢は、「世界中の福祉を学び、日本に合うものを取り入れること」。...
海外の交流サイトで国籍の違う夫と出会い、32歳で結婚。海を渡り33歳で出産した西河さん。だが異国での生活は予想以上に大変。言葉の壁や文化や生活の違いなどから、夫とはコミュニケーションがとれず。それでも、妊婦やお母さんが大...
好きになった人の家がたまたまお寺だったので、私は副住職の妻となったのですが、お寺に入り生活してみると、先祖から受け継がれた歴史の重みを感じずにはいられませんでした。当初は「お寺のお嫁さん」というプレッシャーもありましたが...
紙面がリニューアル 全ページリニューアルで2022年発進する「お母さん業界新聞」。 読者のみなさまには楽しんでいただけましたでしょうか? 今年もますます充実の情報を発信してまいります。 今月のコンテンツをちょこっと紹介し...
結果発表!お父さん業界新聞1月号 アンケート企画 お父さんのホンネを教えて! 「ぶっちゃけ、男性育休に賛成ですか?」 2021年12月、お父さんを対象に男性育休アンケートを実施。 設問はシンプルに3問のみ。 1.年代 2...
昨今、コロナ禍もあり、世界の常識が大きく変わりました。 仕事の仕方、ライフスタイル、物事の捉え方… 子育てに意欲的なお父さんも増え、街では抱っこ紐は、もはやお父さんの代名詞。 子どもとお父さん、の組み合わせでお出かけして...
特集 社会の課題に取り組む企業 パナソニックセンター大阪「あるままOYAKO」で お母さんを笑顔にするということ JR大阪駅に直結する商業施設「グランフロント大阪」...
夫、長女(13歳)、次女(7歳)と私(2021年11月撮影) 父はサーフィン雑誌の編集人/ライターで自由人。母は明るくおしゃれで常識人。幼少期は母と姉妹のように遊んで過ごしましたが、小4で両親が離婚。移住先は下町で腕白な...
お母さん大学サイトにある、母ゴコロの記事は、半径3メートルにある世界を表現した記事ばかり。 未熟だった30年前の私は、半径3メートルにある世界の意味も、価値も、わかっていなかった。それが、この年になってようやくわかってき...
04 特集 JR大阪駅に直結する商業施設「グランフロント大阪」にある「パナソニックセンター大阪」が、来年1月に閉館する。2013年、グランフロント大阪開業と同時にオープンした同店。地下1階は住宅設備展示、1・2階は家電な...
ーーあれは「上弦の月」といってね、これから満月に向かうんだよ。ちなみにどうして「三日月」っていうかというと…と、月について延々と語る小4長男。そして年少の次男は、えいっ! えいっ!とジャンプ。 ぼくまだちっちゃいから、お...
≪MOTHER JOURNAL 30≫ 11月号の宿題は、ズバリ 「私が少子化大臣だったら・・・」 新内閣が発足。首相は100代目。 そして少子化大臣は、野田聖子さんに。 小泉内閣のときに少子化相が設置され...
Photo:親子の日(2014年7月撮影)©ブルース・オズボーン 育ちも特殊で面白く、歌手、女優として舞台に立っていた母。世間のお母さんとは違い「ダメ!」の文字はなく、私は自由にのびのび育ちました。成長過程でさまざまなこ...
【お母さんの本音から生まれた企画】 「コロナ禍で高齢の母には頼れず、ママ友もいない。 公共の子育てひろばは、初めて行くにはハードルが高い。 子育てのことを相談したり、他愛もないことを話したりする場が欲しい」という、 悩め...
民間の力を結集し、新たな被災地支援を生み出している「FUKKO DESIGN」は、 『コロナ禍でもすぐにできる!女性の災害への備え』を作成。 女性が災害発生後困りがちな衛生対策や、避難所生活の注意点を整理。 授乳方法や、...
保存料不使用なのに長期常温保存が可能な森永乳業の「絹とうふ」。 6層構造のパッケージと無菌充填で美味しく安全だ。 災害時に不足しがちなたんぱく質を確保できるため、ローリングストックに最適。 森永宅配サービスでは1ケース1...
7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」。 コロナ禍で進む“孤育て”をなくしたい。日本中にお母さんの笑顔を広げたい。 よりたくさんの人たちに、乾杯や新聞のことを知っていただきたいという思いから 今年、7月30日を「お母さ...
私が死んだら、大好きな海に散骨してほしい。でも、海を汚すことになるかもなぁと、思いあぐねていたときに、宇宙葬を知った。 夜空に輝く星になるなんてロマンがある。宇宙にしよう。「私、お母さん星になるわ。寂しいときは空を見上げ...
SDGsという言葉が世に出て久しいですが、 まだまだ、浸透しているとは言い難いと感じます。 企業の取り組みを知ることも大切ですが、 実はお母さんたちの行動が知らず知らずにSDGsになっていることも…! 持続可能な社会のた...
日本イラク医療支援ネットワーク 「JIM-NET(ジムネット)」 〜チョコ募金でイラクの小児がん患者を支援〜 平和な日本を生きる子どもたちに、母として伝えていくべきことがある。第二次世界大戦中、1945年8月6日に広島へ...