母歴は、わが子のそばで輝く
育休から復帰したお母さんが、仕事についていけず、職場で重要な仕事を与えられないと悩んでいた。その企業は社員の素晴らしい経験を生かせていない。なんて、もったいないこと。 かつて私も、「主婦10年すると使いモノにならない」と...
育休から復帰したお母さんが、仕事についていけず、職場で重要な仕事を与えられないと悩んでいた。その企業は社員の素晴らしい経験を生かせていない。なんて、もったいないこと。 かつて私も、「主婦10年すると使いモノにならない」と...
オンラインイベントでは、Zoomを使用することが多いので ここでは、その使い方をご紹介します。 オンラインツールZoom ダウンロードはこちらから はじめに 参加するには、「入室URL」または「ミーティングIDとパスコー...
目次 お母さん大学って? 1-01 お母さん大学へようこそ 1-02 お母さん大学クレド 1-03 お母さん、ペンを持とう 1-04 『お母さん業界新聞』ってどんな新聞? 1-05 『お母さん業界新聞』わたし版とは...
「お母さんが夢に乾杯する日」がやって来る。今年は29回目という、なんとも微妙な年。 昨年からのコロナ禍では、何もできない、何もやる気が起きない時期もあった。この先どうなるのだろうという不安で、一時思考もストップ。 だが子...
クラウドファンディングがスタートし、早速たくさんの応援をいただき感謝でいっぱいです。 それと同時に、やり方がわからないという声も聞きますので ここで支援の方法をご説明します。 クラファンページはこちら 7月30日【お母さ...
母になってからというもの、生活のすべてが子ども中心にシフト。 現在は夫の経営する日本語学校で日本語教師と経理を担当しながら、 知人の保育園で保育補助もしています。 仕事は忙しいけれど、子どもとの時間をとるのがわが家流。 ...
長年新聞をつくってきたが、この新聞は、この活動は、 本当に悩んでいるお母さんのためになっているのだろうかと、思いあぐねる日々。 そんなときに、お母さん大学生の小林順子さんが書いたエッセーが、 NHK障害福祉賞・最優秀賞に...
これから子どもに習い事を、と考えているお母さんへ贈る、 お母さんたちからの失敗談! ぜひ、参考にしてくださいね。 同じような経験のある方、もっとすごいのあるけど!?という自慢もいいですよ、 ぜひ、info@30ans.c...
【お母さん大学生の皆さまへ】 お母さん大学生の皆さま、毎日登校している方も、 そうでない方も、 せっかくのお母さん大学ライフを少しでもたくさん楽しんでいますか? 楽しみ方がわからない、という方は、そのままにせず、 とにか...
17年前、当時全国最高齢(101歳)の篤志面接委員、黒田久子さんと対談した。 姫路少年刑務所で47年間、3000回超の受刑者面接をし社会復帰をサポート。 小柄な黒田さんが、罪を犯した若者たちに、真摯に向き合う姿に感動した...
お母さん業界新聞に毎月掲載!MJ30のコーナー。 こちらは、お母さん30人が、とあるテーマについて回答するコーナーです。 楽しみにしているというお声もいただきます。 3月号では、「うちの学校(園)のPTA」というテーマで...
もっと広まれ!リモートワーク=現場で子育て 山梨栄司(静岡市) 小さなお店や会社の販売促進のお手伝いをしている私たちは、20年前から自宅がオフィスという仕事のスタイル。つまり、リモートワークがいつもの状態です。 娘(...
日々の生活の中で、子どもが言ったちょっとしたこと。 でも、ものすごく的を射ていたり、感心するようなことだったり。 むむむ…と大人のこちらが口をつぐんでしまうことありませんか? そんなわが子のとっておきの言葉を30人のお母...
善き力にわれかこまれコロナ禍、娘が誕生した 貞本正隆(福岡市) ゴスペルチームの代表を務めながら、ボイストレーナーとして、また専門学校のボーカル講師として働いています。 昨年、新型コロナウイルスの危険性が騒がれ始めた頃...
2021年を輝かしい一年にするための「新春・お母さんの“悩み初め”大会」 お母さん業界新聞2021年1月号のMJ30は、 みんなで悩めば、怖くない! お母さんのお悩みを書いてもらいました。 どんなことに困っているのか、ち...
季節感も薄れがちな昨今ですが、 日本人に生まれたからには 美しい四季、自然の変化を楽しみたいですね。 ということで、12月号の宿題MJ30は「とびきりの冬」を探すことでした。 おうちで、アウトドアで…どんな冬を楽しみたい...
お母さん大学 無料オンライン健康セミナー 参加者募集! 子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと 歯やアトピーの悩みは、骨格ファーストで むし歯になったら歯医者へ、腰痛になったら整形外科へ、アトピーになったら皮膚...
◆お母さんは何でも屋さん お母さんは、何でも屋さん。 ごはんをつくれるよ、コックさん。 お洗濯するよ、クリーニング屋さん。 ケンカを止めるのは、おまわりさん? いつでも写真を撮るのは、カメラ屋さん。 キミをあちこち連れて...
『ペンを持つと ボクね』(竹林館) これは、ある詩集のタイトル。 帯には… ーーペンをもつと ボクね 空をとべる ペンをもつと 海にもぐれる ペンをもつと こころドキン ペンをもつと うれしくなって ボクね ひとりじゃな...
10月27日~11月9日「こども読書週間」にちなみ 11月のお母さん大学からの宿題は「子どもが喜ぶ、読み聞かせ絵本」 妊娠してから、赤ちゃんを産んでから、 「子どもに絵本を」と思うお母さんはとっても多いはず。 子どもと絵...