子育ての実感を、取材にも生かす
*どんなお仕事ですか? 福岡市に本社がある日刊新聞『西日本新聞』の新聞記者をして17年目になります。以前は文化部で美術展や作家を取材していましたが、今は久留米総局の記者として、筑後エリアの政治・経済・文化など地域のあらゆ...
*どんなお仕事ですか? 福岡市に本社がある日刊新聞『西日本新聞』の新聞記者をして17年目になります。以前は文化部で美術展や作家を取材していましたが、今は久留米総局の記者として、筑後エリアの政治・経済・文化など地域のあらゆ...
6歳と3歳男児の母です。私は小学5年生の頃、大学病院に2か月入院しました。病棟には保育士さんがいて、入院中の子どもたちが少しでも楽しく過ごせるようにとサポートしている姿を見て、こんな仕事ができたらいいなと、漠然と思いまし...
あるひ、おかあさんに、あかちゃんがうまれることを告げられる男の子。誕生を待つドキドキやお兄ちゃんになるワクワク。そんなうれしさや驚きなど、初めての感情をやさしい言葉とあたたかい絵で表現しています。 ページをめくるたびにお...
『うんこ!』『おてて絵本』などでおなじみの絵本作家サトシンさんは3児のパパ。30数年前は専業主夫をしていたとのこと。当時のエピソードを聞いてみました。 突然だった辞職の申し出 バブル期当時は会社勤めのコピーライターだった...
梅原亮介さん みずほさん 朱梨ちゃん(3歳) 間もなく2人目の出産を控えていますが、今春から幼稚園に行く予定の娘は、まだまだママにべったり。妊娠して以来、やはり何かを感じるのでしょうか、「ママ〜!」と追いかけて来ることが...
今月も母ゴコロ満載でお届け。卒業式・新入学・・・・家事・育児・行事で忙しいお母さん。お母さん業相新聞を読んでほっと一息ついてください。春の花満開の中、お母さんも一輪の花になりましょ。 特集 育児は仕事の役に立つ 30年余...
▶「子どもに早く寝てほしい」「自分もぐっすり眠りたい」…、子育て中のお母さんにとって「睡眠」は永遠のテーマ▶社歴456年の西川株式会社は、3月19日を「眠育の日」と制定。子どもたちの成長を応援...
育児の辛さはチャットで吐き出して匿名で利用できる無料相談窓口 厚生労働省の命を支える取り組み「まもろうよ こころ」では、SNSや電話による相談窓口を紹介している。その一つ「あなたのいばしょ」は、NPO法人が運営するチャ...
*どんなお仕事ですか? アイリスグループは「快適生活」をキーワードに、生活のお悩みを解決したり、暮らしを豊かにしたりする商品を製造・販売している会社です。たった一つのアイデアから、生活用品や生活家電をはじめ、オフィスやペ...
6歳女子と3歳男子の母です。以前は幼稚園教諭をしていましたが、ものづくりが大好きで、現在はpetapeta-art ®のアドバイザーとして「手形足形アート」の講座を開催しています。ペタペタアートは、子どもの成長を見返す機...
ボク、かあちゃんのこと、なーんでもしってるよ。かいものよー!おかたづけしてーっていうんでしょ。スーパーのカートであそんじゃだめっていうんでしょ。きょうはおかしはかわないよーっていうんでしょ。 お母さんの気持ちを何でも先回...
井上博史さん 妙子さん 晴愛ちゃん(7か月) 結婚したのは2009年。しばらく夫婦2人の生活を楽しんでいましたが、昨夏、はじめての出産。12年目にして私たちは親になりました。 夫は美容師で、こだわりの人。リ...
だんだん春めいてきましたね。梅の花も庭先で白やピンクに咲き始めています。自然からの贈り物を楽しんでください。 さて、「お母さん業界新聞」コンテツの3月号の紹介です。今月号もお母さんの声満載。ご意見ご感想をお待ちしています...
▼「帰国のお土産は?」と聞かれた仏人留学生がおもむろに取り出したのは「つっぱり棒」だった。欧米では賃貸でもリフォームし放題、釘やネジがNGの日本の住宅には驚いた。でもこれは優れモノ!家族もきっと喜ぶと。 ▼つっぱり棒が登...
*どんなお仕事ですか? 1904年創業の文房具専門店「銀座 伊東屋 本店」で売り場担当をしています。お店にはフロアごとにコンセプトがあり、6階のテーマは「HOME」です。 家をイメージしたディスプレイには、家の中での働く...
中3と小4の女の子の母です。 長女は5年生の夏休み明けから「学校に行かない」選択をしました。 それまでは、行きたくないと言われてもなんとか押し出し、イヤイヤ行かせていました。 けれども夏休み最終日に「学校に...
山﨑家の子どもたちのもとに雪が舞い降りました。 前日から、雪かも?のニュースに期待感アップ! 正午前にちらつき始めると、着のみ着のまま外へ飛び出し、お友だちと「雪だ雪だー!」とぴょんぴょん跳ねて喜ぶ2人。 現れたスーパー...
常磐音楽舞踊学院の最高顧問であるカレイナニ早川先生は、日本にフラダンスを伝え、広めた第一人者で、フラを愛する者にとっては雲の上の方。 これまでフラ講師として、先生のことを伝えてきた私ですが、今回はMJプロ(...
困り事を解決し育児をより楽しくする子ども服 子育て世代の「こんなのあると助かる!」を実現する、子ども服ブランド「アルトタスカル」。「いつも裏返しで服を着てしまう息子、どっちも表の服があったら…」という声を元につくられたT...
私たちは、高校時代の同級生同士。思い出を共有する夫と同じ未来をつくっていけるのは、とても贅沢でうれしい関係です。 日頃から意識しているのは、子どもたちが過ごす環境はできるだけよくしてあげたいということ。おもちゃは、学芸員...