お母さん業界新聞 2月号紹介
特集 この春、仕事を始める人、復職する人も多いと思いますが、仕事と家庭の両立は大きなテーマですね。 働く理由は人それぞれ。子育てだけでも大変なのに、仕事がプラスされればその分悩みや不安も増えるはず。我慢やス...
特集 この春、仕事を始める人、復職する人も多いと思いますが、仕事と家庭の両立は大きなテーマですね。 働く理由は人それぞれ。子育てだけでも大変なのに、仕事がプラスされればその分悩みや不安も増えるはず。我慢やス...
記事を書いてみよう ログイン ログイン画面を開き ユーザー名(A)とパスワード(C)を入力。 (忘れないようにしてください) ログイン状態を保存する(C)にチェックを入れると、次回アクセス時に入力が省略できます。 「ログ...
まずはプロフィール設定から お母さん大学に入学したら、最初にプロフィールを設定します。 こちらを行わないと誰が記事やコメントを書いたかが分かりません、ご自身の写真などを登録してください。 ログイン ログイン画面を開き ユ...
お母さん大学生とみんなでつくる「お母さん業界新聞」。 2月号は、「母であること、働くこと」特集第一弾として、「母たちのホンネ〜不安、焦り、嘆き、叫び…」を聞かせてくださいと問いかけました。 するとたくさんのコメントや、メ...
▼星野源&新垣結衣、櫻井翔、相葉雅紀、菅田将暉&小松菜奈ら芸能人の結婚が相次いだ昨年。入籍や発表が吉日であると話題になった。 ▼中でも「天赦日」は天が赦す日で、暦の上で最も縁起が良い日。年に6日ほどあり、年によって日付が...
くっくを履けた日 「ママー!」と 玄関で息子が 興奮気味に呼んでいる。 「はいはいはいはい」と向かうと そこには、得意げに 〝靴を履いた〟息子の姿が! (杉本蘭/東京都)
こんな真冬ですが、冷やし中華始めましたばりの勢いで、2022年にお父さん業界新聞を始めました。 こんにちは、5歳の男の子と3歳の男女双子を持つ3児の父です。生まれも育ちも大阪ですが、現在は東京でサラリーマンをしています。...
横須賀市産業交流プラザ・第一研修室(京急汐入駅より徒歩3分)で開かれる「よこすか子育て応援フェス」(横須賀猫部、横須賀市産業プラザ共催)。縁日やコンサート、ワークショップなど親子で楽しめる内容がいっぱい(入場無料)。お母...
南米チリの国民的絵本作家パロマ・バルディビアが、親子の長い歩み、親子の強いつながりを描いた絵本『わたしたち』(星野由美訳/岩崎書店刊/1540円)。「わたしたち」 というやさしい言葉に込められた深いまなざし。どんなに時が...
スペースを取る、持ち運びが大変…チャイルドシート、ジュニアシートの不便を解決。ベルト1本装着するだけの「スマートキッズベルト」。ポーランド製、重さ約120g、発売元は株式会社セレブ、3790円。欧米のクラッシュテストを経...
小学生対象のオンライン少人数ライブ授業のプラットホーム「スコラボ」。先生やクラスメートと双方向で会話しながら学べるため、楽しくわかりやすく、集中して授業を受けられる。プログラミングや推理ゲーム、マジックや作文教室など、随...
オランダ発BON TON TOYSの新作「Organic Cotton Collection」は、オーガニックテキスタイル世界基準(GOTS)の認証を受けたオーガニックコットンを使用したミッフィー。やさしい編目となめらか...
警視庁の活動や歴史を学べる「ポリスミュージアム(警察博物館)」(東京・京橋)。警察官になって制服姿で白バイにまたがったり、刑事になって指紋採取を体験したり。ジオラマ展示や自転車運転シミュレーション、110番通報疑似体験ほ...
「赤ちゃんはどこからくるの?」「おちんちんはどうして大きくなるの?」などに答える「大人も知らない!?性教育なぜなにクイズ図鑑」(宝島社/1430円)。男女の体のしくみから性に関する疑問、自分の体を守るために知っておくべき...
お母さんもスゴイけど、お父さんもスゴイ! 1 いつ誰に対しても自然体/相手によって態度を変えない。親しみやすく、ところどころでユーモアセンスを発揮。意見はきちんと伝え、自分にも相手にも正直な人(上村泰代) 2 年を重ね...
*どんなお仕事ですか? 横浜・八景島シーパラダイスの水族館アクアリゾーツで、展示されている生きものの飼育担当をしています。今はイルカやホッキョクグマ、セイウチ、アザラシなど海獣類を担当していますが、以前はショーを担当して...
自閉症の長男(23)、次男(18)、里子の長女(7・写真)の母です。NPO法人そらしど代表として、障害児とその親たちがホッとできる場づくりをしています。 私の夢は、「世界中の福祉を学び、日本に合うものを取り入れること」。...
海外の交流サイトで国籍の違う夫と出会い、32歳で結婚。海を渡り33歳で出産した西河さん。だが異国での生活は予想以上に大変。言葉の壁や文化や生活の違いなどから、夫とはコミュニケーションがとれず。それでも、妊婦やお母さんが大...
好きになった人の家がたまたまお寺だったので、私は副住職の妻となったのですが、お寺に入り生活してみると、先祖から受け継がれた歴史の重みを感じずにはいられませんでした。当初は「お寺のお嫁さん」というプレッシャーもありましたが...
紙面がリニューアル 全ページリニューアルで2022年発進する「お母さん業界新聞」。 読者のみなさまには楽しんでいただけましたでしょうか? 今年もますます充実の情報を発信してまいります。 今月のコンテンツをちょこっと紹介し...