惜しみない拍手 叶わなかった思い 別れの日に
ウィルスの猛威により、国のトップが下した決断。 日本全国の母親たちの心をザワザワさせるのは、ウィルスなんかどうでも良い。 わが子の晴れの姿を見られないこと。 先日、息子の通う小学校でも、今後の対応が決定した。 それにより...
ウィルスの猛威により、国のトップが下した決断。 日本全国の母親たちの心をザワザワさせるのは、ウィルスなんかどうでも良い。 わが子の晴れの姿を見られないこと。 先日、息子の通う小学校でも、今後の対応が決定した。 それにより...
がんばりすぎないように楽しく穏やかな毎日を過ごしたい 井上貴文さん、美保さん、奏太くん 家族思いで仕事熱心、休日を楽しみに生きている夫と、 わが家の裏大黒柱で、ナチュラル系の手づくり大好き女子の私。 1歳を過ぎた息子は甘...
わが家の「かあか人間」。 息子のアオト、ただいま2 歳3 か月です。 かあか人間、絶賛継続中です。 眠りにつく瞬間も「かあか…」、起きてすぐも「かあか!」。 私、カラスの子を育てていたっけ?と思うほど、 「かあかあ、かあ...
帰宅早々に長男からニュースを受け取った。 「ママ、身長が151センチだったよ」と。 「おはよう」って肩の上から抱きしめたいのに、 脇の下からしかできない…。 目線が同じ…。 肩を組むと私のほうが辛い…。 あぁ、そんな変化...
保育園卒園近くから1年くらいかけて… 息子のお腹がへっこんでしまったー! そう、幼児特有のおなかぽこりん&おしりぷりん これがだんだんとなくなってしまいましたー! あのぽこりんとしたお腹でバランスとってたよね? ...
2020年 百万母力の幕開けです。 お母さん業界新聞社として はじめての元旦を迎えています。 百万母力…。 ひとりのお母さんの笑顔が未来につながる。 日本じゅうのお母さんが笑顔になれば、 日本じゅうの子どもたちが笑顔にな...
お母さん大学生の皆様へ 日々、お母さん大学サイトへの投稿(登校)、ご苦労様です。 これまで、投稿の際、パーマリンクは、 ローマ字で各自が編集するルールでしたが、 なかなか徹底されておらず、一部、サイトに不具合が生じたため...
「1日お母さん大学in神奈川」の開催延期について 10月31日(木)に開催を予定しておりました 「1日お母さん大学in神奈川」は、 台風15号の影響により開催を延期します。 延期の日程については、詳細が決まり次第、ご案内...
書評/百万母力-『お母さん業界新聞』コラム集 「百万母力」を読んで燃えてきたー! 「読んでない人はモグリ」と言われ 慌ててゲットした藤本さんの本『百...
地元を離れ知り合いゼロの神奈川県厚木市で子育てスタート。 娘は歩き始めたらとても活発、 一方自分は育児しかしていないのに疲れ切っていて何かモヤモヤする日々…。 そんなときSNSで「お母さん業界新聞」の存在を知り「私も業界...
内装デザイナーとして設計会社に勤めていた夫は転勤暮らしを経て退職。 伊豆白浜の海の見える丘の上で、夫の祖父母が営んでいた宿を、私たち夫婦の手でリニューアル、昨年6月に「温泉民宿勝五郎」を再開。 古いものを生かしつつリノベ...
▼9月23日は「ぶどうの日」。 小学2年の教科書に載っている坪田譲治の童話「きつねとぶどう」。 子ぎつねのためにぶどうを採りにいった母ぎつねが 猟犬に襲われ親子は離ればなれに。 子ぎつねは後に母の思いを知るという切なくも...
猛暑の日、ショッピングモールのエレベーターで 4歳くらいの女の子とお母さんと一緒になった。 ふと女の子がしんどそうにつぶやいた。 「ママ暑い…」。 背中越しだったので母娘の顔は見えなかったが、 お母さんは何も言わず黙って...
夫ゆーちゃん、愛息りんさん(撮影時1歳、現2歳)は私の自慢の家族です。 ゆーちゃんは夢を実現させるため、仕事と学業を両立しつつ、家事・育児もこなすスーパーがんばり屋。 りんさんは外では “お利口さん”だけど、家ではおっぱ...
本紙編集長藤本裕子がわが子育てを振り返り、自戒を込めて 「お母さんたちへ~はじめての日を忘れないで」とメッセージ。 作詞/藤本裕子、作曲/中村守孝、 歌/ダ・カーポでCD化した『はじめての日』。 ある日ネットで“お母さん...
活動30年目の7月30日に、「トランタンネットワーク新聞社」は、 社名を「お母さん業界新聞社」に変更しました。 「今さら名前を変えてどうするの?」と娘から冷たい反応。 スタッフからは特にNOはなし。 いや、抵抗してもどう...
「お母さん業界新聞」を書くことを一番喜んだのは、当時高2の長女(写真)。 生まれて間もない頃、「親ばか戦記」というブログを書いていた。 最近判明したのだが、長女はブログの存在を知り、 パソコンを開いてはこっそり読んでいた...
静岡県では小学校に入学すると、ランドセルのほかに 「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があります。 今、県外にもじわじわと人気を広げているこのバッグ。 登録商標を持ち、製造販売している 「横断バッグのミヤハラ.,」...
浜松市春野町に移住して10年。有機・無農薬のお茶づくり、 そして、できる限りのエネルギーと食料の自給に、日々奮闘しています。 中学生の頃、環境問題にショックを受け、せめて自分自身は加担しない暮らしをしたいと願ったことが、...
静岡に暮らして36年。毎年欠かさず出かけるのが、67年の歴史を持つ清水七夕まつり。 この日清水商店街と清水銀座には多くの屋台が軒を連ね市内外の人々で賑わいます。 中でもピンク色をした約90㎝もある長い長い麩菓子「さくら棒...