お母さん業界新聞ちっご版~2020年4月号ちょこっと紹介
4月、2021年度のお母さん業もスタートしました。 季節の移ろいと同じように子どもたちの成長もあっという間。 だからこそ、子どもとの「今」を一緒にたくさん今年度も感じていきたいと思います。 ちっご版4月号ちょこっと紹介で...
4月、2021年度のお母さん業もスタートしました。 季節の移ろいと同じように子どもたちの成長もあっという間。 だからこそ、子どもとの「今」を一緒にたくさん今年度も感じていきたいと思います。 ちっご版4月号ちょこっと紹介で...
お母さん大学には、お母さん大学の活動に賛同し、一緒にお母さんの笑顔をつなごう、支えようと手を取り参画していただく「百万母力パートナーズ」という仕組みがあります。 このパートナーズ企業の皆さんを中心に、福岡県久留米市では毎...
先月、YUZUSCO(ゆずすこ)で有名な福岡県柳川市にある㈱高橋商店に、 末っ子一花(小1)と板海苔づくり体験に行ってきました。 ちょうどお雛様の時期に訪れたこともあり、 店内は「さげもん」とお雛様がたくさん。 「さげも...
この本に出会ってから、 末っ子(小1)と言葉を集めて文章をつくる「詞寄せ(ことばよせ)」の 遊びをするようになりました。 「詞寄せ」とは、書くことの入り口をつくるために、 著者の浜文子さんが始めた、作文を楽しみながら学べ...
マスク着用が当たり前になったことで、 コミュニケーションが取りづらくなった方たちがいることを忘れてはいけない。 聴覚障害者の方たちだ。 これまでは口の動きも合わせて会話を理解していたため、 マスクをしている状態での会話は...
2020年5月21日、 なかなか始まらなかった コロナ禍での1年生生活 ドキドキしながら迎えた初日 わからないこともたくさんで、 泣いたこともあった。 大丈夫だよって説明しても、 なかなか伝わらず親子でヤキモキした日もあ...
「あ~もう、だいなし~」 朝から末っ子(小1)の悲痛な叫び。 どうしたどうした??? 「マスク、靴下の匂いがする~。もー、ママが近くで干すから!」と怒りモード。 そ、そうか…ごめんなさい。 皆さんも、ご用心を! (台無し...
ちっご版の拠点「松葉ビレッジ」に、うれしいお客様が来てくれました。 しかも横浜から。 横浜のお母さん大学生菅野さんが、福岡県古賀市のご実家に里帰り中、 お友達と遊びに来てくれたのです。 いつも画面越しに接している子どもた...
毎月、お母さん業界新聞の8面に掲載しているお母さんたちの口コミ情報。 ちっご版でも、ちっご(福岡県・佐賀県)のお母さん大学生が一押しのもの、こと、ひとを 紹介しています。 今回、ご紹介するのは!! 福岡県にお住いのMJ智...
産前産後のお母さんへ。 赤ちゃんが泣いても対応できる、 少しの手間でつくれる目からウロコの時短料理をお伝えします! 赤ちゃんのお世話に身の回りの家事、さらには食事の準備。 毎日毎日おつかれさまです。 食事はお母さんにとっ...
お母さん業界新聞ちっご版では、農業と飲食業、就労支援を通して、 子どもたちの未来をつくる「おなか元気グループ」の仲間たちを毎月紹介しています。 第5回目は、久留米市のはなえ矯正歯科の院長若江皇絵さんにお話を聞いてきました...
7歳男子と5歳女子の父で、アフリカンパーカッション奏者として活動しています。数年前まで福岡市にいましたが、広々としたところで育てたいと、地元の久留米市に移り住みました。 昨年春の緊急事態宣言中は、公園や畑に出た...
3年前、大きな産声を上げ生まれてきた次男。顔を見てすぐに胸騒ぎがした。 数時間後、赤ちゃんだけ大きな病院に搬送され、NICUに入院。4週間後の退院時、T21(ダウン症)と診断された。 障害者施設で働いていた私たち夫婦、わ...
「お母さん業界新聞ちっご版」 おかげさまで6周年を迎えることができました。 ご縁のある皆様のおかげで、 毎月、お母さんたちの元へ新聞を届け あたたかなつながりをつくることができています。 これからもどうぞよろしくお願いい...
午前3時半、今日も夫と息子(小5)が山へ出かけた。 今、九州百名山を小学校卒業までに達成すると親子ではりきっている。 ちなみに今日の山で85座。残り15座だ。 もともとは学校が苦手で、家にいることが多かった息子に、 何か...
「アレルギーのある子もない子も、みんなで食べよう、いっしょに笑おう」をコンセプトに、 大豆以外のアレルゲン28品目不使用の焼きドーナツを販売している「もぐもぐぽけっと株式会社」。 食物アレルギーだけではなく、食文化の違い...
1あなたは知っていますか? 年間156、430人の女性が人工中絶をしている事実を。 これは、一日に428人が中絶していることになります。 下のリンク先のデータを見ると、20~24歳が最も多くなっていますが、 20未満の方...
問題が起きたとき、大人の考えや価値観で解決せず、 子どもの権利を大事にしてほしい。 何が大切なのかを考えるきっかけにしてほしいと、 久留米 不登校ひきこもりを考える親の会 ダンデライオンが企画。 講師は、すべての子どもが...
お母さん業界新聞ちっご版では、農業と飲食業、就労支援を通して、 子どもたちの未来をつくる「おなか元気グループ」の仲間たちを毎月紹介しています。 第4回目は、佐賀の町のお医者さん「西村医院」の院長西村靖子さんにお話を聞いて...