一番は6歳になれたこと
昨日は末っ子イチカ6歳の誕生日。 夫の両親が我が家までケーキを持ってお祝いに来てくれました。 ひとつお姉ちゃんになった記念にお風呂でインタビューしてみた。 「イチカはなんのために産まれてきたの?」 画家になるため 「画家...
昨日は末っ子イチカ6歳の誕生日。 夫の両親が我が家までケーキを持ってお祝いに来てくれました。 ひとつお姉ちゃんになった記念にお風呂でインタビューしてみた。 「イチカはなんのために産まれてきたの?」 画家になるため 「画家...
12月4日(水)10時~、筑邦銀行の本店3階中ホールにて お母さん大学×企業×自治体お母さんの笑顔をつなぐ「百万母力協働プロジェクト」の説明会を開催いたしました。 参加者は企業や自治体の方、そしてお母さん大学生あわせて3...
イチカ(5歳)、年長さん。 自転車に乗るのが楽しくて仕方ないお年頃。 幼稚園から帰ってきたら、ひと乗りしないと気が済まない。 必殺技は「笑顔」 ニカッと笑っては私たちを和ませてくれる。 昨日、朝、幼稚園へ行...
朝から、卵焼きを作るイチカ先生 時間がない〜と嘆くわたしに 「ママ、○○をやめれば もっと○○ができるよ」 と言う ドラッガーも汝の時間を知り、する必要のない仕事を探し捨てることが大事だという イチカさん、さすがだ。 母...
小郡でも「わたし版」が10月からスタート! 編集長は3姉妹の母 蒲生枝里子さん 10月号は 表面では自己紹介 裏面では 「きっと、あるある~!な日常の1コマ」 「ちょっと、イヤ、かなり衝撃奈おはなし」 人生には2通りあり...
福岡県久留米市で、新「わたし版」が10月からスタートしました。 その名も「西国分さらさら版」 編集長は4人(中1、小4、年長、年少)のお子さんをのお母さん 原碧(はらみどり)さん。 さらさら版という名前はさらさら書けて、...
寝る前に 「今日、よかったことを教えてください」と イチカさん(5歳)と横になりながら話す。 すると、 「今日はいいこと、何にもなかった」とぶすくれた顔をした。 聞くと 「今日は先生にたくさん怒られた。理由は話したくない...
秋の過ごしやすい季節、毎週のようにイベントが目白押しですね。 幼稚園のバザー準備で忙しい方も多いのではないでしょうか? 末っ子の幼稚園バザーも今週末。 クッキーを作らねば! (ヨカッタ!忘れるところだった・・・) そんな...
昨日、お母さん業界新聞ちっご版11月号の印刷が終わり、 編集部にドカンと段ボール10箱(お母さん業界新聞ちっご版1万部)届きました。 一番の読者は子どもたち。 毎回、8面の4コマを読んでは楽しんでいます。 11月号 お母...
息子(小4)に「ママの子ども頃は楽しかった?」と聞かれたので 「おじいちゃんたちに、よくいろんなところに連れて行ってもらって楽しかったよ」と答えた。 すると それを横で聞いていた末っ子のイチカさん(5歳) 「いいなぁ~、...
夕方、イチカさん(5歳)に誘われ、マンションの駐車場へ出る。 自転車に乗りたくて仕方ない、 夕方の忙しい時間に私を誘い出すのに、 公園まで行くには、時間が足らないけど、 マンションの下なら・・・と彼女なりに出した答え。 ...
学校に行ったり行かなかったりしている息子さん(小4) 目下、「生きる」を楽しんでいます。 夫と二人男旅へ行き、ウミガメと泳いで帰ってきたり (うらやましすぎるぞー) オルタナティブスクールが運営しているカフェでお手伝いを...
たまに思い出したようにアルバムをめくる子どもたち。 整理するのが苦手で、 ずっとためこんでいた幼稚園の写真をようやく整理しました。 それからというもの、 「俺(私)ちっちゃい」 「これ、あったねー」 「これ、大好きやった...
私には84歳のライン友達がいます。 正確には「いました」。 同じマンションに住む1階のMさん。 子どもたちがベランダから1階のMさん宅の庭へオモチャや洗濯物を落としてしまい、 「すいません」と取りに行ったことがご縁で、何...
年に2回、春と秋に 久留米では親子で楽しめる、 子どもたちが興奮して騒いでも、泣いてもOK♪ 赤ちゃんの泣き声も音楽! のジャズライブを開催しています。 長女が1歳くらいの頃からなので、かれこれ10年、 開催数は15回く...
こんにちは。 お母さん業界新聞ちっご版編集長(お母さん大学久留米支局)の池田彩です。 エリア紙である「お母さん業界新聞ちっご版」を発行して、 早いもので、もうすぐ、まる5年になります。 お母さん大学本部は今年で活動30周...
私が友人や同僚から、助けられたものを4つご紹介します。 産前・産後うつの友人とどうつきあったらよいかわからないという方の、 参考になればと思います。 昼食につきあってもらった とにかく一人でいる時間が意味もなく恐怖。 週...
息子のときに提案された「前回とは全く違うお産」とは、以下の3つでした。 1、里帰りしないで、自分のペースで産後を過ごそう 2、個人病院で産もう 3、個人病院と心療内科、助産師さんと連携してサポートしてもらおう 前回の経験...
「年末には元気で年ば越せるたい」と主治医の言葉通り、 ひと月半の入院生活を経て退院。 年末は家族で笑って年を越すことができました。 入院は辛い経験でしたが、薬の調整も早く、今ではよかったと思えます。 そして長女の出産から...
入院中にしたことは、とにかく規則正しい生活を送ることでした。 投薬もしましたが、先生からは「それだけで治るものではないのよ」と言われ、 軽い運動とカウンセリングが大切と、ウォーキングをすることになりました。 そもそも赤ち...