1匹の老猫が気づかせてくれたこと
10月号のアンケートから少し外れるけれど、そう遠くもないこと。 今しか書けないかなと投稿しました。 皆さんも考えてみてください。 3年前に現れた1匹の老猫。下痢がひどく後始末も大変だったので、対策としてまずは病院で下痢止...
10月号のアンケートから少し外れるけれど、そう遠くもないこと。 今しか書けないかなと投稿しました。 皆さんも考えてみてください。 3年前に現れた1匹の老猫。下痢がひどく後始末も大変だったので、対策としてまずは病院で下痢止...
お母さん大学の学生でもある音曲師の桂小すみさんが、 浅草演芸ホールに出演するとあって行ってきました。 小すみさんの大ファンの静岡の友人も遠征しての寄席にワクワクな2人。 浅草を歩く足取りもるんるんです。 この日は落語をは...
乾杯パーティーの前に開催したワークショップ 2024 乾杯特別企画「親子でスピーカーをつくろう!」にスタッフで参加した。 講師は株式会社ドリーム代表・則行正信さん。 まずは音についての話から始まる。 手近に...
横浜市戸塚区の中外ライフサイエンスパーク横浜(中外製薬株式会社)でお母さん大学「母フラ de ピンクリボン」がフラを披露した。ピンクリボン活動をする母フラチームが目に止まり社内イベント「World Cancer Day ...
本社からの眺め 永守重信さんの「成しとげる力」の本を読んだ時、著者の第一印象は失礼ながら最悪だった。「1番をめざせ、1番以外は、全部ビリだ」という強烈なメッセージが飛び込んできたからだ。そこから読み始めたも...
三浦半島の先っぽ三崎の町の商店街にある「クラフト うみべ」で、ゆる〜くお客さんを待つ置き物「ニョロさん」。 そのなんとも言えない表情に癒される。胴体には作者手染めの絹糸が巻かれているが、それが個々に違うので、1つとして同...
5月28日(土) 自閉症啓発イベントAloha in ASDに参加した母フラ de ピンクリボンは 横須賀市長井の「ソレイユの丘」で踊りました。 丘からの眺めがサイコー。 色とりどりの花が咲き乱れ。 朝から...
昨年の8月から始動した「母フラ de ピンクリボン」。 オンラインとリアルレッスンを重ね、厚木のぼうさいの丘で 4月29日にデビューしフラガールになりました。 子どもたちや、サプライズで、いや本当に踊れるの...
長崎被爆者・福島富子さんとの出会いは、ある食事会だった。 たまたま隣同士になり、何がきっかけだったかは忘れたが、 「実は私被爆者なの」と告げられた。 にこやかに話す着物の福島さんと被爆者の言葉が結びつかず、頭の中が「?」...
76年前の今日。生後7か月の福島富子さんは長崎で被爆。物語はそこから始まります。 お母さんやお父さんはもちろん、すべての人に聞いてほしいお話です。 参加無料ですが、事前予約が必要です。詳細を読んで、ぜひご参加ください。 ...
散歩日和のある日 いつもはバスで通る国道134号線 長い海岸線に沿って1時間歩く 遠くに霞む富士山 手前に見えるのは長者ヶ崎 大好きな景色 風が気持ちいい そしてハートに象られたバス停 おすすめのウォーキングコースです!...
これは昨年末の娘の誕生日に作ったケーキのような飾り寿司。 「これなら金子さんにも簡単に作れるよ!」と 料理ベタの私に藤本さんが教えてくれたもの。 ナイスアイデアでした! 用意するものは18センチのケーキ型。 薄焼き卵、酢...
1日9時間のMJPRO養成講座を3日間連続で受講した。 各回10数名のお母さんと講座を受けて、 1日を終えると頭はパンパンになるが 何十年ぶりかにカリキュラムの充実した講座を 学ぶこの刺激はたまらない。 緩んでいた脳がキ...
今夏は暑すぎて、庭の雑草を見て見ぬ振り。 ここ数日の涼しさにやっと草取りする気分に。 すると いつもは伸びる前に引き抜いていたつる性の雑草に花を発見! ぐるぐるに巻きつかれた枝や草は迷惑そうだけれど よ〜く見ると白い花の...
朝、カーテンを開けると雨 昨日の畑仕事で疲れた体には ちょうどいい天気だ 乾燥した畑に蒔いた種も喜ぶ恵みの雨 ウズウズと芽を出す準備をしてくれそう・・・ 雨に喜ぶのは花も同じ 庭の斑入りの額紫陽花、ホタルブクロが 雨に濡...
4月に咲くツツジが終わり 5月にはサツキが咲き出す そのうちアジサイも咲き出し 月下美人に似た花クジャクサボテンは 夜だけでなく昼間も枯れずに咲いているから なんかお得な気分 たくさん花をつけました
勝手口の外の天井に妙なものがぶら下がっていると夫。 見に行ってみると、徳利を逆さまにしたような物体が下がっている。 ネットで調べてみるとコガタスズメバチの初期の巣だとわかった。 女王蜂が1匹で作るらしいのだが、今はいない...
5月、27歳で亡くなった仲間のお墓まいりに行った。 早くに結婚した彼女は、2人の幼子のお母さんだった。 高校のバレー部仲間で、当時から数えれば かれこれ半世紀近いお付き合いになる。 彼女の姿は27歳のままだけれど・・・ ...
ニオイバンマツリの香りが一面に漂う朝 花の中から目線を感じた。 一斉にこちらを見る小さな怪人? その顔は色々でなかなか可愛らしい こ〜んな子や ムンクの『叫び』に見えなくもない子 ずっと前からお付き合いしていた木なのに ...
キンリョウヘンの花に蜂が群がっている。 ニホンミツバチを誘引する花らしいけれど ここに集まっている蜂はニホンミツバチ? ブンブン飛ぶ蜂、なんだか可愛い。