第二回 働くお母さんのゆるゆる座談会
日曜日 梅雨も明けてよいお天気! 四月から三ヶ月ぶりの松葉荘で 働くお母さんのゆるゆる座談会を開催しました 今回は、夏休み直前会議のような座談会 学童行ってる?お弁当始まるね。 朝の一手間が増えるだけで大変よね。 お弁当...
日曜日 梅雨も明けてよいお天気! 四月から三ヶ月ぶりの松葉荘で 働くお母さんのゆるゆる座談会を開催しました 今回は、夏休み直前会議のような座談会 学童行ってる?お弁当始まるね。 朝の一手間が増えるだけで大変よね。 お弁当...
今年の畑、夏の陣は、草取り合戦で幕を開けた 抜いても抜いても次の週には草が生える 子供たちと植えたさつまいもが根着くのを 草を抜き抜き確認していく トマトの脇芽が延び放題で、実が赤くならない 陽当たり確保に、藪蚊と戦いな...
五歳 長男は字も書けないし、読めなかった 次男は絵と字を同じカテゴリで認識している様子だった 三男は片っ端からテレビや看板、本の表紙に手紙の宛名と、目にはいる平仮名や片仮名を片っ端から読んでは報告してくれる 同じ五歳でも...
夫の実家ではものもらい(麦粒腫)の事を“おひめさん”と読んでいるそうです。そして、年の離れた三男は、目にいれても痛くない程可愛いらしい。 先週の土曜日、 「ママ!けいの目おひめさんになってるよ!!」とパパからおろおろとご...
ここ数日、梅雨の中休みで天気の良い日が続き、 我が家の畑のジャガイモも下の葉が黄色く色づいてきていた。 「ねえ、ママ?ジャガイモも実が成ってるかな?花咲いたけど、トマトみたいなの出来てこないよ。今年はジャガイモも食べれな...
この怪談話、子供たちの中では怖くない話の鉄板で、 怪談話だけでなく、パロディでも受け入れられている使い古されたストーリー。 それもそのはず、ネット社会で生まれた子供たちには、 こんな怪談話のどこにも恐怖のポ...
会社から帰宅した19:30 マンションの駐輪場で先に帰っていたパパから着信。 「俊が帰ってきてないんだけど…」 いつもなら遅くても18時には帰ってくる子。 それはおかしい! 鍵と一緒に持たせてるGPSの位置情報を確認する...
昨日は午後から衣替え 押入から出した衣装ケースから、 兄達のお下がりの夏物が出てくる。 三男の服は、今年の冬にはほぼサイズアウト 秋冬の兄達からのお下がりや、 おばあちゃんから買ってもらった服は 衣装ケース...
非常事態宣言の前に、家族で日帰りの旅に出掛けた。 温泉好きの我が家は、家族湯のある立ち寄り温泉を求めて南下。 行き先は母の気まぐれチョイス。 玉名に面白そうな施設を発見して、パパの運転でドライブ。 目的地は、玉名温泉街。...
前日の雨が嘘のような良いお天気の日曜日。 ゆるっとやりまーす!の声かけで、”働くお母さんの座談会” 第一回を開催しました。 お母さん大学生の、働く母のお二方が参加してくださり、 自己紹介から始まり...
週末、久留米の松葉ビレッジで、働くお母さんの座談会を開催すべく、前日の夜から移動。 甘木に住む母のお迎えで、母の家に行き、そこに泊まることに。 夕飯を済ませて移動したので、動き出したとたんに後部座席の三兄弟はすやすや。 ...
夕方、三男がカタツムリを捕まえたらしく、仕事から帰った私に真っ先に見せたのは、ミニトマトの空き容器。 中には小さなキャベツの欠片と、張り付いたまきまき。 「お顔ださんのよ!待っとるのに!」 と、少しご立腹。...
三年前から、育休後アドバイザーとして発信しています。 お母さん大学の復帰目前のお母さんたちに届いたらいいな と思い、発信します。 二月の保育園の入園可否結果で、 入園が決まったお母さん きっと、三月は復帰に向けて リハビ...
雨が上がり、別の用事で買い物に行ったホームセンター。 長男が「一緒に苗見にいかない?」と、ガーデニングコーナーへ誘う。 「あら!もう、夏野菜の苗出てるわぁ」と、私が呟くと 「それならトマトをプランターに植えようよ!」と、...
夕飯を食べ終え、一段落した頃 台所で何やら作業を行う長男の姿が。 「はーい!デザートですよ!」 と、小さなボールに盛りつけて出てきたのは、 夕方畑で摘んだ”ホトケノザ” 三男は喜んで、花房を小さな...
先日、春の恒例の味噌の仕込みに地元の味噌やさんへ。 三男は本人の記憶のなかでは初めての味噌の仕込み。 麦と米の麹と塩を混ぜ混ぜしながら、おしゃべり 窓の外で咲き始めた桜の花を見て、 「まま!もうすぐあったかくなるよね。そ...
少し年の離れた三男の子育ては、どれをとっても”可愛い!” 最近、我が家に導入された『Googleホーム』という機器 マイクスピーカーに向かって「OK!Google」と話しかけるだけで、今日の天気も...
先日、三男の手のひらのイボを取るため、皮膚科で液体窒素の処置をしてもらった。 三男は泣かずに頑張ったけれど、その日は寝る直前まで 「痛いよぉ」と、小さな声で泣くのを我慢している様子だった。 翌朝、「ままぁ!手のひらにブル...