ちびチャリで表紙の写真撮影とイベント出店しました
今日は、お母さん業界新聞高知版編集部で ちびチャリのイベントに参加&表紙の写真撮影&出店をしてきました。 とっても、北風の寒い日でしたが、子どもたちは、 元気一杯。(^o^) 表紙の写真もたくさん撮影でき...
今日は、お母さん業界新聞高知版編集部で ちびチャリのイベントに参加&表紙の写真撮影&出店をしてきました。 とっても、北風の寒い日でしたが、子どもたちは、 元気一杯。(^o^) 表紙の写真もたくさん撮影でき...
元気になって楽しい子育て 土佐リハビリテーションカレッジ 作業療法士 片 岡 聡 子 さん 理学療法士や作業療法士を目指す若者が学ぶ 「土佐リハビリテーションカレッジ」で学科長を務める片岡さんは、 幅広い知識と的確な指...
昨日は雨の一日だった高知。 今日は、快晴。 大豆の実りはもうすぐのようです。
写真の一番上に写ってる しぼんだ茶色い芋が、お母さん。 13人の小芋を育てた立派なお母さん。 しぼんでるけど、 なんだかやっぱり、お母さんは、スゴイ!! と感動しました。
高知版、只今、手分けして配布中。 まだ、届いてない方もいらっしゃると思いますが、来週中には、お届けできる予定です。 楽しみにお待ちくださいね。 もし、いつも届くのに届かないなあなんて方がいらしたら、 高知版編集部(080...
2度の台風に見舞われた高知。 なぎ倒された大豆たちですが、 幸いなことに 倒れたまま、実は、だんだん膨らんでます。 生命力の強さを感じたことです。
果物の中で一番大好きなびわ。 こどもの頃から、家の裏の畑で毎年採れた。 でも、ビワの花を見たことがなかったことに 今年の6月、びわを食べながら気がついた。 びわっていつ花が咲くのだろう? と、思ってびわの木を観察してたら...
24日に簡単新聞づくり講座を 高知の東の端にある東洋町で開いてきました。 10人ほどのお母さんの参加でした。 一番若いお母さんは20歳。 20代前半のお母さんも多く、とても活気がありました。 できた新聞。 よく藤本さんが...
只今、東洋町のお母さんたちが、簡単お母さん業界新聞作ってます。(^o^) 子どもも一緒に楽しそうです。
昨夜の台風の風はひどかったです。 鉄筋の家にいても怖くて怖くて。 朝起きてびっくり。 隣の家のといがちぎれて飛んで来てたり トタンが飛んで来てたり、 うちの前の看板がなぎ倒されていたり。 高知に越して来て20年になります...
先日、修験道の山である御在所山(高知県香美市、1079メートル)に登った時のこと。 何か登山道の脇に動くものがあり目を向けると大きなカエル。 手のひらくらいのサイズでした。 それも、とってもしゃれた模様がついてる。 そし...
このところ、高知は雨が続いています。 そして、明日は台風が来るらしい。 あまり様子を見に行けてなかった畑に 雨の中、足を運んでみました。 すると、大豆は少しずつ膨らんでいました。 鞘はたくさんついてるし、カメムシも去年ほ...
10年ほど前にもらった赤いオクラの種が、 冷蔵庫の野菜室の隅から出てきて初夏に畑に蒔きました。 すると、芽が出て、夏にぐんぐん育ち、 いまは、背丈が、2メートル50センチは越えてます。 その間に、赤いオクラも結構収穫でき...
ただいま、香美市の名物祭り、かかし祭りで焼き肉を食べてます。 持ってきたおにぎりに味噌を塗って味噌焼きおにぎりも。 満足満足。 かかし祭りには編集部のカメラマンの藤田さんもエントリーしてます❗️
大豆の鞘が少しずつ膨らんできています。(^o^) でも、高知の秋は、まだまだ暑くて湿度も高い。そのお陰で、回りの草がどんどん延びて、 草を掻き分けないと大豆の子どもは見えなくなってます。 早く草刈しなくては。Ǵ...
発達支援コーチの灰谷孝さんこと灰ちゃんは、ご自身も子育て真っ最中のお父さん。 灰ちゃんの紙面講演会を特集しようと思ったのは、 今年3月、灰ちゃんの講演会を体験したのがきっかけ。 関西弁でテンポよく進む講演は事例がたくさん...
10月の連休に免許の更新するから帰ってくるね、と言ってた大学生の息子。 じゃあ、お兄ちゃんが帰るなら私も帰省するね、と言ってた大学生の娘。 4人揃って飲むお酒を準備してた父。 4人で登山しようとおにぎりの具を考えてた母。...
お世話になったご近所さんやママ友へのお礼に 最近、手作りみそまるをお渡ししてます。 みそまるだと甘いものが苦手な方にもOKなので、 重宝してます。 後日、感想も聞け、会話のネタにして、 2度楽しんでます。
今、流行という石鹸ネットを子連れ狼隊の3人が作りました! イラクサという草の繊維でできたヒモを使って作ってあります。 かわいいです。(^o^)
毎月、ちっご、静岡、横須賀から、地方版と地域版の新聞が届くのが楽しみです。 今月の静岡版に折り込まれていた 地域版 Haru Sweet版を読んで、 すごく元気をもらえました。 編集長 久保田はるみさんの小1になる娘さん...