トイレトレーニング
トイレトレーニング。 子育てしてると必ず通る道。 息子と娘のトイレトレーニングはわりとスムーズに終わった。 今、父のトイレトレーニングに悪戦苦闘中。 紙おむつを汚してはいけないと、汚すと迷惑をかけるからと、必ず外してから...
トイレトレーニング。 子育てしてると必ず通る道。 息子と娘のトイレトレーニングはわりとスムーズに終わった。 今、父のトイレトレーニングに悪戦苦闘中。 紙おむつを汚してはいけないと、汚すと迷惑をかけるからと、必ず外してから...
昨日のさおかお母さんカフェは ハロウィーン仕様。 お子さん連れのお母さんも来てくれて楽しくランチを食べました。 デザートはレモンパイ。 次回のカフェも楽しみ楽しみ(^o^)
夕べは、きれいな満月。 そして、長男の25回目の誕生日。 もう、お誕生日に一緒に食卓を囲まなくなってしまったけど、メールやラインのやり取りだけになってしまったけど、 穏やかな時の流れを感じながら、 満月を眺めた。 産まれ...
父は、まるで、新生児のよう。 3時間もたたないうちに目を覚まし、 泣くわけではないが、夜中でも話しかけてくる。 手術の後なので、オムツ替えもしなければいけない。 新生児を2回育てた感覚と経験は、父の介護に役立っている。 ...
今、父の入院している病院は、昔は産婦人科だった。 私と妹の生まれた病院。 昨日、父のお見舞いに来てくれた叔母から初めて聞いた話。 母が妹を出産した日、私は父につれられ、母と妹に会い、機嫌良く家に帰って行ったらしい。 でも...
夜中に目が覚めた時、 寝息が聞こえると、とても安心する。 赤ちゃんの小さな寝息から、 イビキのような豪快な寝息まで。 どんな寝息でも、聞こえてくるととても安心する。 そして、また、眠りにつく。 私にとって、寝息は、一番の...
毎日、何かができなくなる。 毎日、何かを忘れていく。 今日は、もしかしたら、また、もとに戻っているかもと期待しては裏切られ、これは、手術後のせん妄だと思いたいけど、もう手術してから20日近くになる。やっぱり、痴呆!? 認...
病状が刻々と変化して、なかなか、目が話せない父。 私が倒れないよう自分の体調管理も大切。 そこで、毎食のお味噌汁に助けてもらっている。 みそまるにする時間の余裕もなく、タッパーに味噌とワカメと切り干し大根等入れて病院へ持...
13日ぶりのお山のおうち。 私がいない間にも作物は成長している。 草だらけの畑の中になす、ししとう、エゴマ、ゴーヤ、さつまいも。 早速、ゴーヤのサラダを頂いた。 父の付き添いで疲れたからだを癒してくれた。 自然の恵みにあ...
台風が近づく前 台風が最接近したとき このところ、大型で勢力の強い台風がいくつも高知に近づいてきた。 台風が近づく日、災害への緊張感を持ちつつ、楽しんでいることが、ひとつある。 それは、密封された袋菓子や菓子パンの袋が、...
昨日の献立 豚汁、ピーマンのごまあえ 五目炊き込みご飯 ヨーグルトと大根おろしハチミツがけ等 昨日もいろんな方々で賑わったさおかお母さんカフェ。 先日、電撃結婚した奈々さん(高知版の新聞配布やイベントのお手伝いをた...
手術から10日あまりが経過した父。 まだ、記憶が混乱したままです。 妹と私の二人娘の名前は、なんとか思い出してます。 でも、孫の名前や年齢が混乱。 私の名前を忘れても、孫の名前は覚えてて欲しい。記憶も無くさないで!! 妹...
高知版9月号のダディ目線のコーナーに寄稿してくださった萩野隆造さん。 http://www.okaasan.net/mjreport/sippaisinaiikujikyuugyounosusume/ 萩野さんからは...
父の病室で、毎日、朝の連続テレビ小説を見るようになった。 子どもの頃、毎日、家族で朝の連続テレビ小説を見ていた。 始まる前にじーちゃん、ばーちゃん、かーちゃんに声をかけていくのが私の毎日の仕事だった。 「始まるでー」って...
父の病院の近くには、幼稚園がある。 実家の近くには、小学校がある。 運動会の練習の声が聞こえる。 躍りの掛け声が聞こえる。 遊ぶ声が聞こえる。 聞こえてくるだけで、なんだか元気が出る。 子どもの声って不思議な力がある。
もう、一週間以上お山の暮らしに帰っていない。 管理された白くて四角い部屋と実家で過ごす毎日。 白い部屋には、虫もいないし草も生えてこない。 だから、蚊取り線香もいらないし、草刈りも必要ない。 同じ時間に食事が用意され、同...
お山に引っ越して、 この夏、町の暮らしでは、ほとんど必要なかった出費の項目が増えました。 それは、蚊取り線香代。 多い日は一日に二巻き以上使います。 ディスカウントショップだと30巻きで800円くらいです。 メーカーに寄...
「ねえねえ。お母さん。ありさんの救急車だよ。ありさんって優しいね。」 弱ってる虫を、ありが巣に運んでるのを見て、4歳だった長男が言った言葉。 これを聞いたとき、何と言っていいのかわからなかった。 結局、「そうだね」。とし...
お山の家の隣谷の山の上にある小さな本屋さん、「うずまき舎」。 高知のお山の暮らしに魅せられて移住してきた村上千世さんが店主。 その「うずまき舎」が発刊している「うずまき新聞」。 お山の麓のお店で手に入れました。 R...
10月1日、股関節の手術を受けた父。 私が、小5の時に母が他界してから、 男手一つで妹と私を育てた父。 長年、一人暮らしをしてきた父。 手術後、薬のせいか、ベットにじっとしてしなければいけなくなったせいか、 記憶がおかし...