お母さん業界新聞横浜版11月号ちょこっと紹介
お母さん業界新聞11月号は、いつもとちょっと違います! 紙面のいたるところに絵本、絵本、絵本! 子育てに絵本は、欠かせないと思っていますが、 皆さんは、どうですか? 物語は想像力を豊かにし、 美しい色や絵は心を癒したり、...
お母さん業界新聞11月号は、いつもとちょっと違います! 紙面のいたるところに絵本、絵本、絵本! 子育てに絵本は、欠かせないと思っていますが、 皆さんは、どうですか? 物語は想像力を豊かにし、 美しい色や絵は心を癒したり、...
2020年3月より、 タウンニュース神奈川区版/金沢区磯子区版に、 お母さん業界新聞横浜版編集長子育てコラムとして記事を掲載いただいています。 ぜひ、タウンニュースをお手に取ってお読み頂けましたら嬉しいです。 タウンニュ...
私は東北の田舎で生まれ育ったので、近所はみんな顔見知り。 会えば挨拶をしたり、天気のお話をしたりするのが日常だった。 横浜に住んでからもその体質が抜けず、バス停などで隣になった人と普通に会話をしてしまう。 それを見ている...
刷りたてほやほやのお母さん業界新聞を半分に折りながら、 なんとな〜くおしゃべりしながら、 でもその場でのあたたかな空気を感じながら過ごす、 「折々おしゃべり会」。 横浜では2月に市電保存館で開催したのを最後に“自粛”して...
9月12日、静岡県富士宮市にて日本ハウスHD横浜支店 主催の「木魂祭」が開催された。 木魂祭とは、これから家族が暮らす家づくりを前に、一家を支える「大黒柱」となる檜の木を実際に山で選び、 伐採する行事。 富士の...
ハンドメイドアクセサリーづくりには欠かせないお店、貴和製作所。 桜木町駅前のコレットマーレ店には「ヨコハマブルーコーナー」があり、 スワロフスキーやパールなどさまざまなブルーの素材が並ぶ。 船やイカリなどのモチーフと合わ...
文明開化の時代、横浜に上陸した水玉模様の華麗な洋犬ダルメシアンは 馬車の先導犬として活躍していた。 150年の時を経てヨコハマカラーのブルーに斑点の色を変え 「ブルーダル」として登場以来かわいいグッズが人気だ。 LINE...
横浜駅東口から山下ふ頭までの主要な施設を結ぶ連節バス「BAYSIDEBLUE」。 横浜の新たなシンボルに乗って、市内の魅力を再発見! 磯子区にある横浜市電保存館では、土日祝限定のバスフォトスポットとなるオープンデッキを新...
1996年から営業する大さん橋近くのカジュアルショップ「ブルーブルー横浜」 (中区海岸通 1-1)。 マリンテイストのオリジナルグッズに港側の壁がフォトジェニックで、撮影に訪れる人が絶えない。 海に面した奥側には国産小麦...
お菓子を通じて横浜の歴史・文化を継承する、 横浜モンテローザ(株式会社三陽物産)の「ヨコハマの青い鳥」。 パイ生地にチョコレート生地を練りこんだ味わい深い菓子だ。 フラッグシップ店のパティスリーでは旬の...
旧関東財務局横浜財務事務所の建物を活用した、 横浜DeNAベイスターズが運営する複合施設THE BAYS(中区日本大通34)。 1Fにある飲食店舗「CRAFT BEER DINING &9」では、 選手寮で食べら...
朝起きてきたら、リビングにこの状態。 息子のワイシャツの上に、お坊さん用の金座布団。 Automatic Y-shirt Warmer “ママどうせ床暖するでしょ”って。 するけどさぁ。 まだまだ...
来春小学1年生を迎える子どものいる家庭にやってくる「ラン活」。 conosaki横浜ランドマーク店でしか買えないランドセル「YOKOHAMA BLUE」は数量限定。 世界唯一のオーダーメイドも。 6年間の大切なパートナー...
いつも新聞の配布に協力してくださっている、 横浜市磯子区にある磯子区民文化センター杉田劇場。 例年小さな子どもたちにも音楽に親しんでもらいたいと、 様々なプログラムを行ってきたが、 このコロナ禍でなかなか開催ができずにい...
私は猛烈に今、子育てをやり直したいと思ってしまっている。 思わされた。横浜市磯子区にある「トトロ幼稚舎」の存在を知ってしまったからだ。 トトロの子どもたちはほぼ園舎にはいない。とにかく歩く。 体の半分くらいの大きなリュッ...
私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。 3人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。 現在、中2男・中1女・小4男の3児の父親です。 子...
職場の上司からいただいた絵本。 「ぼろぼろでどうしようかと思ったけど、コレうちの子どもたち好きみたいだったから読んでみて」。 カバーはなく、ところどころ擦れたり、黄ばんでいたが、有難くいただいた。 タイトルは、「よるのび...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版10月号表紙】 お母さんになってから「今が一番大変」と言い続けて2 年が経とうとしている。 駅まで10 分の道のりを息子と30 分かけて歩き、少々の暑さで...
お母さん大学出版の電子書籍、マザーリポート。 この本の出版までにはたくさんのお母さんの声を聞いた。 実は原稿の締め切り後もたくさんのメッセージをいただき、今回、 本への掲載はならなかったのだが、中国からのレポートを紹介し...
1年前、本紙「お母さん業界新聞横浜版」創刊時に出会った山本欣子さん。 「お母さんを笑顔にしたい」という共通する願い。 ウェブと新聞という媒体のカタチは違っても、発信していくことの大切さと難しさを分かち合った。 どんな情報...