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朝起きてきたら、リビングにこの状態。 息子のワイシャツの上に、お坊さん用の金座布団。 Automatic Y-shirt Warmer “ママどうせ床暖するでしょ”って。 するけどさぁ。 まだまだ...
朝起きてきたら、リビングにこの状態。 息子のワイシャツの上に、お坊さん用の金座布団。 Automatic Y-shirt Warmer “ママどうせ床暖するでしょ”って。 するけどさぁ。 まだまだ...
来春小学1年生を迎える子どものいる家庭にやってくる「ラン活」。 conosaki横浜ランドマーク店でしか買えないランドセル「YOKOHAMA BLUE」は数量限定。 世界唯一のオーダーメイドも。 6年間の大切なパートナー...
いつも新聞の配布に協力してくださっている、 横浜市磯子区にある磯子区民文化センター杉田劇場。 例年小さな子どもたちにも音楽に親しんでもらいたいと、 様々なプログラムを行ってきたが、 このコロナ禍でなかなか開催ができずにい...
私は猛烈に今、子育てをやり直したいと思ってしまっている。 思わされた。横浜市磯子区にある「トトロ幼稚舎」の存在を知ってしまったからだ。 トトロの子どもたちはほぼ園舎にはいない。とにかく歩く。 体の半分くらいの大きなリュッ...
私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。 3人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。 現在、中2男・中1女・小4男の3児の父親です。 子...
職場の上司からいただいた絵本。 「ぼろぼろでどうしようかと思ったけど、コレうちの子どもたち好きみたいだったから読んでみて」。 カバーはなく、ところどころ擦れたり、黄ばんでいたが、有難くいただいた。 タイトルは、「よるのび...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版10月号表紙】 お母さんになってから「今が一番大変」と言い続けて2 年が経とうとしている。 駅まで10 分の道のりを息子と30 分かけて歩き、少々の暑さで...
お母さん大学出版の電子書籍、マザーリポート。 この本の出版までにはたくさんのお母さんの声を聞いた。 実は原稿の締め切り後もたくさんのメッセージをいただき、今回、 本への掲載はならなかったのだが、中国からのレポートを紹介し...
1年前、本紙「お母さん業界新聞横浜版」創刊時に出会った山本欣子さん。 「お母さんを笑顔にしたい」という共通する願い。 ウェブと新聞という媒体のカタチは違っても、発信していくことの大切さと難しさを分かち合った。 どんな情報...
「お母さん業界新聞横浜版」創刊1周年にちなみ、 横浜版10月号のハ・ハ・コ・ミ NEWSでは「YOKOHAMA BLUE」を特集。 コロナ禍で自粛していた『折々おしゃべり会』も11月2日から再開します。 折々おしゃべり会...
アンパンマンこどもミュージアム(仙台・横浜・名古屋・神戸・福岡)では ハロウィーンフォトコンテストや工作教室を開催。 10月3日「アンパンマンの日」と、翌4日は来館者に「アンパンマンサンバイザー」を配布(数量限定)する。...
お母さん業界新聞横浜版、おかげさまで1周年を迎えました。 お母さん大学には「オキテ」がありまして、 1年やったら次は3年。 そのあとは一気に30年!? まだまだ始まったばかりです。 これからもよろしくお願いいたします。 ...
「ママ、おやすみ」 次男が声をかけてきたので、 顔を上げて、「おやすみ」と言った。 階段を途中まで下りる音が止まり、戻ってきた。 「どうしたの?」と聞かれて気がついた。 私の目から涙がこぼれていた。 「え?」というと、 ...
約300の自治体が参加する国内最大の移住イベントである「第16回ふるさと回帰フェア」が、 2020年10月10日~11日の二日間、 オンラインで開催される。 入場無料・事前予約も可能。 新型コロナウィルスの影響で、過密な...
横浜市は、近年、増加傾向にある救急需要を踏まえ、 9/9(救急の日)に、 「それゆけ!キッズ救急隊」の動画を動画共有サイト YouTube で配信を開始した。 救急車の利用への理解や♯7119などの普及啓発を目的とした子...
先日、土地勘のない場所で車を駐車場に停めた。 駅まで歩き、用事を済ませ、 そこからもう一つ打ち合わせの場所に。 2時間後、車を停めた場所まで戻った。 戻った…? 戻れない… !? なぜか思った場所に駐車場が見つからない。...
横浜市浴場協同組合は、 市内の銭湯全店舗にバスチェアを完備。 スーパー銭湯と違い、 「銭湯」はオムツの取れていない赤ちゃんも入浴OKなのです。 町中の銭湯は時代の流れの中でその数を年々減らしています。 日本の銭湯文化を楽...
16 年前、7 歳年上の主人と結婚し、2 人の子どもに恵まれた。 そして昨年、10 年ぶりに第3 子を出産。 中学入学を控え親との距離が出てきた娘と、一人時間が増えた息子。 しかし赤ちゃんとの生活は、家族みんなの心と体を...
私が21歳で結婚を決めたのは、夫の生まれ故郷があまりにも美しかったからかもしれない。 連れて行ってもらって、驚いた、 見たことのないような海と山が広がる和歌山県東牟婁郡太地町。 捕鯨発祥の町で、小さな陸続きの島だが、観光...
願いを叶えるブルーローズの開花 「お母さん業界新聞」5 月号の藤本裕子コラム「百万母力」を読んだ、 金沢区在住の近藤和代さん。 不可能を可能にした 青いバラ(ブルーローズ)の話に共感し、 「青龍」の苗を入手し、見事に花を...