横浜、折々おしゃべり会再開します!
刷りたてほやほやのお母さん業界新聞を半分に折りながら、 なんとな〜くおしゃべりしながら、 でもその場でのあたたかな空気を感じながら過ごす、 「折々おしゃべり会」。 横浜では2月に市電保存館で開催したのを最後に“自粛”して...
折々おしゃべり会刷りたてほやほやのお母さん業界新聞を半分に折りながら、 なんとな〜くおしゃべりしながら、 でもその場でのあたたかな空気を感じながら過ごす、 「折々おしゃべり会」。 横浜では2月に市電保存館で開催したのを最後に“自粛”して...
横浜支局9月12日、静岡県富士宮市にて日本ハウスHD横浜支店 主催の「木魂祭」が開催された。 木魂祭とは、これから家族が暮らす家づくりを前に、一家を支える「大黒柱」となる檜の木を実際に山で選び、 伐採する行事。 富士の...
横浜支局ハンドメイドアクセサリーづくりには欠かせないお店、貴和製作所。 桜木町駅前のコレットマーレ店には「ヨコハマブルーコーナー」があり、 スワロフスキーやパールなどさまざまなブルーの素材が並ぶ。 船やイカリなどのモチーフと合わ...
横浜支局文明開化の時代、横浜に上陸した水玉模様の華麗な洋犬ダルメシアンは 馬車の先導犬として活躍していた。 150年の時を経てヨコハマカラーのブルーに斑点の色を変え 「ブルーダル」として登場以来かわいいグッズが人気だ。 LINE...
横浜支局横浜駅東口から山下ふ頭までの主要な施設を結ぶ連節バス「BAYSIDEBLUE」。 横浜の新たなシンボルに乗って、市内の魅力を再発見! 磯子区にある横浜市電保存館では、土日祝限定のバスフォトスポットとなるオープンデッキを新...
横浜支局1996年から営業する大さん橋近くのカジュアルショップ「ブルーブルー横浜」 (中区海岸通 1-1)。 マリンテイストのオリジナルグッズに港側の壁がフォトジェニックで、撮影に訪れる人が絶えない。 海に面した奥側には国産小麦...
横浜支局お菓子を通じて横浜の歴史・文化を継承する、 横浜モンテローザ(株式会社三陽物産)の「ヨコハマの青い鳥」。 パイ生地にチョコレート生地を練りこんだ味わい深い菓子だ。 フラッグシップ店のパティスリーでは旬の...
横浜支局旧関東財務局横浜財務事務所の建物を活用した、 横浜DeNAベイスターズが運営する複合施設THE BAYS(中区日本大通34)。 1Fにある飲食店舗「CRAFT BEER DINING &9」では、 選手寮で食べら...
母ゴコロ朝起きてきたら、リビングにこの状態。 息子のワイシャツの上に、お坊さん用の金座布団。 Automatic Y-shirt Warmer “ママどうせ床暖するでしょ”って。 するけどさぁ。 まだまだ...
横浜支局来春小学1年生を迎える子どものいる家庭にやってくる「ラン活」。 conosaki横浜ランドマーク店でしか買えないランドセル「YOKOHAMA BLUE」は数量限定。 世界唯一のオーダーメイドも。 6年間の大切なパートナー...
母ゴコロいつも新聞の配布に協力してくださっている、 横浜市磯子区にある磯子区民文化センター杉田劇場。 例年小さな子どもたちにも音楽に親しんでもらいたいと、 様々なプログラムを行ってきたが、 このコロナ禍でなかなか開催ができずにい...
横浜支局私は猛烈に今、子育てをやり直したいと思ってしまっている。 思わされた。横浜市磯子区にある「トトロ幼稚舎」の存在を知ってしまったからだ。 トトロの子どもたちはほぼ園舎にはいない。とにかく歩く。 体の半分くらいの大きなリュッ...
横浜支局私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。 3人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。 現在、中2男・中1女・小4男の3児の父親です。 子...
母ゴコロ職場の上司からいただいた絵本。 「ぼろぼろでどうしようかと思ったけど、コレうちの子どもたち好きみたいだったから読んでみて」。 カバーはなく、ところどころ擦れたり、黄ばんでいたが、有難くいただいた。 タイトルは、「よるのび...
横浜支局【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版10月号表紙】 お母さんになってから「今が一番大変」と言い続けて2 年が経とうとしている。 駅まで10 分の道のりを息子と30 分かけて歩き、少々の暑さで...
母ゴコロお母さん大学出版の電子書籍、マザーリポート。 この本の出版までにはたくさんのお母さんの声を聞いた。 実は原稿の締め切り後もたくさんのメッセージをいただき、今回、 本への掲載はならなかったのだが、中国からのレポートを紹介し...
横浜支局1年前、本紙「お母さん業界新聞横浜版」創刊時に出会った山本欣子さん。 「お母さんを笑顔にしたい」という共通する願い。 ウェブと新聞という媒体のカタチは違っても、発信していくことの大切さと難しさを分かち合った。 どんな情報...
横浜支局「お母さん業界新聞横浜版」創刊1周年にちなみ、 横浜版10月号のハ・ハ・コ・ミ NEWSでは「YOKOHAMA BLUE」を特集。 コロナ禍で自粛していた『折々おしゃべり会』も11月2日から再開します。 折々おしゃべり会...
横浜支局アンパンマンこどもミュージアム(仙台・横浜・名古屋・神戸・福岡)では ハロウィーンフォトコンテストや工作教室を開催。 10月3日「アンパンマンの日」と、翌4日は来館者に「アンパンマンサンバイザー」を配布(数量限定)する。...
横浜支局お母さん業界新聞横浜版、おかげさまで1周年を迎えました。 お母さん大学には「オキテ」がありまして、 1年やったら次は3年。 そのあとは一気に30年!? まだまだ始まったばかりです。 これからもよろしくお願いいたします。 ...