誕生日に母を思う〜葉玉ねぎのうた
今年は珍しく、誕生日に実家に帰りました。 たったの3日間。 父のお墓参りと、 ゴスペルのステージがあるので仙台へ出かけ、 友人と会っていたら、 もう帰る日になってしまいました。 姪っ子たちは部活で忙しく、一度も会えず。 ...
今年は珍しく、誕生日に実家に帰りました。 たったの3日間。 父のお墓参りと、 ゴスペルのステージがあるので仙台へ出かけ、 友人と会っていたら、 もう帰る日になってしまいました。 姪っ子たちは部活で忙しく、一度も会えず。 ...
お母さん業界新聞5月号の百万母力広告大賞に選ばれました! 「生まれた町にも、お母さん業界新聞」 私は、宮城県角田市という、あたり一面田んぼ、蔵王山の見える盆地、とにかく田舎で生まれ育ちました。 家からは蔵王連峰が見えます...
昨年の8月から始まった「母フラdeピンクリボン」。 もともと私は、2019年、小林さんの紹介記事を読売新聞で見て、「このお母さんに会いたい」、とラブコールをしたのでした。 快く引き受けていただき、当時発行していた横浜版の...
それなりに成長した子どもたちは、お願いしたらそりゃあ、洗濯物を取り込んだり、 宅配便を受け取ったり、お風呂を沸かしたり、言葉が理解できるある程度のことはなんでもしますが、 家の中でのその子の役割、というものはないなあと、...
マンガ『DEATH NOTE』に出てくる探偵、 L(エル)のような姿勢で座る食事中の息子。 エルは、L座りじゃないと、思考力が低下するそうだ。 まさか、頭の働きをよくするためにこうしているのではないとは思うが。 明日から...
【わたしごとmore 03】 占いKOTODAMA 代表 山崎ゆかりさん 東京都 どんなお仕事ですか? 占い師です。タロットや手相、扱えるツールはさまざまです。占いKOTODAMAの代表を傍らに、対面鑑定やSNS鑑定でカ...
お母さん業界新聞3月号の表紙、とっても評判がよかったです。 「あんな写真ほかではなかなか撮れない!」 「しあわせがあふれているよう」 ありがとうございます。 お母さんの世界は、半径3メートル。 その小さな世界で繰り広げら...
【わたしごとmore 02】 薬を勧めない薬剤師 中山千秋さん(東京都) どんなお仕事ですか? 主な仕事は、薬を勧めない薬剤師として体質改善のカウンセリングを行っています。日本予防医学マイスター協会認定の予防医学士として...
2022年2月。 突然に、横浜で、お母さん大学の拠点をつくる計画が浮上した。 しかも、みなとみらいのど真ん中。 隣に聳え立つ横浜ランドマークタワーには到底及ばないが、 とにかく最高の立地。 先日、ちょっとだけ、見学会が開...
【わたしごとmore 01】 ミュージカル制作 杉本周子さん(横浜市) どんなお仕事ですか? フリーでダンスのショー、ミュージカルなどの制作業をしています。依頼があれば都度お受けする形でやらせていただき、もちろん私自身も...
中学3年の息子が、3月9日、卒業式を迎えました。 とても素晴らしい式でした。 校長先生も、PTA会長も、生徒会長も口を揃えて「制限の中で、努力し、楽しんだ学年」と言っていました。 そうです、後半の2年間はコロナとの戦いと...
お母さん業界新聞では、2022年2月号、3月号と「母であること、働くこと」をテーマに、お母さんたちが本音で話し合い、本気で考えた特集を組みました。 働くことに対して、また、働いていないことに対して抱く「不安」「焦り」「迷...
あっという間に過ぎていく日々。 今年の2月は冬季オリンピックを楽しんだり、 急激に増加したコロナウィルス感染者のニュースにやきもきしたり。 きっと、たくさんのご家族が同じ空間で一緒。時間を共有したのではないでしょうか。 ...
Kis-My-Ft2の宮田俊哉くんがやっているエフエムヨコハマの番組、「燃(萌)えよ!ラジオ」が好きで聴けたらラッキー。 アニオタという宮田くんがとにかく気になるアニメやおすすめの話、裏話などをしてくれるのだが、 オープ...
先月から、私の母親がお母さん業界新聞を配ってくれることになりました。 ほんの20部。 だけど、私はとてもうれしくて、何度も母に連絡をしてしまいます。 「2月号、届いたよ〜〜!」 「今日は近所の〇〇さんに渡そうと思ったら、...
1月26日(水)。 編集部に届いたばかりのお母さん業界新聞2月号を戸塚区にある深谷俣野地域ケアプラザへ運びました。 とても楽しみにしていた日です。 なぜなら、MJプロの小林順子さんに会える日だから。 もちろん、彼女とお話...
最近、長男は、塾から帰宅するとひたすらコレ。 芸人のカズレーザーさんがひたすら一問一答を読み上げる動画。 昔でいう単語帳感覚。 23時ごろ帰宅して夕飯を食べながら見ているので、なんとなく私もほ...
5年前、お母さん業界新聞をお母さんたちに伝えたいなぁと思った時から、横浜はもちろん、自分が生まれて高校生まで住んでいた町でも読んでもらいたいなぁと、心ひそかに思っていました。 時々、妹に送ったり、友だちに送ったりしました...
お母さん業界新聞は2022年1月から、表紙のコンセプトが変わりました。 「半径3メートルの未来」 お母さんと子どもたちの世界は半径3メートルの中で起こることが全て。 一緒に寝て、一緒に食べて、笑って、泣いて、 そんな子育...
昨日ものすごい奇跡のような時間をすごしました。 お母さん大学生の小林順子さんのおかげです。 彼女の興奮冷めやらぬ記事をまずはお読みください。 神様にインタビュー 小林さんのカレイナニ早川先生へのインタビュー記事は、お母さ...