お母さんに向ける笑顔
孫はかわいい。 赤ちゃん独特の愛らしさはきっと血の繋がりがなくても魅了されるだろう。 産後一か月間お世話をしたから、困ったときに手伝いに行くから、と言っても 赤ちゃんにとっては親以外のその他大勢。 たまに会うと「あの~、...
孫はかわいい。 赤ちゃん独特の愛らしさはきっと血の繋がりがなくても魅了されるだろう。 産後一か月間お世話をしたから、困ったときに手伝いに行くから、と言っても 赤ちゃんにとっては親以外のその他大勢。 たまに会うと「あの~、...
雨の日のキャンプは意外に楽しい。 テント周りに水たまりや水の道ができて遊ぶ。 タープの上にたまる水を下から長い棒でつついて落として遊ぶ。 失敗して頭から雨水をかぶり、大笑い。 キャンプ場は空いてるし、カッパと長靴があれば...
5月号「キニナル業界数字」として、全国のお母さんに答えていただいた「手紙」に関するアンケート。編集部の企画会議では「手紙」「切手」「ポスト」などにまつわる情報収集が止まらず、紙面にどうやって納めるの?!と思うほど、盛り上...
この世に生まれ出てから、毎日毎秒すくすく育つ孫を見ながら つくづく命の不思議を考えている。 人間の赤ちゃんは一人では生きられないという意味。 哺乳動物の中で自力で顔を上げられない(首が座っていない)、 自分の足で立てない...
娘が女の子を出産。 コロナ禍や争いの絶えない時代に よくぞ、お母さんの道を歩ませてもらえたと神様に感謝、 また、お母さんになる覚悟を決めた娘を誇らしいと思う。 私自身の出産を振り返ると 「え?出た?終わった?」と感激度は...
人生100年、一刻の猶予ない。60歳の今、「もう一度お芝居をしたい」と動き出した、國本ヒロミさんにお話を聞きました。今回のご縁は、女優でありNHK連続テレビ小説(朝ドラ)などで大阪ことば指導者として活躍、最近は「Spot...
釣り好きな友人の言葉がずっとひっかかっている。 魚が好き、料理も好き、だから釣りが好きだけど たまに魚に申し訳ないと思うときがある。 小さい魚を釣ったときはもちろん逃がすし 釣り損ねたときは「口に傷をつくったんではないか...
1年前からはじまった、永守さんとの文通。 まさかそのときは京都ツアーが実現するとは…いや、思ってた(笑) だってお母さん大学とはこういうところ。 「お母さんはスゴイ」とブレないだけでなく、 振り返ってみると進化しながらい...
今日、会いに行きます、永守さんに。 参加するために出たお題は「みどりのものを身に着ける」。 予定していた服、みどりと思ってたら いやいや、青やん。それも今? 数日前から(何か月も前からわかってたのに)探しだしたが決まらな...
お母さん業界新聞10月号特集/お母さんを笑顔にするためにできること お母さん大学×無痛MRI乳がん検診「ドゥイブス・サーチ」 MRIを活用した新たながん診断法ドゥイブス・サーチを開発した、 高原太郎先生への取材に大阪から...
9/1が防災の日と制定された経緯は… 『9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあり、また、昭和34(1959)年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後...
今年は、お母さんの夢が、完全に推しモンに押された。 「お母さんが夢に乾杯する日」ではなく、 「お母さんが推しモンを食べる日」になってしまった。 あ~、こんなことになるなんて…。 推しモンリーダー・宇賀佐智子のせいだ。 何...
食育情報交換会 おたべの会とは? こどもが作る”弁当の日”を提唱される香川の竹下和男さん。 香川県内の小学校と中学校で勤められ、 現在は執筆・講演活動で全国を駆け回ってらっしゃいます。 「100年かけて日本社会を良くして...
昨年書いた記事について、子育て世代の方はもちろん、海に関わるお仕事の方、ネーミングライツ(施設命名権)という仕組みをはじめて知った方など、さまざまな方面から反響があった。 【大阪】地域企業が図書館を応援する/辰巳商会中央...
母というものは ほんま、やっかいな生きもの ぐんぐん成長していくわが子にドキドキ 応援したいと思いながらも 世間が思う「いいお母さん」に翻弄される 弱い生きもの 罪悪感と戦いながら、日々に追われ 「だいじょうぶ」とかみし...
【子どものワクワクをつくり 子育て世代のママたちを応援する】 移動型託児バスCAM+BUS 東大阪市のタクシー会社、枚岡交通株式会社さんが、移動型託児バスをあちこちへ走らせていると聞き、お話を伺いに。 &n...
2023年より、お母さん業界紙面で「ばなな先生のお母さんに憧れて」がスタートした。 昨年末、大阪市立東中本小学校で保護者向けの講演会があると聞き潜入。 講演会を企画したのは成人人権教育委員長の馬渕真理子さん。 「地球温暖...
娘が結婚式で読んでくれた手紙に 「大人になってからケンカもたくさんしましたね」とあった。 1年半前のことだったのに、なんだかずっとひっかかっていた。 私の感覚ではケンカではなく「子どもを叱る」だったが 子どもにすると、意...
果物屋の娘だった私。 いつも果物に囲まれ、ときにはうんざりしたこともあった。 車で家族旅行したとき「のどかわいた~!」と言うと 梨をむき出した母には、なるほど、というか、がっくりというか、複雑な気分だった。 でも、よその...
今年の乾杯は3年ぶりの横浜開催。 3年前は横浜に暮らす息子のワンルームに夫と娘と3人でおしかけ オズボーンさんの「親子の日」の撮影に臨み 4人で乾杯パーティーに参加した。 当時はコロナ禍やその後のことを想像することもでき...