現場で子育て/パパスタイル
パパスタイル/現場で子育て 安川雄基(大阪市住之江区) アトリエカフェ 2011年に「アトリエカフェ」として仕事を初め、 10年目に入りました。建築設計、空間デザイン、家具制作、 まちづくりなど主に「つくる」仕事です。 ...
パパスタイル/現場で子育て 安川雄基(大阪市住之江区) アトリエカフェ 2011年に「アトリエカフェ」として仕事を初め、 10年目に入りました。建築設計、空間デザイン、家具制作、 まちづくりなど主に「つくる」仕事です。 ...
プレジャーボートや建設機械の操作体験シミュレーターなどを 見て· 触れて · 体 験しながら学べるヤンマーミュージアム(長浜市)。 館内レストランの人気メニュー「ヤンマーこだわりの甘口こどもカレー」 900食がコロナ休館...
社食潜入レポ/第5回 錦城護謨株式会社(八尾市) 創業84年、5000種のゴム製品を製造する錦城護謨株式会社。 炊飯器や水筒のパッキンなどで、私たちも日々お世話になっている。 本社工場には18歳から70歳代まで200人が...
アフターコロナの楽しみ 梅雨が明けると、セミの合唱とともに、本格的な夏の訪れです。 7月22日は「大暑」。今年も猛暑と予想され、もうすぐ始まる夏休みは 例年とは違って、家族で過ごす時間が長くなりそうです。 7月は「文月」...
しばらく中止していた「折々おしゃべり会」をくるみ庵で再開! どしゃ降りの中、時間差で14人が参加でした。 マスクや換気に気をつけながらですが、久々のにぎやかさに くるみ庵も喜んでいました。 くるみ庵には皆さんが置いて行っ...
誰もが使いやすいノート「mahora(まほら)」 大栗紙工株式会社(生野区)は、一般社団法人 UnBalance(平野区) と共同で、発達障害者約 100 人にアンケートを実施。 感覚過敏や発達障害者をはじめ、「 誰もが...
社食潜入レポ 第4回 毎日新聞社大阪本社「まいてりあ」 24時間体制の新聞社の食を支える 1992年、堂島から西梅田に移転した毎日 新聞大阪本社屋9FにOPENした「まいてりあ」。 当時は珍しい一般も利用できる社員食堂と...
48歳にして7歳の娘と5歳になる息子の父親です。 晩婚だったこともあり、2人が成人する頃には60 歳を 超えるという、なんと恐ろしいこと…。 堺市生まれの堺市育ち。職業は、障害のある方の就 労支援、八百屋となんでも屋さん...
仕事から帰って、晩御飯の支度。 今日も、よ~歩いた!つかれた~! ちょうど娘も帰ってきたので「一緒につくろ!」と誘ってみる。 「あかんねん、忙しいねん、サカナツリいかなあかんねんっ!」 「あ、そうなん…へ?サカナツリ??...
マンションの管理人さんが勤務できない日 歴代勤務されてた方が来てくれる。 管理会社を退職して臨時の派遣とのこと。 たまたま、自転車置き場でお会いして話ができた。 ツツジに水をやりながら 「ずっと前にウカさんから言われたこ...
TOP写真は阿倍野区桃ヶ池公園の蓮の花(photo:松井恵美子) 6月下旬から9月初めまで、可憐で幻想的な花が咲き誇ります。 もう6月! 慌てて衣替えをされた方も多いのでは? 近所の田んぼでは田植えのあと 早速カエルが鳴...
大阪YMCAウエルネス事業部の皆さんから STAY HOME中の子どもたちと保護者の皆さんに向けて 美味しいお知らせをいただきました。 【はなれていてもつながっているキャンペーン】 お昼ご飯の献立お届け企画 今、学校が...
横浜に住む息子からお菓子が届いた。 離れて住むようになってから、行事のたびに 何かしら送ってくれるようになった。 家族のグループLINEで 「今日着くと思うから食べてや~」 「あら~いつもありがとうね」 と、息子と私が会...
いくのっ子ステイホームBOXプロジェクト (大阪市生野区) 子育て家庭のステイホームを支援する贈り物 いくのっ子ステイホームBOXプロジェクトは、生野区に縁のある企業から、寄付していただいた食品やお菓子や雑貨などをコロナ...
仕事も全力、遊びも全力、家庭も全力で! 松尾泰貴 (奈良市在住) ども!八尾市役所の松尾です。 市内の中小企業支援、活動の発信、「みせるばやお」 という ものづくり体験施設に関する仕事をしています。 役人ですが、昼夜問わ...
月刊お母さん業界新聞30周年 本日5/6、朝日新聞全国版に紹介いただきました。 一面の見出しにも「お母さん業界新聞」の文字がありびっくり! 「角栄・プレジネフ 極秘議事録」の下です💛 朝から全国のお母さん...
去年は喪中だったため、お会いできずだった息子の兜。 横浜に住む息子はGWの帰省を自粛し、会えずだけど 27回目の節句、こんなときだからこそ、 ちゃんと誕生してくれたことを祝おうと、ひっそりお祝い。 1948年(昭和23年...
今号はいつものお母さん&子どもたちの笑顔写真ではなく お母さん大学生山本香さん(イラストレーター&カケラージュ作家/石坂香さん)制作のバラ。 「stay home」そして「Mother Earth」の文字が添えら...
出先で買えるペットボトルはありがたい。 缶とちがって、残っていても持ち運べるし、軽い。 でも できる限り水筒を持ち歩くようになったのは 4歳の男の子との出会いから。 大阪版/編集長レポート「なんでみんなごみを捨てるんだろ...
「お母さん業界新聞大阪版」を創刊時から愛読していただいてる 大阪の老舗、嘉永元年(1848年)創業の小倉屋山本さんから 先日、一本の電話が入りました。 緊急事態宣言が出た今、昆布屋として何ができるかと考えたときに、 「休...