【乾杯31日前】はじめての日10周年
「はじめての日」が誕生して10周年になる。 ある日、わが子の写真を見ながら、 つぶやいた記事が、「はじめての日」。 少しもわが子の「はじめての日」を大切にしていなかった私。 今頃、後悔しても、あの日には戻れない。 そんな...
「はじめての日」が誕生して10周年になる。 ある日、わが子の写真を見ながら、 つぶやいた記事が、「はじめての日」。 少しもわが子の「はじめての日」を大切にしていなかった私。 今頃、後悔しても、あの日には戻れない。 そんな...
今年は、オンライン乾杯! まさか、このような事態になるとは、思ってもいなかった。 イベントするなら野外と、かつて、 イベント会場を探すときは、決まって屋外の場所だった。 たとえば、横浜の中でも、 ランドマークタワーのドッ...
実行委員会の企画会議がLIN上でスタート。 LINEグループの名前は、乾杯2020。 現在29名が参加しています。 ここで、7月30日の乾杯企画に向けて あれやりたい、これやりたい あーでもない、こーでもない…とブレスト...
お母さん大学恒例の乾杯企画! 今年は29回目の乾杯。 全乾杯に参加した身として感じるのは、 毎回、乾杯の色やドラマが違う。 今年の乾杯は・・・・・なぜか、カレー味。 一つだけおんなじなのは、 お母さんが夢に向かって乾杯す...
今朝早く、1本のメールが届きました。 匿名ではなく、ちゃんとお名前も連絡先も書いてありました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は、お母さん、とは、何ですか? 私情ですみません。 返信はいりません。 今後もよろし...
久しぶりに、愛する仲間から突然の電話。 10年以上、音信不通だった。 空白の時間の話を聞いた。 想像以上の日々だった様子。 なにも連絡もしないで、まったく。 でも、生きていたから、いい。 子どもが1人増えていたから、いい...
5月6日、朝日新聞全国版に 子育て情報 笑顔つなげ30年 月刊『お母さん業界新聞』 という見出しで大きく紹介された。 詳細はコチラ 記事には、新聞のコンセプトから、創刊したきっかけ、 折々おしゃべり会、わたし版の魅力、 ...
4月からウォーキングを始め、1か月が過ぎた。 新聞以外は、たいがい三日坊主の私。 前にもウォーキングをしていたことがあったが、 いつの間にかフェイドアウト。 今日は仕事が忙しいとか 急ぎでやらなくてはいけないことがあると...
買っても買っても、すぐに枯らす人だった。 それでも、出かけた先で花を見つけると、つい買ってしまう。 なのに、仕事に追われ、水やりすら忘れてしまう日も。 ただの言い訳…。 編集部のベランダの花たち。 気づくと、花がぺたんと...
やろうと思ってずっとやっていなかったこと。 それは、手書きの手紙を出すということ。 いつも何かのお礼に、手書きで一筆を、と。 伝えたい気持ちはあるが、それが何十年もできていない。 あとで書こうと思って、結果いつも、ごめん...
取材もできない。 新聞も配れない。 打合せもできない。 孫とも会えない。 1か月の辛抱かと思ったら、2か月になり、この先も見えない。 正直、ウツな自分。 取材ができなくても、お母さんたちが発信してくれるので、 幸い、新聞...
ヒグマの話。 ヒグマは、冬眠中に出産するって、知っていますか? 冬眠中は、ただ寝ているだけだと思っていた。 ヒグマは、たったひとりで穴の中でお産をし、 何も食べない状態で授乳をするらしい。 ヒグマのお母さんは、なんと我慢...
10年ほど前 初孫のたっくんを主役に「オババの育児日記」を連載していた私。 今でもそれを読むと、当時のことが一気に蘇る。 まさに、わが子(孫)へのレポートだ。 お母さん大学生たちがつくる「お母さん業界新聞わたし版」。 あ...
あの日から9年。 忘れられない3月11日。 大きな揺れ、そして、テレビ画面から流れる津波。 今、現実に、東北で起きている、そのことが信じられなかった。 さらに、福島原発の事故と、ダブルの恐怖が私たちを襲った。 9年が過ぎ...
桜を楽しめる季節がやって来たというのに、 コロナウイルスやインフルエンザが猛威をふるっていて、 テレビも、スマホも、不安な情報ばかりで、ますます、お母さんたちは不安です。 でも、わが子を守りたいと思う母の気持ち、不安にな...
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では 新型コロナウイルスへの感染が確認された乗員・乗客合わせて64人が入院した一方、 そのほかの3600人余りについては引き続き船内にとどまり、 原則として、今月5日からの14日間、...
きゃ~、やめて~!!! 誰ですか? こんな、危険な場所で、のんきに新聞を折っているのは? お母さん大学には、毎月新聞が完成すると、 新聞を折りながらおしゃべりをする「折々おしゃべり会」という企画があります。 この日(2月...
お母さんを笑顔にする新聞を30年もつくっています。 いや、気づいたら30年だったというのが正直な答え。 最初から、お母さんを笑顔にする新聞をつくりたかったわけではなく、 ただ、自分が笑顔になりたかった。 当...
「世界はうつくしいと」(みすず書房) 長田弘さんの詩集のタイトルです。 風呂上りにビール!の私。 紅茶を飲みながら詩集を読むタイプではないので、 この詩集は、私にはちょっと濃い。 この本を読みたくなったのは、 「日本の防...
はじめまして。お母さん業界新聞社の藤本裕子と申します。 「ぐるっとママ横浜」に、私のコーナーをつくってもらいました。 山本社長、ありがとうございます。 「ぐるっとママ横浜」のサイトを見ると、 いろいろな人が、いろいろな思...